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市民のための文化施設

文化備蓄基地

紹介

マポ(麻浦)区ソウルワールドカップ競技場周辺のメボンサン(梅峰山)に囲まれた「文化備蓄基地」は、一般人の出入りと利用が徹底的に統制されていた産業化時代の遺産であるマポ(麻浦)石油備蓄基地が、都市再生を通じて市民の懐に戻ってきた文化公園です。

石油と建設中心の産業化時代を代表する空間が、エコ・再生・文化中心の生態文化公園として生まれ変わりました。

文化備蓄基地

広報動画

文化備蓄基地-広報動画

ソウルバトルシップ公園

紹介

ソウルバトルシップ公園は、ソウル市と姉妹締結を結んで、30年間海洋守護の任務を果たして退役した3隻の退役軍艦を利用して築いた、ソウル市初の艦上テーマパークです。

原型がそのまま保存された3隻の軍艦には普段は見られない異色の展示と体験空間が設けられ、ソウルハンガン(漢江)公園を訪れる市民に新しい見どころ、楽しみどころを提供して、特別なエクスペリエンスをお届けしています。

ソウルバトルシップ公園

広報動画

ソウルバトルシップ公園-広報動画

キョンチュン線森の道

紹介

1939年7月に開通して、2010年12月、71年にわたる最後の列車運行を終えて廃線となりました。捨てられた廃鉄道を、2013年から段階的に公園として造成して、キョンチュン線の思い出を蘇らせてもう一度生命の宿る道をつくり、ゆっくり休んで自然の中を歩けるよう新しく生まれ変わっています。

キョンチュン線森の道

広報動画

ソウル創業ハブ

紹介

ソウル創業ハブは、民間アクセラレータなどにより検証された優秀企業を投資者と共に検証・選抜して、創業支援専門機関と共に育成して、後続投資とグローバル進出を支援しています。

ソウル創業ハブ

広報動画

ソウル創業ハブ-広報動画

平和文化陣地

紹介

長らく廃墟のように放置されていた対戦車防護施設は、2014年7月に民間と行政の協力によって空間再生が進められました。対戦車防護施設の痕跡がそのまま保存された平和文化陣地は、文化芸術の空間として再誕生しました。

平和文化陣地は、空間の歴史、市民の文化、生態的な暮らしのため、市民と共に文化を受け継いでまいります。

平和文化陣地

広報動画

平和文化陣地-広報動画

ソウル植物園

紹介

世界12都市の植物と植物文化を一緒に観て楽しめるソウル植物園は、都市の生態感受性を高めるため、過去に農地だったマゴク(麻谷)都市開発地区内に造成されました。

マゴク(麻谷)の中心部に造成され、市民が日常の中で植物を楽しめるだけでなく、都市の自然生態系の保護・回復という公益機能の向上にも貢献しています。

ソウル植物園

広報動画

ソウル植物園-広報動画

ソウルアップサイクルプラザ

紹介

地球資源の生産と消費が好循環する都市・ソウルとして生まれ変わるため、ソウル市は「資源循環都市ソウルビジョン2030」を宣言して、実践の努力の一つとして「ソウルアップサイクルプラザ」をソンドン(城東)区チャンアンピョン(長安坪)に開館しました。

ソウルアップサイクルプラザ

広報動画

ソウルアップサイクルプラザ-広報動画