[ソウル市庁内部]
[クァンファムン駅]
[チョンゲチョン(清渓川)]
[キョンヒグン(慶熙宮)]
[伝統市場ストリートビュー公開]
[階段、細い路地のストリートビュー]
[S-Map 3Dライブラリ]
[3Dライブラリ配置(建物、植栽、施設物など)]
[ヨイド(汝矣島)地域の風の通り道]
[チャムシル(蚕室)地域の風の通り道]
[コチョク(高尺)ドーム競技場]
[ソウルロ]
[ナムサン・ハノクマウル(南山韓屋村)]
[ソウルロ]
*BIM(建築情報モデル、Building Information Modeling):施設物の形状、属性等を情報として表現したデジタル模型
3Dモデリング
オルソ画像
広報動画
鳥瞰写真
イルォンドン(逸院洞)陸橋(S-Map)
ドローン3Dモデリング
ハニャン(漢陽)都城(S-Map)
ドローン3Dモデリング
下記の地域は、装置の重量や飛行目的に関わらずドローンを飛行させる前に必ず許可を得る必要があります。
飛行場周辺の管制圏 (半径9.3km)
飛行場の禁止区域 (ソウルカンブク(江北)地域、休戦ラインと原発周辺)
高度150m以上
出典:ドローンワンストップ民願サービス (https://drone.onestop.go.kr)
安全にドローンを使用するための手順について知りたいです。
飛行手順 | 最大離陸重量基準* | 担当機関 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
250g以下 | 250g以下 2kg以下 | 2Kg超過 7kg以下 | 7kg超過 25kg以下 | 25kg超過 | |||
① 装置の申告 | 非事業 | ✕ | ✕ | ○ | ○ | ○ | 韓国交通安全公団 (2021年1月1日施行) |
事業 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
② 事業登録 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 地方航空庁 | |
③ 安全性認証 | ✕ | ✕ | ✕ | ✕ | ○ | 航空安全技術院 | |
④ 操縦士証明 | X | ○ (4種) | ○ (3種) | ○ (2種) | ○ (1種) | 韓国交通安全公団 (2021年3月1日施行) | |
⑤ 飛行承認** | △ | △ | △ | △ | ○ | 地方航空庁または国防部 | |
⑥ 航空撮影承認 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 国防部 | |
⑦ 飛行 | 操縦士は遵守事項に従って飛行 |
*上記の基準は、自体重量150㎏以下の無人動力飛行装置に適用
** 飛行制限区域、飛行禁止区域、管制圏、高度150m以上を飛行する場合は、重量に関わらず飛行承認が必要最大離陸重量25kgを超過する機体は常時承認が必要 (ただし、超軽量飛行装置の飛行空域では承認不要)
出典:国土交通部ホームページ