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ニュース

ソウル通信

文化/観光ニュース

2025/02/18 81

「ソウル広場スケート場」52日間の長丁場、17万人が訪れ盛況のうちに閉場

外国人利用者、前年比90%増…冬のソウル観光の代表的なスポットとして定着 ソウル市、さらに充実した連携プログラムとともに来冬12月19日(金)に再開場予定 ソウル都心の代表的な冬の名所「ソウル広場スケート場」が2月9日(日)、52日間の運営を成功裏に終えた。 開場20周年を迎えた「ソウル広場スケート場」は、初開場以来変わらない利用料1,000ウォンで今年も市民や国内外の観光客に楽しい冬の思い出をプレゼントした。 今年の利用者数は169,978人で、1回あたり平均423人が利用し、前年(371人)に比べて14%増加した。特に、最近の外国人観光客減少の懸念にもかかわらず、外国人利用者は昨年の20,049人から今年は38,097人になり、90%以上増加した。 ソウル市は、外国人観光客の利用を増やすために今年、「ディスカバーソウルパス(外国人専用のソウル観光自由利用券)」にソウル広場スケート場を提携施設として新たに登録し、海外の主要旅行会社と協力して団体観光連携商品を開発した。 また、今シーズンはスケートだけではなく、ソウルの代表的な冬祭り「ソウルウィンターフェスタ」と連携し、Eスポーツ(E-sport)広報館や旧正月特別イベントなど、多彩なプログラムを提供。特に初心者向けの講習プログラムを低料金(30,000ウォン)で提供して大好評を博した。 市は、外国人利用者の利便性向上のためにオンライン予約システムの改善、冬祭りとの連携プログラムの発掘など様々な努力を続ける計画で、「ソウル広場スケート場」は2025年12月19日(金)に再度開場する予定だ。 ※ソウル広場スケート場ウェブサイト(英語):https://seoulskate-eng.imweb.me/27 ソウル広場スケート場の夜の全景 スケート場の運営風景 スケート場の運営風景 Eスポーツ広報館 旧正月イベント 閉場公演

経済ニュース

2025/02/17 169

オ・セフン(呉世勲)市長「ソウルをグローバルAI革新都市に」… AI中心の産業育成で「スピードを上げる」

2月11日(火)「AI SEOUL 2025」でAI産業育成7大コア戦略発表 オ(呉)市長「あらゆる産業をAI中心に育成・再編…『グローバルAI 3大強国の中心、ソウル』に飛躍」 ソウル市が「グローバルAI革新先導都市」に飛躍するためのコア戦略を発表した。人材、インフラ、投資などAI産業育成に向けた中枢的な支援から先端産業との融合・複合化、AIの大衆化、行政革新にいたるまで同時に推進し、AI中心の産業再編に向けてあらゆる方面からスピードを上げて取り組むのが目標だ。 オ・セフン(呉世勲)ソウル市長は2月11日(火)、COEXグランドボールルームで開かれた「AI SEOUL 2025」カンファレンスに出席し、このような内容が盛り込まれた7大コア戦略を発表した。 現在、韓国は国別AIランキングで世界6位と評価(2024 Global AI Index(GAII))されているが、細かく見ていくと「開発」(3位)や「インフラ」(6位)などの項目では高く評価される一方、「人材」(13位)、「研究」(13位)、「ベンチャー投資」(12位)では低く評価され、オープンAIやディープシーク並みのAI技術開発ができるようにチームを立ち上げるなど、戦略的な支援が必要な状況だ。 そこで、オ(呉)市長は「あらゆる産業をAI中心に再編する」という政策基調で▲人材育成 ▲インフラ整備 ▲投資拡大 ▲産業間の融合・複合化 ▲グローバル化 ▲市民拡散 ▲行政革新などを「グローバルAI 3大強国の中心、ソウル」に飛躍するためのAI産業育成7大コア戦略課題として提示した。 <人材、インフラ、投資、産業の融合・複合化、グローバル化、市民拡散、行政革新の7大コア戦略を提示> まず、年間1万人(青年就業士官学校から4千人、大学から6千人)のAI人材を育成し、AI人材の需要に積極的に対応する。今年からAIなど理工系分野の修士課程奨学金制度(計6億ウォン、60人を支援)も新設して毎年拡大するなど、ソウル型人材発掘支援システムも強化する。 第二に、現在のAIハブ(延面積2万7千㎡)より規模を10倍拡大した「ソウルAIテックシティ」(延面積27万㎡)をヤンジェ(良才)AI革新地区に造成する。2028年の着工を目標に推進される「ソウルAIテックシティ」は、国内外の大学院や世界的な研究機関はもちろん、文化・住居空間まで備えた「職・住・楽」複合空間で、AI人材が創造的な研究に専念できる「ソウルの中のAI産業都市」になる計画だ。 第三に、今後2年間(2025~2026年)におけるAI産業への民間投資を引き出す呼び水投資として「AI」分野を先制的に新設して5千億ウォン規模で造成し、生成AIモデルの学習と推論に必要なグラフィック処理装置(GPU:Graphic Processing Unit)などのコンピューティングリソース提供を拡大することにより、AI企業のグローバル競争力を強化する。 第四に、AI技術は全産業の基盤となる技術であり、他産業との融合・複合化による普及が欠かせないため、ソウルの未来4大コア産業(AI、バイオ、ロボット、フィンテック)およびデザイン、ビューティー・ファッションなど戦略産業との融合・複合化により、AI中心の産業構造への再編をリードする。 第五に、グローバルビッグテック企業や海外有数の研究所と協力して国内AI企業の技術競争力を強化し、海外市場への進出を支援する。 第六に、AIで都市の日常を変える市民参加型イベントを定例化し、AIの大衆化をリードする。今年3月には市民が一緒に楽しむ「ソウルAIフェスタ」を開催し、最先端のAI技術を体験できるテクノロジーの祭典として昨年に引き続き10月にスマートライフウィーク(SLW)を開催する。 最後に、ソウルの市政全般にAI技術を取り入れた行政革新を推進し、都市競争力を強化する。市が保有する膨大な公共データを活用し、市民が望む形で加工・精製して提供できるAI専用データ提供プラットフォームを提供し、市政全般へのAI活用を支援するコントロールタワーとして、ソウルデジタル財団をソウルAI財団に改編する。 オ・セフン(呉世勲)市長は「韓国の首都ソウル市は、未来先端産業の焦点がAIに集まっている状況の中で、AI企業が果敢な投資と戦略を展開できるように準備すると同時に、人材も確保できる計画を今回のAIビジョンによって明確にした」とし、「あらゆる産業をAI中心にいち早く育成・再編するという戦略目標の下、名実ともに『グローバルAI 3大強国の中心、ソウル』に飛躍できるよう努力する」と述べた。 「AI SEOUL 2025」のリーフレット

文化/観光ニュース

2025/02/17 345

MZ世代もハマったクァンジャン(広蔵)市場!美味しいグルメからポップアップストアまで!

出典:https://mediahub.seoul.go.kr/archives/2013368作成者:市民記者 イ・ソンミ クァンジャン(広蔵)市場は、地下鉄チョンノオガ駅のすぐ近くにあり、ウルチロサガ駅からも歩いてアクセスできる。チョンゲチョン(清渓川)に沿って歩けるので、このルートもなかなか良かった。まだ残雪のあるチョンゲチョン(清渓川)沿いに歩いて階段を上り、セビョク橋を渡ると道路の反対側に長い列が見える。 チョンノ5ガ(鐘路5街)にあるクァンジャン(広蔵)市場は公共交通機関で簡単にアクセスできる。©イ・ソンミ   何を食べようか?クァンジャン(広蔵)市場への道中から美味しい食べ物がズラリ コロナ禍以降、クァンジャン(広蔵) 市場に吹く変化の風に乗ってオープンした人気スポットのひとつに向かった。チェジュド(済州島)でも「パン巡礼地」として有名なベーカリーのソウル店「ABEBE BAKERYソウル」だ。並んで待っている人たちの了承を得て店内に入り、陳列棚のパンの写真だけ撮って出てきた。 チェジュ(済州)で美味しいと評判の「アベベベーカリー」のパンをソウルでも味わうことができる。©イ・ソンミ チェジュ(済州)の特産品を使ったクリームパンで有名。©イ・ソンミ クァンジャン(広蔵)市場の人気スポットの中にはチェジュ(済州)から来たベーカリーもある。©イ・ソンミ 1905年に朝鮮の商人たちから始まり、120年の歴史を持つクァンジャン(広蔵)市場には、まだまだ見慣れたものや懐かしいものがたくさんある。もともと織物や衣料品の専門市場として発展してきた名残から、韓服店やペベク(幣帛)という韓国の伝統婚礼儀式で使われる用品、死装束などを取り扱うところも多い。裏路地には端切れや副資材を売る店が立ち並び、最新アイテムを売る洋服店も目につく。 クァンジャン(広蔵)市場は1970年頃、織物や衣料品の市場として活況を呈した。©イ・ソンミ 今でも服のお直しをするミシンの音が聞こえてくる狭い路地に沿って中に入ると、ひっそりとした露店でお酒を飲む人たちの姿が目にとまり、昔ながらのぬくもりを感じる。すぐ隣のお店は、古くから有名なキンパプ屋。食べやすい一口サイズのキンパプをワサビ醤油につけて食べると、料理の相性とはこういうことかと思うほど美味しい。やみつきになる美味しさから「麻薬キンパプ」と呼ばれていたが、子どもや青少年が「麻薬」という言葉に親しみを感じるのは良くないという世論に配慮して「ミニキンパプ」に名前が変わった。 クァンジャン(広蔵)市場はあちこちに露店がある。©イ・ソンミ 一口サイズの「ミニキンパプ」も人気。©イ・ソンミ 以前はゆっくり食べられたメウンタン屋も、今では満員御礼の賑わいを見せている。狭い通路に長蛇の列ができているユッケ通りや魚屋、惣菜屋などを通り過ぎ、市場の真ん中にあるチヂミ通りに入った。なんといってもクァンジャン(広蔵)市場の代表グルメは緑豆ピンデトクだろう。伝統市場の食べ物がほとんどそうであるように、ピンデトクにも庶民の哀歓が詰まっている。韓国戦争の戦火から逃れてきたファンヘド(黄海道)地域出身の避難民が、米軍部隊から横流しされたショートニングでジジミを焼いて売ったのが始まりだという。油の匂いと熱い湯気が立ち上るフライパンの上で、ピンデトクをひっくり返す手がせわしなく動いている。 長い間、クァンジャン(広蔵)市場の代表グルメとして愛されている緑豆ピンデトク©イ・ソンミ カルグクスやピンデトク、ユッケなどの伝統的なグルメも人気だが、クァンジャン(広蔵)市場に新風を吹き込んだ新しいグルメの人気もすごい。いつからか、通行の妨げになるほど長い行列ができるようになったツイストドーナツがその代表例。シナモンパウダーをまぶした揚げたてのツイストドーナツの誘惑を振り切るのは大変そうだ。それに加えて、チェジュド(済州島)のベーカリー、キョンジュ(慶州)10ウォンパン、スクスチョコパイなども根強い人気商品となっている。見た目からして濃い緑のスクスチョコパイは、コムンド(巨文島)の潮風を受けて育ったヨモギで作られ、ノンサン(論山)で栽培されたイチゴを使ったチョコパイもある。全国各地の特産品と意外な発想がプラスされた新鮮な味が若者を攻略している。 コムンド(巨文島)産のヨモギで作るスクスクチョコパイの店は内装も緑色。©イ・ソンミ   クァンジャン(広蔵)市場で一番古い1号店は? 食べ物だけではない。変化の風はあちこちで起こっている。2024年現在でクァンジャン(広蔵)市場には5,628軒の店があり、開店順に決められた最初の店の場所にカフェ「イルホ(一号)商会」がある。カフェには「イルホ商会はクァンジャン(広蔵)市場で最も古い001号店を引き継いだ空間です」という案内が書かれていた。 クァンジャン(広蔵)市場にできた最初の店が、今では素敵なカフェになっている。©イ・ソンミ クァンジャン(広蔵)市場で最も古い001号店を引き継いだ。©イ・ソンミ   60年間貴金属店だったところの変身! 60年間貴金属店だったところも「カフェオニオン」に変身した。すぐ道向かいにチョンゲチョン(清渓川)があって快適なこのカフェはすでに有名な場所だが、いろいろな意味で市場とよくマッチしていた。蛍光灯がそのまま見える看板から、ダンボール梱包用のテープをぐるぐる巻いた椅子、ダンボール紙にマジックで大雑把に書かれたメニューまで、市場の商人が昔から使っていたものをそのままインテリアに取り入れている。 座面に保温材をのせて上からテープをぐるぐる巻いた椅子がいかにも市場っぽい「カフェオニオン」©イ・ソンミ   ゼロウェイストのファッション雑貨店まで! ゼロウェイストを実現するニットバッグの店も、100年の歴史を持つ市場に根を下ろした。韓国で発生する廃ペットボトルのリサイクル糸でプリーツをあしらったバッグを作るプリーツママのフラッグシップストアが、賑やかな市場の路地に並んでいる。 ゼロウェイストのニットバッグを作るプリーツママのフラッグシップストア©イ・ソンミ バレンタインデーにちなんで可愛いハート型のバッグが陳列されている。©イ・ソンミ   ポップアップストアを見る楽しみ! 2023年の「チェジュ(済州)ビール」を皮切りに、ポップアップストアも次々と開催されている。これまでにマッコリとワイン、カキと麻辣トッポッキなど、幅広い品目を紹介してきた。2月20日まではアルメンイグミのポップアップストア「アルメンイ果物屋さんシーズン2」が開催される。 「グミを試食してシールを貼ってください。試食だけでもプレゼントを差し上げます」 市場らしい呼び込みの掛け声が聞こえ、老若男女問わず通りすがりの人たちがテーブルに置かれた小さなグミを試食していた。ブドウ味やスモモ味、キウイ味など、ぷるぷるのグミがタイムセールで格安に販売されることもあった。 100年の歴史を持つ市場の真ん中で期間限定のポップアップストアも次々と開催されている。©イ・ソンミ ポップアップストアの奥には2021年にオープンした「365日市場」があった。可愛らしい商品は、ほとんどがクァンジャン(広蔵)市場で仕入れた材料を使っているとか。ところで、よく見るとまた面白いものがあった。「ポテト教」で販売している可愛いアイテム。「ノウォン(蘆原)シニアクラブ」のおばあさんたちと一緒に作った商品だという案内が書かれていた。後で「ポテト教」について検索してみて、ひとしきり笑った。 クァンジャン(広蔵)市場で仕入れた材料で作る「365日市場」の商品©イ・ソンミ 「365日市場」は、従来の市場とは見た目が一線を画している。©イ・ソンミ 「ポテト教」の商品は「ノウォン(蘆原)シニアクラブ」のおばあさんたちと一緒に作っているという。©イ・ソンミ 旅行プラットフォームのトリップアドバイザーが選ぶ「一人旅に最適な都市」ランキングでソウルが1位となった。クァンジャン(広蔵)市場は多くの観光客が訪れるスポットだ。 ☞[関連記事:https://english.seoul.go.kr/seoul-ranked-no-1-as-the-best-city-for-solo-travel-by-tripadvisor/] ただ、ひどいぼったくりは忘れた頃に起こり、クレジットカード払いを拒否する店もまだまだ多いとか。そのため、韓国人は一度行ったら二度と行きたくないと言う場所でもある。実は少々厳しい目で取材をするつもりだった。ところが妙なことに、あれこれと指摘したり批判したりする気にならなくなった。時間とともに賑やかになるにつれて活気づく市場の雰囲気が心地よかった。 子どもも一緒に訪れるクァンジャン(広蔵)市場がもっと信頼できるスポットになればいいと思う。©イ・ソンミ 昨年は、クァンジャン(広蔵)市場の公衆トイレがユニバーサルデザインを取り入れて改善された。©イ・ソンミ ☞[関連記事:https://english.seoul.go.kr/from-mountain-trails-for-senior-citizens-to-wheelchair-accessible-underpasses-and-public-restrooms-seoul-to-foster-inclusive-public-spaces-across-the-city/] 誰もが便利かつ安全に利用できるみんなのための公衆トイレに生まれ変わった。©イ・ソンミ 確かにソウルは観光客に必要な最強のインフラが整っている。これから必要なのはまた来たくなるまちづくりだ。ソウルがただ「ホット」な都市というだけにとどまらず、恋しくなり、また興味をそそられ、多彩な深みのある都市になってくれればと思う。まずは韓国人が愛してよく行く場所、そんな場所を外国人にも自慢したい。 あちこちに行列ができていたので、ユッケだけテイクアウトして持ち帰った。比較的空いている平日に、並ぶ覚悟でまたクァンジャン(広蔵)市場に行こうと思う。チェジュ(済州)の味が詰まったパンやシナモンの香りがするツイストドーナツも、並んで食べてみるつもりだ。 クァンジャン(広蔵)市場...   Read more

文化/観光ニュース

2025/02/14 371

ソウル市外国語SNS、カスタムコンテンツにより海外広報強化へ

ソウル市外国語オンラインチャネルのコンテンツ改編によるフォロワー流入およびエンゲージメント拡大計画 ナノインフルエンサーとのコラボおよびAIを活用したトレンディなコンテンツ制作計画 ソウル市がグローバルTOP5都市への飛躍に向けて、外国語オンラインチャネルによる海外広報を強化するため、コンテンツを言語圏・チャネル別にカスタマイズする改編に取り組み、AIを活用した多様なコンテンツを披露する計画だ。 ソウル市は、市の優れた政策を海外に効果的に広報するため、英語、日本語、中国語などで8つのオンラインチャネル(YouTube、Instagram、Facebook、X、Weibo)を運営し、合計約400万人のフォロワーを保有している。 ソウル市は今年、「ソウルに滞在してください(Stay Seoulite)というテーマの下、オンラインコンテンツを全面的に改編する計画だ。言語圏やチャネル別に好みやトレンドを分析して企画コンテンツを改編し、規模も大幅に拡大してフォロワーの積極的な参加と肯定的な反応を引き出す。 英語圏Instagramリールの企画:美的に優れたコンテンツ 日本語のレビューコンテンツ:レビュー中心のコンテンツ 簡体字中国語圏の画像コンテンツ:画像中心のコンテンツ 繁体字中国語圏の交通政策コンテンツ:交通政策にフォーカス また、エンゲージメントの高いフォロワーが多いナノインフルエンサー(フォロワー数が1千~1万人)とのコラボによりコンテンツの拡散力を高め、生成AIの活用およびショートフォームコンテンツ制作の拡大により若い世代の関心を高めて政策伝達力の向上を図る。 あわせて、ソウル市名誉市民やSNSサポーターズ(Seouliters)など、ソウルに関心のある外国人の視点から見た多彩なソウルの姿や隠れた魅力を映像コンテンツにして発信する計画だ。 * Seoulite + Supportersを合わせた合成語で ソウルに住む外国人サポーターズのこと。 2024 Seouliters発足式 2024 Seouliters制作コンテンツ ソウル市は、2025年のSNSコンテンツ改編により、旅行したい・滞在したい都市ソウルを世界に効果的にアピールし、未来のSeouliteとコミュニケーションをとれるようにすると明らかにした。 ソウル市外国語オンラインチャネルのURL 言語 メディア名 チャネルURL Facebook https://www.facebook.com/seoulcitykorea Instagram https://www.instagram.com/seoulcity/ X(旧Twitter) https://twitter.com/Seoul_gov YouTube https://www.youtube.com/c/SeoulCityOfficial Weibo https://www.weibo.com/seoulblogger Facebook https://www.facebook.com/seoul.tc Facebook https://www.facebook.com/seoul.jp Instagram https://www.instagram.com/seoul.jp/

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