韓国初の感染者が発生
2020年1月20日
ソウル市、
先制的対応策の稼働
— 災害対応体制 大幅に強化
— 医療と防疫対応システム並行
— 高リスクの懸念施設 重点防疫
接触懸念者の管理を強化
— 自発的移動を制限する為
公共利用施設の臨時休館措置など
「手遅れの対応よりは、過剰に対応した方がいい」
「透明な情報提供」
— ソウル市 災害安全対応の基本原則
24時間 防疫勤務体制
市民の積極的な防疫への参加を通して
新型コロナウイルス感染症の拡散予防に全力をあげている
ユーチューブの生放送で情報提供
防疫、環境調査済みの安全マーク「クリーンゾーン」
市民の不安を解消する為に、オン・オフラインで簡単に「防疫安心施設」を確認し、利用できるよう情報公開
ソウル市民 / 会社員
(防疫安心施設地図が)とてもいいと思います。
どうしても公共の場に行くのを躊躇してしまいますが
どこが防疫完了しているかを知る事ができれば
安心して訪問できます。
ソウル市 クリーンゾーン
公共利用施設の防疫現況をオンライン公開
新型コロナウイルス感染症の防疫、環境調査済みの安全マーク「クリーンゾーン」付
安全性を確保し、経済活動の活性化や日常性の回復を図る
一緒に防ごう!
一緒に乗り越えよう!