• 10月19日(土)～20日(日)、ソウル最大のウルトラトレイルランニング大会「ソウル100K」開催
• 一般市民向け10km、プロ選手・同好会メンバー向け50km・100kmの3コース、能力に合わせて参加可能
• 7月9日(火)から「ソウル100K」ホームページでコース別参加申込受付開始、先着2,000人に達し次第締切

ソウル広場から出発してイヌァンサン(仁王山)とプガクサン(北岳山)を通り、プッカンサン(北漢山)からアチャサン(峨嵯山)まで続くソウルトゥルレギルを経てハンガン(漢江)、チョンゲチョン(清渓川)で折り返し、ソウル広場に戻ってくる100kmにわたり、ソウルの魅力的な自然と都心を走る特別な機会が設けられる。

ソウル市は、10月19日(土)と20日(日)の両日、ソウル一帯で「ソウル国際ウルトラトレイルランニング大会」を開催すると明らかにした。

コースは▴初心者・一般市民向け10km ▴プロ選手・同好会メンバー向け50km＆100kmの全3コースで、参加者の能力と状況に応じて参加することができる。9日(火)から「ソウル100K」ホームページ(www.seoul100k.com)でコース別参加者合計2,000人を先着順で募集する。

100K・50K部門は午前10時から、10K部門は午後2時から参加申込が可能。

ソウル国際ウルトラトレイルランニング大会のシンボル	トレイルランニング	代表的なスポットと連携した「ソウル100K」

｢2024ソウル国際ウルトラトレイルランニング大会｣ポスター

｢2024ソウル国際ウルトラトレイルランニング大会｣コース図

□ 100Kコース図

□ 50Kコース図

□ 10Kコース図