障害者や高齢者がウェブサイトの利用に不便がないようにウェブ接近性標準指針を遵守した優秀なサイトに対してウェブ接近性を認め、これを象徴する品質マークを付与する認証制度
-主管機関:未来創造科学部
-認証機関:韓国ウェブ接近性認証評価院、韓国ウェブ接近性評価センター、ウェブウォッチ(株)
-有効期間:認証日から1年
-審査基準:「インターネットウェブコンテンツ接近性指針2.0」に基づくウェブ接近性品質マーク認証基準
-評価方法:事前審査、専門家審査、使用者審査の3段階審査手順
-品質マーク:
「障害者差別禁止及び権利救済などに関する法律」第21条(情報通信・意思疎通での正当な便宜提供の義務)及び第26条(司法・行政手続き及びサービス提供においての差別禁止)の規定により、ソウル市は2008年4月11日からウェブ接近性標準指針を遵守して障害者や高齢者がウェブサイトの利用に不便がないように努力しています。