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プレスリリース

  • 「ソウルダル」 4月から新たな運営方式を導入

  • プレスリリース SMG 214
    • 外国人観光客向けの事前予約制度を開始
    • 観光シーズンの週末は、運営時間を10時~22時に拡大
    • 子どもや多子世帯向けの割引制度を拡大

    ソウルの上空130メートルから美しい市街地を一望できる人気の観光スポット「ソウルダル」が、今年4月より新たな運営方式を導入する。グローバルオンライン旅行会社(OTA)との連携による外国人観光客向けの事前予約制度をはじめ、観光シーズンの運営時間延長、子ども・多子世帯向けの割引制度の拡大など、搭乗者の利便性を大幅に向上させる取り組みが行われる予定だ。

    「ソウルダル」は、ヘリウムガスの浮力を利用して上昇する満月型のガス気球。汝矣島公園から上空130メートルまで垂直上昇し、美しい漢江やソウルの夜景を一望できる。昨年8月の正式運営開始から約7か月で3万人が搭乗し、4人に1人が外国人観光客という人気を誇っているソウル市の代表的な観光ランドマーク。

    ソウル市とソウル観光財団は、滞在時間の短い外国人観光客でも「ソウルダル」を体験できるよう、4月から主なOTA(KLOOK、KKday、Trip.comなど)と連携し、事前予約制のチケット販売を開始する。これにより、外国人観光客も現地での長時間待機なしで、予約時間にあわせてスムーズに搭乗できるようになる。

    予約可能な時間帯や定員数も拡大される。予約チャンネルは、既存のネイバーとカカオトークに加えて、OTAも新たに追加される。予約時間は従来の15時~20時(6回)から12時~20時(9回)へ拡大、1日あたりの予約可能人数は120人から270人へと大幅に増加する。

    予約システムの改編により搭乗需要が分散され、現地での待機時間が短縮されることで、全体として搭乗環境の改善が期待される。

    さらに、観光シーズン(4~6月、9~11月)の週末には、運営開始時間を午前10時に2時間繰り上げ、午前中からの搭乗も可能となる。(運営時間:10時から22時まで)これにより、混雑緩和とともに観光客のスケジュールに合わせた柔軟な利用が可能になると期待される。

    また、より多くの子どもや多子世帯が「ソウルダル」を利用できるよう、従来の小人料金(3歳~18歳)を、子ども(3~12歳)と青少年(13~18歳)に細分化する。さらに「多子家庭ハッピーカード」所持者とその家族には30%の割引を新たに提供し、利用負担を軽減する方針だ。

    他にも、旅行会社やホテルなどとの連携による「宿泊+搭乗券」パッケージや、「ソウルダル」とのコラボグッズの制作に向けた企画も検討されている。団体割引も従来の10%から20%へと拡大し、さらなる観光客の誘致を図る。