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大型倉庫が12万冊に及ぶ古本の宝の倉庫に…「ソウル本の宝庫」オープン
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文化/観光ニュース
大型倉庫が12万冊に及ぶ古本の宝の倉庫に…「ソウル本の宝庫」オープン
ソウル市総合ニュース
登録日
2019/04/01
投稿者
SMG
ヒット
2,864
チャムシルナル駅近くにある使われていなかった大型倉庫が懐かしい思い出いっぱいの古本の宝の倉庫に生まれ変わった。 ソウル市は、シンチョン(新川)遊水池内にあるアムウェイ倉庫として使われていた場所を改築し、韓国初の公共古本屋「ソウル本の宝庫」として再生、27日(水)オープン式を行って本格的に運営を始める。面積1,465㎡(地上1階)の超大型古本屋であり、一般の図書館では見られない独立出版物や有名人が寄贈した図書コレクションなど計13万冊余りの本を収集している「本の文化スポット」である。 「ソウル本の宝庫」は単なる古本屋ではない。古本の価値を守り続けてはきたものの、大型書店やオンラインの古本屋の登場によりどんどん行き場を失っている零細古本屋と連携、従来の古本屋と読者をつなぐ「古本屋の広報・購入プラットフォーム」の役割もする。宝物を保管する金庫であり、生きた生活遺産である古本屋を保存するとともに、古本マニアや市民には数多くの古本屋が保有している書籍を1か所で見て購入できる場を提供する。 ここで委託販売される古本の種類や価格などは各古本屋の経営者の意見を最大限取り入れて決めている。10%台の手数料(カード・委託)を除いた残りの金額はそのまま古本屋に支給される。一般の大型古本屋より手数料が安い分だけ参加する古本屋の経営にも役に立ち、読者の立場からは良質の本をより手頃な値段で購入できるものと期待される。 「ソウル本の宝庫」の内部は、メインの出入口を中心に左側に▴古本の販売及び閲覧できる場所(12万冊余)がある。「ブックワーム」を形象化したくねくねと曲がった長い通路の両脇には32の鉄製の本棚が設置されている。そして右側には ▴独立出版物の閲覧スペース(2,130冊余)や▴有名人が寄贈した図書展示スペース(10,600冊余)、▴公演・トーク・マーケットなどが開かれるアカデミースペースやブックカフェなどがある。 「ソウル本の宝庫」についての詳しい内容は、ソウル本の宝庫公式ホームページ(
http://www.seoulbookbogo.kr/front/
)で確認できる。その他についてはソウル図書館知識文化課(☎02-2133-0206, 0207)に問い合わせることができる。
ソウル本の宝庫
【ソウル本の宝庫の全景】
【ソウル本の宝庫の入口】
【古本の展示・販売】
【寄贈図書】
【独立出版物】
【アカデミースペース】
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