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交通ニュース

  • タルンイ累積移動距離3億9千㎞、地球と月を510回往復…レンタル件数も1億4千万件突破

  • ソウル市総合ニュース SMG 767
    • タルンイの年間利用件数20万件→4100万件…初導入から204倍成長、短距離交通手段として定着
    • 固定的な需要者のタルンイ定期券利用率80%、最近3年間増加継続
    ソウル市の公共自転車タルンイの累積移動距離が、2023年4月末基準で3億8千7百万㎞を突破した。これは、地球から月までの最短距離を38万㎞と仮定した場合、約510回往復できる距離で、累積レンタル件数も、1億4千万件を突破した。

    タルンイの年間利用件数は、コロナ禍を経て急増し、2022年4,095万件で、2021年3,205万件比27.7%増加を示し、最初の試験運営20万件(2011年基準)の204倍増加した。特に、冬のオフシーズンにも一日平均レンタル件数が5万件(2023年1月基準)を突破するなど、趣味やレジャー目的ではなく、交通手段として定着している。

    ソウル市の公共自転車は、2010年末オ・セフン(呉世勲)市長が在任中に「ソウルバイク」という名でヨイド(汝矣島)~サンアム(上岩)地区でレンタル所44か所・自転車440台で初の試験運営が実施された後、2015年に「タルンイ」という名で5大拠点(4大門内、ヨイド(汝矣島)、サンアム(上岩)、シンチョン(新村)、ソンスドン(聖水洞))にレンタル所150か所・自転車2,000台に拡大構築され、現在も発展し続けている代表的な共有政策である。

    2020年から2022年までの最近3年間の定期券利用率を見ると、2020年74.8%、2021年77.9%、2022年80.3%で、定期券を購入して利用する固定的な需要層が増えており、2023年オフシーズンである1月には、全レンタル件数157万件のうち定期券レンタル件数は138万件で、88.3%を占めた。

    外国人の利用量は、2021年18,693件から2022年49,905件に、前年比167%増加して、コロナ禍以前の2019年26,970件よりも85%増加を示し、外国人の自転車利用量もコロナ禍以前のレベル以上に回復した。

    なお、ソウル市は今年、自転車再配置の効率化のため、集中管理レンタル所全220か所に専担配送スタッフを配置して運営しており、整備の効率性向上と地域共生のため、タルンイポ(舗)とともに地域自活センター2か所を追加連携したタルンイ整備を推進している。また、収益構造の多角化を図り、企業専用タルンイ利用券の販売拡大を推進中で、視覚障がい者などの弱者のためのレンタル所点字ブロック全数調査を通じて、タルンイレンタル所の整備なども取り組んでいく計画だ。

    タルンイ関連写真

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