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プレスリリース

  • ソウル市、韓屋保全振興政策で「2022アジア都市景観賞」受賞の快挙

  • プレスリリース SMG 160
    • アジア都市政策の優秀事例を発掘する国際賞「2022アジア都市景観賞」
    • 2000年に開始した「北村景観改善事業」を皮切りに、市の景観保全に貢献してきた政策と成果への高い評価が受賞につながった
    • ソウルの韓屋政策の環境への配慮、共存の可能性、地域発展への貢献などが高く評価された
    • 市「韓屋が世界の未来資産として位置付けられるよう支援を惜しまない」

    「韓屋(ハノク)保全振興政策」を通じて約20年間優れた都市景観づくりに励んできたソウル市の地道な努力が、「2022アジア都市景観賞」の受賞により世界的に評価された。今回の受賞は、ソウル市の韓屋政策である「北村(ブクチョン)景観改善事業」が「ユネスコ・アジア太平洋文化遺産保存賞」の優秀賞を受賞してから、2回目の国際賞の受賞となる。

    2010年に創設された「アジア都市景観賞」は、国連ハビタット福岡本部をはじめ、アジアハビタット協会、アジア景観デザイン学会、建築空間研究院などが共同で主管し、他都市の模範となる優れた成果をあげた都市、地域、大規模事業等をアジア各国・地域から募集・選考し、表彰する国際賞である。

    審査は、各国の主管機関で進める国内審査(1次書類審査、2次現場審査)と、全ての主管機関が一堂に会し各国の候補作品を最終評価する国際審査の2段階で行われる。

    11月の国際審査を勝ち抜いた受賞作は、計11作と、国家別にみると、韓国3作、中国3作、日本2作、香港1作、ベトナム1作、タイ1作となっている。

    ソウル市は今回の審査で、2000年に「北村景観改善事業」を開始して以来、▲韓屋の建築・修繕費用の支援(補助・融資)事業、▲韓屋村の住居環境の改善、▲韓屋住まいの支援拡大、▲新しい韓屋村(恩平区韓屋村)の造成など、歴史の都市ソウルの景観を保全するために22年間貢献してきた政策と事業の成果を提出した。

    特に、ソウルの「韓屋保全振興政策」は、アジア都市景観賞の第2次審査である国際審査で、環境への配慮、共存の可能性、地域文化や歴史に対する尊重、地域発展への貢献など、評価項目全般にわたり高い評価を受けたことが分かった。

    韓屋の文化的・芸術的な価値を生かしながらも、独自性に富んだ多様な現代韓屋を拡大し、十分に活用できるよう本腰を入れるべく、韓屋を持続可能な住まいや未来建築として拡散する基盤づくりに向け、ソウル市は今後も様々な支援を続ける方針だ。

    ソウル市のユ・チャンス住宅政策室長は「今回の国際賞の受賞により、ソウル市が韓屋の保全と振興に関する政策を堅実に行ってきた努力が認められた」としながら「これから韓屋の保全を通じて持続可能なソウルの景観をつくっていくと同時に、韓屋が世界的にも愛される未来資産として位置付けられるよう各種支援や取り組みを惜しまない考えだ」と述べた。

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