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環境/エネルギーニュース

  • ソウルの気温を市民と共に下げる…2033年までに「2005年比」温室効果ガス排出量を半減

  • ソウル市総合ニュース SMG 437

    • 2033年までに2005年比で温室効果ガス排出量50%削減を目標…建物・交通の管理に集中
    • ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)の認証強化、建物に対する温室効果ガス総量制限を民間に拡大、老朽化した建物の効率化など建物の脱炭素化
    • バス、タクシー、配達用二輪車などのエコカー転換、老朽化した車両の運行制限など積極的な対策を実施

    ソウル市は2033年までにソウル地域の温室効果ガス排出量を2005年比50%削減するという高い目標を発表した。温室効果ガス排出量で全体の3分の2を占める建物については、新築・使用中・老朽化など段階別に分けて認証強化・総量制限など各段階に適した管理を行い、公共交通機関や配達用二輪車のように走行距離が長い商用車はエコカーに転換する。さらに地熱・水熱・太陽光など多様な再生可能エネルギーを冷暖房に活用し、都市型エネルギーシステムを構築する計画だ。

    ソウル市は「2050カーボンニュートラル・グリーン都市ソウル」の実現に向けて、建物や交通手段の温室効果ガス排出管理、都市空間に適したクリーンエネルギーへの転換などの内容を盛り込んだ「ソウル市カーボンニュートラル・グリーン成長基本計画」を発表した。

    ‣温室効果ガス排出目標:2005年5,234万トン→2033年2,567万トン(2005年比50%削減)

    ソウル市のカーボンニュートラルの実現に向けた戦略は、①温室効果ガスの排出総量管理による建物の脱炭素化、②交通需要マネジメント及びエコカーの拡大、③地熱など都市空間に適したクリーンエネルギーへの転換、④カーボンニュートラル政策の策定~実践に対する市民主導の参加が中核となっている。

    他にも二酸化炭素の吸収のための政策として、高架下や遊休空間などを活用してソウル市内の隅々まで公園や緑地を配置し、イノベーションにより温室効果ガスを削減できるように気候テックを持続的に発掘・支援するなどカーボンニュートラルに向けた多様な政策を実現する計画だ。

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