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プレスリリース

  • オ市長、「世界都市サミット」でDX・カーボンニュートラルのビジョン発表

  • プレスリリース SMG 152
    • 31日、WCSでゲストスピーチ…DXとカーボンニュートラルに関するソウル市の主な政策を発表
    • 2023年度WCS市長フォーラムのソウル開催を決定…付き添い・魅力の特別市、ソウルへ世界都市の市長らを招待
    • ソウル広報館でソウルの姿を公開…イカゲーム内のメンコ遊びなど、体験空間を設け、観覧客に楽しみを提供
    • オーストリア・ウィーン、エストニア・タリンの市長に会い、公共住宅・スマートシティなど政策協力策を話し合う

    オ・セフン市長は、7月31日(日)から8月1日(月)までシンガポールのマリーナベイサンズコンベンションセンターで開かれた「世界都市サミット(WCS)」に参加し、世界90あまりの都市から来た市長や代表団、国際機関の議長・関係者らに「付き添いと魅力の特別市、ソウル」について発信し、都市問題に対する協力方法について議論を行った。

    31日(日)にオ市長は、3年ぶりにオフラインで催された「世界都市サミット・市長フォーラム(WCSMF、World Cities Summit Mayors Forum)」でゲストスピーカーとしてスピーチを行った。今年のアジェンダである「デジタルトランスフォーメーション(DX)とカーボンニュートラル」について約7分30秒間英語でプレゼンを行い、ソウル市の様々な政策を発表した。

    オ市長は「人類は、今都市生活のパラダイムシフトの時代を迎えている。第4次産業革命や気候変動、感染病、戦争のような世界的変化や危機に見舞われ、もはや以前の生活方式では通用しなくなっている」と口火を切り、ソウル市の「人に向かうデジタルコネクション」と「世界と連帯するカーボンニュートラル」の戦略を発表した。

    まず、DX分野では「DXの究極的な目標は、人と人とのつながりを補うことにある。我々はこの事実を決して忘れてはいけない」と強調した。このような基調のもと、時空間の制約がない行政サービスを提供するための世界初の「メタバース・ソウル」、AI・ビッグデータなど最先端技術をベースにしたスマート交通政策、教育格差を解消するための「ソウルラーン(Seoul Learn)」など、市の様々な政策を紹介した。

    カーボンニュートラルにおいては、「都市や国家を超え、地球という惑星に住む運命共同体として『カーボンニュートラル』という目標に向かい、共に連帯していかなければならない」と訴えた。大都市ソウルの特性を考慮し、市民の自発的な参加を引き出すための市の政策的努力を紹介し、他の都市の参加を促した。

    <来年「WCS市長フォーラム」ソウル開催確定…世界都市の市長をソウルに招待>



     また今回のWCSで、2023年度の「世界都市サミット・市長フォーラム(WCSMF)」の開催地としてソウルが決まった。

     オ市長は31日(日)午後5時25分(現地時間)に、WCSMFの主管機関であるシンガポール「暮らしやすい都市センター(CLC、Centre for Liveable Cities)」のヒュー・リム(Hugh Lim)センター長とソウル開催を確定する業務協約を結んだ。

     翌日の8月1日(月)午前8時半(現地時間)には、WCSの開会式で行った世界都市の市長らをソウルに招待する特別演説を通じて、「付き添いと魅力の特別市・ソウル」の青写真を紹介した。特に、コロナ禍によって深刻になった二極化を解消する方法として「安心所得」を提示し、市民の暮らしを豊かなものにする様々な議論をソウルで続けていこうと提案した。

    <ソウルの姿をダイナミックに紹介する「ソウル広報館」…イカゲームのメンコ遊びも>



     オ市長はWCSMF終了後の31日(日)午後6時(現地時間)に、シンガポールの国家開発部の長官などと共に、マリーナベイサンズのコンベンションセンターに設けられたソウル広報館を訪れた。

     広報館では、ソウルを代表する空間であり都市計画を通じて変化や発展を成し遂げた崇礼門(スンレムン)、光化門(クァンファムン)、ソウル広場、DDP、漢江(ハンガン)などの姿を、シミュレーションゲーム「シティズスカイライン」の映像で披露し、注目を浴びた。また、韓国企業が制作した案内ロボット「クロイ」や、世界的人気を博したドラマ「イカゲーム」内のメンコ遊びなどを経験できる体験空間などは、現地の観覧客に楽しみを与えた。

    <ウィーン、タリンの市長に会い、公共住宅やスマートシティなど政策協力に関する方法を模索>



    31日(日)の夕方には、オーストリア・ウィーンのミカエル・ルードビッヒ市長と、エストニア・タリンのミハイル・コルバート市長とそれぞれ会合を開き、公共住宅やスマートシティなど共同懸案について話し合いながら政策協力の方法について模索した。

    8月1日(月)午前7時(現地時間)には、「リー・クアンユー世界都市賞」の歴代授賞都市の朝餐懇談会に参加し、都市計画・開発について議論を行った。シンガポールのインドラニー・ラージャ国家開発部第2長官が主催したこの会議には、オーストリア・ウィーンの市長を含め、スペイン・ビルバオなど歴代授賞都市の関係者が参加した。

    オ市長は「今回の世界都市サミットへの参加を通じて、都市のリーダーたちが悩む様々な問題を共有し、暮らしやすい良い都市を作るための様々な方法への気付きを得られた。これを持ち帰り、来年の市長フォーラムを成功させるために必要な準備に満を持すつもりだ」と述べた。

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