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プレスリリース

  • オ・セフン市長、ハロウィーン「安全が最優先」市・区による合同安全点検・訓練の現場を訪問

  • プレスリリース SMG 131
    • オ市長、25日(水)コンデ(建国大学)味の街で行われる安全管理対策、人波検知システムを直接点検
    • 人波検知防犯カメラが設置された場所を訪問、非常ベルも確認…「ハロウィーン混雑状況に徹底して対応する」
    • 市民150人と密集状況をシミュレーション…人波検知システムを活用した関係機関による合同実戦訓練
    • 密集度により「注意・警戒・深刻」の3段階に分け訓練…市・区・警察・消防が協力し、分散措置

    今週末のハロウィーンを控え、ソウル市が安全管理に取り組んでいる。ソウル市のオ・セフン市長が参加した中、密集状況に備えた「人波検知システム」の稼働を現場で点検し、実際の状況をシミュレーションし、関係機関が合同で対応訓練を実施するなど、安全管理に万全を期している。

    オ市長は、25日(水)午後2時、クァンジン区所在のコンデ(建国大学)味の街(東一路22ギル一帯)に訪れ、ハロウィーンに備えた主要密集地域の現場における安全管理計画を聞き、防犯カメラを活用し、危険な状況を事前に知らせる「人波検知システム」の稼働を直接点検した。

    今回の現場点検は、ソウル市がハロウィーンに人が密集すると予想した16の地域のうち、クァンジン区のコンデ味の街にて、オ市長が安全管理対策を直接確認、点検するために設けられた。

    市は、当初14の地域が混雑すると予想したが、行政安全部とハロウィーン人波安全管理対策会議(10月19日)を行った結果、2つの自治区の要管理地域が追加されたため、計16の地域を管理することにした。

    市は、すでに今年のハロウィーンはイテウォン(梨泰院)雑踏事故の風船効果により、イテウォンだけでなく、ホンデ(弘益大学)、コンデ味の街、カンナム(江南)駅など、様々な地域が混雑すると見通し、関係機関と協力して事前の安全管理対策を徹底して策定した。

    オ市長は、密集状況のリスクを事前に検知して通知する「人波検知システム」に対する説明を聞き、現場に用意されたスクリーンからシステムを直接確認した。スクリーンには、自治区の防犯カメラ管制室で見る人波の映像が表示され、状況を把握できる仕組みとなっている。続いて、クァンジン区のキム・キョンホ区長と一緒に人波検知防犯カメラが設置されている場所に移動した。

    クァンジン区は、イテウォン雑踏事故の後、市からの予算で区内における人混みが予想されるコンデ味の街の9カ所に25台の防犯カメラを設置した。

    現場の人波検知防犯カメラを確認したオ市長は、防犯カメラのポールスタンドに設置されている非常ベルがきちんと作動するかしないかも確認した。オ市長が非常ベルを押すと、クァンジン区の防犯カメラ管制室にすぐつながった。オ市長は、管制室の職員を励ますとともに、安全管理に徹底するように呼び掛けた。

    市・区合同現場点検に続き、オ市長が参加する中、同じ場所で人波検知システムを活かした関係機関の合同実戦対応訓練も行われた。

    今回の訓練は、ソウル市とクァンジン区をはじめ、クァンジン警察署、韓国インターネット振興院、自律防災団、大学生など様々な機関と人が参加する「市民参加型訓練」で行われた。

    市は、混雑状況のリスクを「注意‐警戒‐深刻」の3段階に分け、密集度を上げながらソウル市と関係機関の対応をシミュレーションした。狭い道(30㎡)に注意レベルは1㎡あたり3人(約90人)、警戒レベルは1㎡あたり4人(約120人)、深刻レベルは1㎡あたり5人(約150人)が密集する状況を演出した。

    密集度,注意,警戒,,深刻
    密集度 注意 警戒 深刻 備考
    1㎡あたり 3人 4人 5人
    訓練場所 (30㎡) 約 90人 約 120人 約 150人

    訓練は、まず60人の市民が狭い道に密集している状況を見た2人の市民が119に通報する状況をシミュレーションして行われた。現場では、参加者が十分理解できるように、119に通報された内容がソウル市の災難安全状況室にもリアルタイムで共有され、災難安全通信網を通じて関係機関に届く過程を、事前に撮影した映像で説明した。

    密集度「注意」レベル(1㎡あたり3人)では、状況を認識したクァンジン区災難安全状況室が、クァンジン区の防犯カメラ管制室に連絡。人波検知防犯カメラに搭載されているスピーカーで解散誘導放送をするように要請した。スピーカーから解散を呼びかける案内が数回放送され、参加者は自ら解散した。

    次の「警戒」レベル(1㎡あたり4人)では、現場の案内に加え、周りをパトロールしていたクァンジン区の現場対応組が場所に出動し、積極的に解散を誘導した。最後の「深刻」レベル(1㎡あたり5人)では、クァンジン区だけでなく、クァンジン警察署、クァンジン消防署も出動し積極的に介入する場面や、軽傷者発生への対応まで点検してから実戦訓練が終わった。

    実際、「深刻」レベルでは、自治区のみならずソウル市と警察、消防にも警報を通知するシステムが構築されているため、より迅速な対応ができると説明した。

    ソウル市のオ・セフン市長は、「現場で見た公務員の準備態勢昨年とは違って、きちんと認識されているようで安心した」とし、「これから5日間、密集状況の管理と点検を徹底するとともに、市・区の災難安全状況室も現場モニタリングを徹底して行い、今年のハロウィーンの混雑状況に対応したい」と述べた。

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