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教育/女性/児童ニュース

  • 「ソウルラーンに出会って変わりました。」可視化が実現しているソウルラーンの効果

  • ソウル市総合ニュース SMG 1,399

    ソウル市が、公正な教育機会提供のため取り組みを始めた教育のはしご復旧事業「ソウルラーン」の利用者事例を分析した結果、ソウルラーンの成果が、大学進学や成績向上など学習面だけでなく、進路・就職の成功、人生に対する態度の変化など多方面において肯定的な影響を及ぼしていることが確認された。

    ソウル市の「ソウルラーン」は、オ・セフン(呉世勲)市長の市政哲学である「弱者との同行」のための社会的弱者層に対する4大政策のひとつで、社会経済的理由によって教育資源へのアプローチが困難な脆弱層の学生に、公的プラットフォームを通じて良質なオンライン教育コンテンツを無料で提供する事業である。

    ソウル市がカスタマイズ型進路・進学相談参加者、手記公募などを通じて「ソウルラーン」の利用事例を分析した結果、今回の大学修学能力試験で、「ソウルラーン」の利用事例について回答した学生全626人中462人が大学受験に合格して、回答者の74%が大学進学に成功した。

    まず、ソウルラーンの利用者たちの成果のうち、大学合格の助けとなったという事例が最も顕著だった。ソウルラーンのカスタマイズ型進路・進学相談をもとに、希望大学の特化選考を攻略した点が効果的だったと分析されている。また、一人親家庭の困難など、経済的限界の克服にもその役割を果たした。実際に、大学に進学したソウルラーン利用者たちは、家計の負担だった講義を無料で無制限受講できる点が大変大きな助けになったと明かした。

    次に、「ソウルラーン」で勉強しながら、希望する進路・進学の方向性を設定できたり、家庭の事情などの理由で諦めていた学業にもう一度トライできた事例もあった。その他にも、ソウルラーンは大学進学や成績向上にとどまらず、青少年の学習態度や生き方にも肯定的な変化を与えた。▲夢見た職場への就職に成功した事例、▲諦めていた学業に再トライした事例、▲学習に興味と自信を持てるようになった事例、▲メンタリングのおかげで自己主導型学習の習慣が定着した事例などを挙げられる。

    最後に、ソウルラーンを通じて学生たちが受けた助けを社会に還元したいと願い、後輩に対するメンターを希望する好循環事例も徐々に増えている。ソウル市は、似たような困難を克服したメンターたちのサポートによって、ソウルラーンのメンティーたちが、学習だけでなく情緒面においても大きな助けを得られることを期待している。

    このように、学習に対する興味や自信の向上など、ソウルラーン政策の当初の設計目的である教育のはしご効果の可視化が実現するなか、ソウル市は今後も体系的な支援を通じて、ソウルラーンの利用者の夢が開花するようサポートしていきたいと明かした。

    ソウルラーンホームページ:https://slearn.seoul.go.kr/front/mainView.do

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