生活情報
住む
韓国語を学ぶ
ハングルは世界でもっとも科学的で実用的な文字のひとつとして知られています。またコンピューターや携帯電話などのモバイル機器のような情報通信媒体に適用しやすい文字です。これは約10年前オックスフォード大学校の言語および哲学センター(Oxford University’s Center for Linguistics and Philology)がハングルの可能性と独創性、合理性などから世界どの国の文字よりも優秀であると認めたことから明らかになりました。
現在、韓国語を習おうとする外国人の数はますます増え続けています。ソウル市三淸洞に所在する韓国政府教育研究機関である「教育課程評価院(Korea Institute for Curriculum and Evaluation)」によると、年2回施行されるTOPIK(韓国語能力試験)の受験者(外国人及び海外出身の韓国人を対象)の数は、1997年2千6百名(14カ地域、4カ国)から昨年2007年には83カ地域28カ国から総計1万6千人以上に上昇し、11年目にして約60倍ほど増加したことになります。

1997年ユネスコはハングルを世界記録遺産に指定しました。さらにその10年後には引き続き、国際知的財産権(IP)体制の発展のためのUN機構である世界知的財産権機構(WIPO)から特許協力条約(Patent Cooperation Treaty: PCT)公式言語に韓国語が追加されました。PCTは特許出願促進のために約90カ国(米国含む)以上が採択した条約です。ハングルが国際条約の公式的な言語として初めて指定されてから、世界の言葉としての地位は過去に比較にならないほど向上しています。
ハングルを覚えることにより、韓国における暮らしはより便利で、さらに生活しやすくなるということは言うまでもありません。しかし、英語のように英語圏の人にとって韓国語は決して易しい言葉ではありません。しかし時間をかけて根気よく勉強すればきっと上手になるでしょう。
































































