Go to Main Content Go to Footer Content

プレスリリース

A A
  • IOCトーマス・バッハ会長「ソウル市の名誉市民」に

  • SMG 124
    image_pdfimage_print

    IOCトーマス・バッハ会長「ソウル市の名誉市民」に

    • – 8日(木)ソウル市庁でトーマス・バッハIOC委員長に名誉市民賞を授与
    • – 平昌五輪の南北共同入場・女子アイスホッケー合同チームなど「平和五輪」の功績称え
    • – ソウル市としての南北平和・和解案、スポーツ交流協力案も協議

    □ 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長がソウル市の名誉市民となる。

    • ○ トーマス・バッハ会長は、3月8日(木)から11日(日)まで3泊4日の日程で2018平昌冬季パラリンピックの開幕式に出席するために訪韓し、ソウル市長と面談した後、パラリンピック競技場を訪れ選手団を激励する予定。
    • ○ 名誉市民証授与式には、大韓体育会のイ・ギフン会長、大韓体育会のキム・ジョンフン名誉大使も参加し祝意を表する。

    □ 2013年、第9代IOC会長に就任したトーマス・バッハ会長は、ドイツの元フェンシング選手で、1976年のモントリオール五輪の団体競技では金メダルを獲得した。また、法学と政治学を専攻し、法律事務所を設立した弁護士としての経歴も併せ持つ。特に、今回の平昌冬季五輪では、南北共同入場と女子アイスホッケー南北合同チームの結成に大いに貢献し、スポーツを通じて平和と和合のメッセージを世界に発信するなど、分断の悲しみと統一の喜びを経験したドイツ人として、韓半島問題にも格別な関心を寄せている。

    □ 授与式に先立ち、パク・ウォンスン市長はバッハ会長と歓談し、平昌冬季五輪を期に高まった南北平和と和解のムードを維持していくための、ソウル市としてのスポーツ交流協力案について助言と支持を求める予定。

    • ○ ソウル市は、2018平昌冬季五輪をきっかけに2月12日に開かれた「南北テコンドー合同演武」開催のために会場など様々な便宜を提供し、全国体育大会100周年記念の2019ソウル・平壌合同開催「京平サッカー」の復活を提案した。

    □ また、1988年に五輪史上初めてソウルでオリンピックとパラリンピックを一つの都市で開催しただけに、今回の平昌五輪が真の意味で有終の美を飾ることができるよう、パラリンピックの広報も積極的に支援したいと話す。

    □ 一方、ソウル市は、1988年のソウル五輪招致に協力した功労を称え、1982年、第7代IOC会長を務めたフアン・アントニオ・サマランチ元会長に名市民賞を授与した。

    • ○ トーマス・バッハ会長は、故サマランチ元会長に次いで二人目のソウル市名誉市民となる。これによってソウル市は、韓国で開催された二度の五輪でそれぞれIOC会長を務めた二人に対し名誉市民賞を授与することになる。

    □ パク・ウォンスンソウル市長は、「平昌五輪は自らの限界に挑戦した『一つになった情熱』が大きな響きとなり、それが平昌、ソウル、そしてさらに遠くまで伝わった『平和五輪』だった」と語る。また、「特に、韓半島の和合に格別な愛情と関心を寄せ、五輪開催中、小さな統一を感じさせてくれたトーマス・バッハ会長に深く感謝している。会長がソウル市の名誉市民になることは、五輪成功のために尽力した全ての人をソウル市民として労うことだと思う」と話した。