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  • I・SEOUL・U、「2016レッド・ドット・デザイン賞」本賞受賞

    SMG 746
  •  ソウルの都市ブランドI・SEOUL・Uが世界3大デザイン賞のうちの一つに数えられる「2016レッド・ドット・デザイン賞(Reddot Design Award)」で「コミュニケーションデザイン(Communication Design)」部門の本賞(Winner)を受賞した。

     ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン・デザイン協会で運営して今年で61周年を迎えるレッド・ドット・デザイン賞(Reddot Design Award)は、ドイツの「iF(International Forum Design Award)」、米国の「IDEA(International Design Excellence Award)」とともに、国際的権威を認められている。

     レッド・ドット・デザイン賞は製品デザイン、コミュニケーションデザイン、コンセプトデザインなど3つの分野で構成されており、毎年50か国から出品される約7千作品を対象にデザイン品質・革新性・機能性・審美性などの要素を総合的に評価して受賞作を選定している。

     ソウルブランドが本賞(Winner)を受賞した「コミュニケーションデザイン分野」には、今年は合計46か国から作品が出品され、26か国の出身の審査団が審査したものと関係者は伝えた。昨年にはこの分野で世界的企業である「アウディ(Audi)」、「ペプシ(Pepsi)」、「カールスバーグ(Carlsberg)」、国内企業としては「LGユープラス」、「キア自動車」などが受賞したことがある。

     ソウルブランドは市民たちが一緒に導き出した「共存・情熱・余裕」という価値をデザイン的な要素として描いた。「SEOUL」両側の赤い点と青い点はそれぞれ熱情と余裕を象徴していて、これらが共存することを示しており、「SEOUL」の‘O’を旧イウン(ㆁ)に代替して東洋と西洋の共存を表現した。

     一方、レッド・ドット・デザイン賞の授賞式は11月にドイツ・ベルリンのコンツェルトハウスで開催される予定だ。受賞作に選定されたI・SEOUL・Uはレッド・ドット・デザインミュージアムに展示されてレッド・ドット・デザイン年鑑に収録されるなど、国際的な広報効果を享受することになる。