ビジネス情報
核心都市計画
2007年、ソウル市は新成長動力産業であるハイテク産業の基本インフラ構築への意志を確固たるものにし、ソウル南西部地域の麻谷洞に2013年に完工を目途に、麻谷R&Dシティ(MRC)の建設を進めています。
この計画により、麻谷洞から加陽洞にいたる3.4km2のエリアをアジア研究開発ハブシティ造成のための戦略的なエリアに指定しました。
| 位置 | ソウル市 麻谷洞と加陽洞 |
|---|---|
| 敷地面積 | 3,364,000㎡ |
| 事業期間 | 2007-2031 |
| 中心ビジネス | 研究開発(IT, NT(ナノテクノロジー), BT(バイオテクノロジー))、 グリーンエネルギー産業、HR、マーケティング |
総合研究開発団地である麻谷R&Dシティは、韓国経済成長の新動力産業であるIT、BT(バイオテクノロジー)、NT(ナノテク)産業の中心地とする計画です。ソウル市は、米国のバテル研究所など、世界的な研究所がこの団地に関心を寄せていると伝えました。世界最大の非営利研究所であるバテルは高麗大学と提携して研究を行い、バイオテクノロジー分野における新技術を開発しています。ソウル市は、このエリアをR&D-ハイテク産業団地(7万6千㎡)、国際ビジネス団地(3万3千㎡)、住居団地(6万4千㎡)、医療団地などに分けて、徐々に開発していく計画です。
第1段階(2008年)に、オフィス、ホテル、コンベンションセンター、国際ビジネスセンター、高級住居団地を造成します。
また、麻谷エリア南端には高級アパート団地を建設し、外国人投資者にとって便利で心地良い住居環境を提供します。

MRCは、仁川国際空港と金浦空港、そしてソウル南西部へ通じる関門の役割を果たすことになります。この二つの空港との隣接性により、麻谷エリアは近隣43の都市へアクセスする際に、より迅速かつ便利な空港利用が可能になります。また地下鉄も2本のラインが建設されるため、ソウル市内からのアクセスもたいへん便利になります。
現在、東西に走る地下鉄5号線と金浦から論峴洞を走る地下鉄9号線の一部分である1区間の建設が2008年内に完工し、2009年から運行することになりました。このような利便性をもとにMRCは、「ウェルビイーングシティ」を目指しています。大規模の地下駐車場および水辺公園を造成するなど、より自然環境にやさしい街に発展させていく予定です。
麻谷R&Dシティー内のIT、NT、BT関連施設として定められた場所は、生態系に親和的な研究開発センターとともに、購入もできます。住宅団地、国際商業地域、ビジネス地域は、大きなビジネスチャンスを提供します。開発契約は、公開入札により決定されます。


























































