投資首爾
投資環境
世界8位の研究開発投資国である(IMD2003)韓国は、毎年R&D投資を増やし、1997年にはGDP成長率を超えました。アジア金融危機によって始まった経済危機の際の1999年には、R&D投資が萎縮したこともありますが、その後、再び増加の一方となっています。

新製品とサービスに敏感な韓国は、その意味で理想的なテスト市場になっています。実際に多くのグローバル企業が、韓国の進んだインフラとダイナミックな市場を使って、このような部分を活用しています。
たとえば、インテル社は新商品発売前に、関連技術を分析する韓国のインターネットユーザーのために自社のソノマノートパソコンを一番早く韓国市場で売り出しました。オリンパスは、セミプロ用の8メガピクセル「C-8080ワイドズーム」デジカメを2004年3月に世界で初めて韓国で発売し、世界市場に売り出す前の戦略に取り組みました。

このようにソウルは、最先端技術を共有し交換する成功的なグローバル次元でのデジタルテスト場(GDTB)と位置づけられています。 モトローラ、IBM、デュポン、3M、ハネウェル、ダウコーニング(米国)、シーメンス、バイエル、ボッシュ、BASF(ビーエーエスエフ)(ドイツ)、ボルボ(スウェーデン)、ノキア(フィンランド)、富士ゼロックス(日本)など、世界的な大企業は韓国に自社の研究所を設立しました。また米国の外食産業企業のT.G.I. Fridayも新メニュー開発にあたって、世界市場で発売する前に韓国で先に発売し、顧客の反応を分析することにしています。
世界最大の多国籍生活用品企業であるP&Gも、オムツや繊維脱臭剤を発売する前にまず韓国市場での反応を見て分析しています。
韓国の外国人投資研究機関の数-
国名 米国 日本 ドイツ フランス オランダ シンガポール スイス 中国 その他 合計 企業数 54 23 20 9 9 6 5 3 16 145 研究機関数 53 18 20 6 14 4 6 3 17 141 科学技術 6 7 3 4 0 2 0 0 1 23 


























