大学25校の卒業式・入学式に、青年フラワートラック登場

始まりと終わりが交差する2月、大学の卒業式・入学式に青年フラワートラックが登場する。

ソウル市が若者向けの新しい雇用創出と花卉産業の活性化のために推進している「都市青年移動式フラワーマーケット」が、2月の卒業・入学シーズンに合わせて大学周辺地域から営業を開始する。期間は2月8日(金)から2月26日(火)まで。計25校の大学と連携して行なわれる。

フラワートラックは2人1組で、1組につき1台ずつトラック(計10台)が与えられる。現在、消費者から事前に注文を受け、直接訪問する内容のサービスも行っている。

「フラワートラック」ではブーケをはじめ、PM2.5の影響を低減させる空気浄化植物、鉢植えや、大学の卒業・入学式にふさわしい個性豊かな花束、室内のPM2.5対策やシックハウス症候群に効果がある観葉植物、各季節ごとの球根植物、ハーブ類など様々な花や植物を取り扱っている。

フラワートラックは、4月にスタートするソウルパムトッケビナイトマーケットやハンガン(漢江)公園などで定期的に営業する予定だ。




ソウル市、「コチョク(高尺)スカイドーム」利便施設をメジャーリーグレベルにリモデリング

コチョク(高尺)スカイドームが2019年を迎え、リモデリングを行った。

ソウル施設公団は1月23日、クロ(九老)区コチョク(高尺)スカイドーム内に授乳室を新たに設置し、出演者待機室を新たに設置するなど、2019年を迎えて施設のリモデリングを行った。

今回増設された授乳室は、コチョク(高尺)スカイドーム内の2階に約14㎡の面積に造成された。授乳室の内部には冷暖房施設、おむつ交換台、授乳用ソファなど様々な利便施設が備えられており、保護者が快適に授乳とおむつ交換を行うことができる空間に構成した。

コチョク(高尺)スカイドームの観覧席側に位置する公演者待機室もリモデリング作業が行われた。改善された出演者待機室は、約128㎡の面積で出演者がより安定して公演の準備ができる空間として造成された。このため、これまで1室だったイベント待機室を最大4室に改善した。

また、2019年中にコチョク(高尺)スカイドーム広場にフォトゾーンを新設し、地下の販売施設内の観客待機スペースも拡大する計画だ。

授乳室
☞ 授乳室

公演者待機室
☞ 公演者待機室

1階出入口壁面
☞ 1階出入口壁面

1階出入口壁面
☞ 1階出入口壁面




ソウル市、3・1運動100周年を迎えてオリジナル記念曲を公募…文化コンテンツで歴史を広く伝える

3.1 운동 100주년 기념음악 공모 [오등은 자에 아음악] [3.1 운동 100주년 기념음악 공모] 2019년은 3.1운동 및 임시정부 수립 100주년을 맞이하는 해입니다. 이에 서울시와 서울음악창작지원센터는 3.1운동 100주년을 기념하고 국민적 공감대를 형성할 수 있는 대중적인 음악콘텐츠를 발굴해 제작을 지원하고자 합니다

ソウル市は、今年2019年に3・1運動100周年を迎えることから、韓国の民族的プライドを高めることを目的にジャンル・テーマ自由の音楽公募展を開催する。選定された曲は、臨時政府樹立100周年記念コンサートや8・15光復週間記念イベントなどで公演されるほか、音楽配信サイトを通じて一般にも公開される予定だ。

現在、1946年当時に文教部の依頼で作られた3・1節の歌が記念イベントでは斉唱されているが、ソウル市はさらに100周年を記念してロック、ラップ、バラード、歌曲、童謡など現代的かつ大衆的な記念曲を制作して3・1運動の歴史と価値を高めることを計画している。

ソウル市は今回の公募を通じて8チーム(曲)を選定して音源の録音をサポートする一方で、その中からさらに優れたチームを4チーム選定して音源の製作費をサポートする。選定された曲はソウル市の2次創作物(パーソナルメディア)などを通じてたくさんの一般大衆が楽しめるよう広報される計画だ。

公募展の参加対象はオリジナル曲の制作が可能な個人および団体であり、ソウル市が主催する100周年記念イベントで公演が可能である必要がある。

公募に参加する個人および団体はソウル市公式ホームページ (http://www.seoul.go.kr) またはソウル音楽創作支援センターのホームページ (http://seoulmusiccenter.kr) で応募書類様式をダウンロードし、1月21日(月)から2月20日(水)までソウル音楽創作支援センターにデモ音源とともにメール support@liak.or.krで申請を行う。
公募に関する詳細事項は、ソウル音楽創作支援センター(☎02-304-1457)にて問い合わせを受け付けている。




チャンチュン(奨忠)体育館、再オープン4年にして観客100万人突破

チャンチュン(奨忠)体育館、再オープン4年にして観客100万人突破

現在より4年前となる2015年に、リモデリングを経て50年ぶりに再オープンしたチャンチュン(奨忠)体育館は、文化・体育の複合空間に変貌を遂げ、ソウル市民に愛される名所として定着している。再オープンから4周年を迎えて、チュン(中)区のチャンチュン(奨忠)体育館は、累積入場客100万人を突破した。

2015年1月に再オープンしたチャンチュン(奨忠)体育館は、4年間で累積観客101万1千人を記録している。チャンチュン(奨忠)体育館の人気を証明するかのように、競技やイベントが開催される貸館日は毎年増加している。チャンチュン(奨忠)体育館の年間貸館日は、2018年は計282日であったが、2015年の195日、2016年の233日、2017年の241日と比べると毎年増加していることが分かる。

チャンチュン(奨忠)体育館は、ソウルを本拠地としているプロバレーボールチームであるウリィカード男子バレーボール団とGSカルテックスの女子バレーボール団のホーム競技場として活用されている。バレーボールの試合116回を筆頭にバスケットボール、国際テコンドー、柔道、チアリーディング、異種格闘技大会など計155回のスポーツイベントが開催された。

スポーツイベント以外にも、2018年12月には映画『ラ・ラ・ランド』の音楽監督であるジャスティン・ハーウィッツ(Justin Hurwitz)氏の韓国公演をはじめとする多彩な文化イベントが計84回開催され、130回の一般イベントを含め、チャンチュン(奨忠)体育館では4年間で計369回のイベントが963日間開催された。2018年8月、2日間にわたって行われたV.Iのソロコンサートには、8千人を超える観客が押し寄せた。




チョンワデ(青瓦台)×アーティストコラボ展「早く来い、春」

快来啊,春天

チョンワデ(青瓦台)と若手アーティストのコラボレーション展示「早く来い、春」がチョンワデ(青瓦台)のサランチェで開催されます。テープアート、グラフィティ、メディアアート、植物細密画、ペンドローイング、韓国画まで多彩な分野で個性あふれる作品世界を披露してきたアーティストたち(個人5人、1チーム)の絵46点、壁画2点、メディアアート1点が展示される今回の展示「早く来い、春」では、韓半島の平和がもたらした変化を若い感性で描いた作品に触れることができます。

住所:ソウル市チョンノ(鍾路)区ヒョジャロ13ギル45
アクセス:3号線キョンボックン駅4番出口
観覧期間:2018年12月21日~2019年1月31日
観覧時間:午前9時~午後6時(入場は5時30分まで) *休館日:毎週月曜日
観覧料金:無料
展示解説:韓国語、英語、中国語、日本語で対応可能
お問い合わせ:82-2-743-0300
ホームページ:https://www1.president.go.kr/articles/5168




2018年に最も貸し出された本は? ソウル図書館、新年初のテーマ展示「BEST」を開催

ソウル図書館は1月15日(火)~1月31日(木)、6つの資料室で2019年が明けてから初のテーマ図書展示「BEST」を開く。己亥の年である2019年を迎え、2012年10月の開館以来、愛され続けている図書と2018年に最も多く貸し出された図書及び映画を展示する予定だ。

ソウル図書館で常設展示として開かれる「テーマ図書展示」は、司書が毎月別々のテーマを定めて図書館内の6つの資料室に図書を展示するもので、読書に対する市民の興味を高めて図書館の利用をより活発にするため、2012年の開館時よりかかさず開催されている。

1月のテーマ図書展示のテーマは「BEST」で、6つの資料室でソウル市民が最も多く貸し出した計225巻の図書と12点の映画を展示し、大活字図書や海外児童書、ソウル市の出版物など多彩なテーマ・分野の図書に触れることができる。

ソウル図書館「テーマ図書展示」は図書館の開館時間(休館日:毎週月曜日および祝日)中に誰でも無料で観覧できる。その他の事項に関するお問い合わせはソウル図書館世界資料室(82-2-2133-0308)にて受け付けている。




K-POP専門公演場「ソウルアリーナ」、チャンドン(倉洞)にオープン

K-POPスターが最高の公演を繰り広げ、観客は多彩な舞台演出と圧倒的なサウンドを楽しめる韓国初のコンサート専門公演場「ソウルアリーナ」が、2024年にオープンする。

韓国最大規模の室内公演場(1万8,400名を同時に収容可能)となる見通しで、これまで公演場として活用されてきたオリンピック公園体操競技場などの施設をはるかに上回る規模である。K-POPコンサートだけでなく、海外ミュージシャンの来韓公演、音楽に関する授賞式やフェスティバルなど年間90回以上の大型公演やイベントが開催される。

ソウルアリーナは「公演文化産業発展のための文化複合施設」として造成される。ソウル市は世界的なK-POPブームにもかかわらず公演場インフラが整っていない現状について、ソウルアリーナの造成を通じて改善を図り、グローバル文化競争力を確保していく計画だ。

また、現在の地下鉄1・4・7号線以外にGTX-路線を新設、KTXの東北部延長や東部幹線道路の地下道化など、アクセス性の良さを活用して、この一帯を韓国最高の韓流観光スポットの中心地とすることを目指している。




チョンワデ(青瓦台)×アーティストのコラボ展

Sarangchae

チョンワデ(青瓦台)と若手アーティストのコラボレーション展示「早く来い、春」がチョンワデ(青瓦台)のサランチェで開催されます。テープアート、グラフィティ、メディアアート、植物細密画、ペンドローイング、韓国画まで多彩な分野で個性あふれる作品世界を披露してきたアーティストたち(個人5人、1チーム)の絵46点、壁画2点、メディアアート1点が展示される今回の展示「早く来い、春」では、韓半島の平和がもたらした変化を若い感性で描いた作品に触れることができます。

テープアートのアーティストは、粘着テープを用いて韓国・北朝鮮・アメリカの首脳やBTS(防弾少年団)など、韓半島に影響を与え世界を驚かせた人物を描きました。グラフィティアートのアーティストの作品も目を惹きます。横6m、縦5.4mのグラフィティ作品「アンニョン」と、さまざまな文化や民族の少女たちを描いた絵を披露しました。「アンニョン」は相手を歓迎する挨拶であると同時に、韓半島の平和と安寧(韓国語で「アンニョン」と読む)を祈願するという2重の意味が込められたタイトルです。

ペットを主人公に彩色画作業を行ってきた韓国画の画家は「伴侶:対になる同志」をテーマに南北出身のファーストペットが登場する民画ポップアートを公開する予定です。

植物を絵として記録する実物細密画家は「韓半島の植物図鑑」をテーマに世界中で韓国・北朝鮮、韓半島でのみ自生する在来植物、気候変動により韓半島では絶滅の危機に置かれた針葉樹を彩色画とペン画で展示します。

1月末までに開催される展示期間中には、アーティストが参加するイベントも開催されます。12月29日(土)にはライブテーピングを展示場で実際に観覧することができます。




ソウル植物園「ウィンターガーデン」、2月まで開催

ソウル市は、12月24日から2019年2月まで、ソウル植物園の植物文化センター(温室)と開かれた森、湖園を中心に「2018ソウル植物園ウィンターガーデン」を運営する。

まず、ソウル植物園のランドマークである温室内には、7mの大型ツリーとオレンジ・グレープフルーツを活用したシトラスツリーが展示される。その他にも、サンタ帽をかぶったサボテン、クリスマスを迎えた庭師の部屋など、多彩な展示を見ることができる。

植物文化センター1階のプロジェクトホールではボランティア40名が手作りした大型クリスマスリースのフォトゾーンと、願い事を叶えてくれる白樺のウィッシュツリーを展示中である。フォトゾーンとウィッシュツリーは1月末まで運営される予定だ。ウィッシュカードは植物文化センター運営時間(午前9時~午後4時)中にプロジェクトホールの入り口で配布しているので、受け取って作成することができる。

屋外では午後6時から10時まで植物文化センター(温室)入口から湖園、開かれた森など植物園のあちこちにて、「光の庭園」に出会うことができる。

光の庭園は▲温室入口に設置される高さ12mの「大型光ツリー」、▲湖園「虹のパノラマ」と「ウィンターフォレスト」、「アモリー・ガロンの光トンネル」、▲開かれた森進入広場「チェリーロード」と「LEDシルバーツリー」などで運営される。

ソウル植物園には、2018年10月11日のプレオープン以来、12月16日までの間に97万人が訪れた。テスト運営期間中に、植物の安定的な根付きをサポートし、市民の意見を聴取して施設の運営における不備を改善してから、2019年5月に正式オープンする計画だ。

プレオープン期間中は無料で運営されている。冬季(12月~2月)には温室の入場締切時間を1時間短縮して運営(通常時:9時~18時→冬季:9時~17時)中である。




ソウル市内の初日の出スポット、山&公園18か所

ソウル市は、ソウルの山と公園にて各自治区別に「2019年・己亥年の日の出イベント」を開催することを発表した。ソウル市は、日の出イベントが開催される日の出の名所18か所を、▴都心の山5か所(ウンボンサン(鷹峰山)、ペボンサン(拝峰山)、ケウンサン(開運山)、アンサン(安山)、ヨンワンサン(龍王山))、▴ソウルの郊外に位置する山10か所(アチャサン(峨嵯山)、ポンファサン(烽火山)、プカンサン(北漢山)、トボンサン(道峰山)、スラクサン(水落山)、ポンサン(烽山)、ケファサン(開花山)、メボンサン(毎奉山)、ウミョンサン(牛眠山)、イルチャサン(一字山))、▴市内の公園3か所(チョンウン(青雲)公園、ハヌル公園、オリンピック公園)に分けて紹介した。

それぞれのイベント開場では風物公演などの式典公演や、「ユッジョム(ユッ占い)」「家訓書き」「日の出の歓声」「トックク分かち合いイベント」などの様々なプログラムが用意されており、家族と一緒に訪れた市民が、新年の日の出を見て大切な思い出を作ることが期待される。

「韓国天文研究院」によると、2019年1月1日のソウルの日の出予定時刻は、午前7時47分だ。

<都心の山(5か所):ウンボンサン(鷹峰山)、ペボンサン(拝峰山)、ケウンサン(開運山)、アンサン(安山)、ヨンワンサン(龍王山)に登ってソウルを一望>

ソウルの都心に位置するソンドン(城東)区ウンボンサン(鷹峰山)の八角亭、トンデムン(東大門)区ペボンサン(拝峰山)の展望台、ソンブク(城北)区ケウンサン(開運山)のケウンサン(開運山)公園運動場、ソデムン(西大門)区アンサン(安山)の烽燧台、ヤンチョン(陽川)区ヨンワンサン(龍王山)の頂上など5か所では、「太鼓公演」、「願い事風船飛ばし」、「新年の抱負書き」などの付帯イベントが行われる。

<ソンドン(城東)区ウンボンサン(鷹峰山)の八角亭>は、春のレンギョウが美しく「レンギョウ山」とも呼ばれ、この山に登るとハンガン(漢江)とソウルの森を一望できる。年越しイベントには風物牌と電子弦楽、声楽などの「祝賀公演」、「キャラクターフォトゾーン」、「願い事の紙作り」、「太鼓打ち」などが用意されている。

<ソデムン(西大門)区アンサン(安山)の烽燧台>は、急な丘の階段を登る必要もなく、アンサン(安山)の麓道を利用して歩き慣れていない人でも比較的簡単に登ることができる。「新年の祈願文朗読」、「日の出万歳三唱」、「ホット飲料分かち合い」などの付帯イベントが行われる。

<ソウルの郊外の山(10か所):アチャサン(峨嵯山)ドローンパフォーマンス、ケファサン(開花山)、トボンサン(道峰山)、メボンサン(毎奉山)で楽しむ日の出>

<クァンジン(広津)区アチャサン(峨嵯山)>は、山勢が緩やかで誰でも簡単に登れるため、毎年約4~5万人が日の出を見に集まる有名な日の出スポットだ。進入路から日の出広場まで続く約1.1kmの登山路を青紗灯籠が明るく照らし、会場では「新年の年賀状送り」、「新年の運勢占い」、「家訓書き」などの付帯イベントが行われる。特に大型ドローン2機が空を飛行しながら繰り広げる「新年祝賀パフォーマンス」は、もう一つの見どころとして期待される。

<ウンピョン(恩平)区ポンサン(烽山)>は、海抜200mほどの低い裏山で、日の出を見に行くのが比較的簡単だ。「願い事の紙作り」や「凧揚げ」、「ポクジョリ(福笊籬)と餅の分かち合い」などのイベントが準備されている。

<クロ(九老)区メボンサン(毎奉山)の頂上>は、海抜108mほどの低い山だが、クロ(九老)区を代表する山で、チョンニョンサン(青龍山)とも呼ばれている。「祝詩朗誦」、「太鼓打ち」、「キャラクターフォトゾーン」、「祈願文書き」などのイベントが準備されている。

<カンブク(江北)区プカンサン(北漢山)>では、日の出を共にする隣人たちと万歳三唱を叫び、新年のあいさつを交わすイベントなどを行い、673年新羅時代に創建された<トボン(道峰)区トボンサン(道峰山)>のチョンチュクサ(天竺寺)では、「風物団式典公演」、「新年の祈願文朗読」、「万歳三唱」などのイベントが行われる。

ノウォン(蘆原)区では、これまでのイベントの開催地だったプラムサン(仏岩山)ではなく、<スラクサン(水落山)>で2019年の日の出イベントを行う。「新年の打鐘」、「新年の一言」と共に、韓半島の平和と安定を祈願する「平和の火点火式」を開催する。

<公園(3):ハヌル公園の頂上で太鼓を打ち、オリンピック公園では願い事の紙作り>

山ではなくソウル内の大型公園でも新年の日の出を鑑賞できる。<マポ(麻浦)区ハヌル公園>では、約1万人あまりが参加し、「太鼓打ち」、「新年の願い書き」などのイベントが行われる予定だ。ハヌル公園は登山路がよく整っており、頂上まで登るのはそれほど難しくない。

<ソンパ(松坡)区オリンピック公園内のモンチョン(夢村)土城>では、「日の出祝賀公演」を皮切りに、「願い事の紙作り」、「土亭秘訣占い」、「願いの鐘の打鐘体験」など、様々なイベントが市民に希望と感動を与える予定だ。

また、寒い野外で長時間日の出を待たなければならないため、保温性の高い服装や防寒用品を準備して、低体温症や凍傷が発生しないように注意し、懐中電灯やあたたかい飲み物なども用意して冬の夜間の山登りのために徹底的に準備する必要がある。

日の出スポットとイベントに関する簡単な情報は、ソウル市ホームページ(http://www.seoul.go.kr/story/sunrise/)でも確認できる。

2019年日の出イベントまとめ(18か所)

2019年日の出イベントまとめ(18か所)
No イベント名 日時 日の出スポット イベントの内容
1 第20回イヌァンサン(仁王山)チョンウン(青雲)公園チョンノ(鐘路)区日の出祭り 2019年1月1日(火)
07:00~08:00
イヌァンサン(仁王山)チョンウン(青雲)公園
(チョンノ(鐘路)区チャハムンロ35ギル21)
風物牌公演、声楽、民謡、大鼓閣太鼓打ち、新年の願い事・家訓書き、新年の願い事の紙掛け、記念写真撮影など
2 2019年ウンボンサン(鷹峰山)日の出祭り 2019月1月1日(火)
07:00~08:00
ウンボンサン(鷹峰山)八角亭
(ソンドン(城東)区トッソダンロ60ギル13-1)
風物牌、電子弦楽、声楽、キャラクターフォトゾーン、太鼓打ち、願い事風船飛ばし、願い事の紙作りなど
3 2019年アチャサン(峨嵯山)日の出祭り 2019月1月1日(火)
07:00~9:30
アチャサン(峨嵯山)日の出広場一帯
(クァンジン(広津)区ウォーカーヒルロ127)
希望の歓声、太鼓打ち、ドローン祝賀飛行、新年年賀状送り、家訓書き、新年トックク分かち合い
4 2019ペボンサン(拝峰山)日の出イベント 2019月1月1日(火)
7:30~8:20
ペボンサン(拝峰山)近隣公園と頂上部及び野外ステージ
(トンデムン(東大門)区フィギョン2ドン(徽慶2洞)ペボンサン(拝峰山))
新年記念銅鑼打ち、希望風船飛ばし、フォトゾーン運営、新年の願い事一言書き、トックク分かち合いなど
5 2019年チュンナン(中浪)日の出イベント 2019月1月1日(火)
07:00~
ポンファサン(烽火山)頂上
(チュンナン(中浪)区ムクトン(墨洞))
伝統サムルノリ、伝統民謡団、伝統遊び体験、着ぐるみフォトゾーン、禁煙広報など
6 2019己亥年ソンブク(城北)日の出イベント 2019月1月1日(火)
07:00~
ケウンサン(開運山)公園運動場
(ソンブク(城北)区トナムドン(敦岩洞)サン6-22一帯)
太鼓公演、希望の太鼓打ち、新年の一言、合唱団公演など
7 2019年プカンサン(北漢山)日の出イベント 2019月1月1日(火)
7:20~8:10
プカンサン(北漢山)シダンボン(柴丹峰)
(テドンムン(大同門)とトンジャンデ(東将台)の中間の峰)
日の出の歓声、万歳三唱、新年のあいさつ・一言など
8 2019年トボンサン(道峰山)日の出イベント 2019月1月1日(火)
6:30~9:00
トボンサン(道峰山)チョンチュクサ(天竺寺)
(トボン(道峰)区トボンサンギル92-2)
風物団式典公演、日の出カウントダウン、万歳三唱、祈願文朗読など
9 2019年スラクサン(水落山)日の出イベント 2019月1月1日(火)
07:00~08:00
スラクサン(水落山)トアンサ(度岸寺)
(ノウォン(蘆原)区トンヌンロ145ギル99)
新年の一言、新年の打鐘、平和の点火、トックク分かち合いイベントなど
10 第9回ポンサン(烽山)日の出イベント 2019月1月1日(火)
07:00~08:00
ポンサン(烽山)日の出公園
(ウンピョン(恩平)区クサンドン(亀山洞)サン136-13)
願い事作り、日の出鑑賞、凧揚げ、ポクジョリ(福笊籬)分かち合いなど
11 2019アンサン(安山)日の出イベント 2019月1月1日(火)
6:30~8:30
アンサン(安山)ポンスデ(烽燧台)
(ソデムン(西大門)区ボンウォン洞サン1近隣)
新年祈願文の朗読、日の出万歳三唱、温飲料分かち合い、フォトゾーン運営など
12 2019ハヌル公園日の出イベント 2019月1月1日(火)
6:30~8:20
ハヌル公園東側頂上
(マポ(麻浦)区サンアムドン(上岩洞)481-72)
新年の願い事の紙作り、フォトゾーン運営、打楽器公演、新年の一言、太鼓打ちなど
13 2019年ヨンワンサン(龍王山)日の出祭り 2019月1月1日(火)
07:00~8:30
ヨンワンサン(龍王山)頂上
(ヤンチョン(陽川)区モク2ドン(木2洞))
太鼓公演、風物ノリ、男声重唱団、日の出鑑賞、新年メッセージ朗読、ユッジョム(ユッ占い)、フォトゾーン、新年の願い事書きなど
14 2019ケファサン(開花山)日の出イベント 2019月1月1日(火)
6:50~08:00
ケファサン(開花山)頂上
(カンソ(江西)区ケファドン(開花洞)サン32-2)
キルノリ、太鼓公演、サムルノリ、新年メッセージ朗読、新年の願い事・家訓書き、希望メール送信など
15 2019己亥年日の出イベント 2019月1月1日(火)
07:00~9:00
メボンサン(毎奉山)頂上
(クロ(九老)区ケボンドン(開峰洞)46-2)
祝詩朗読、太鼓打ち、祝賀公演、一言、トックク分かち合い、フォトゾーンなど
16 2019新年ウミョンサン(牛眠山)日の出イベント 2019月1月1日(火)
6:00~10:00
ウミョンサン(牛眠山)願いの塔
(出発:ソウル市教育研究院ウミョンサン(牛眠山)前)
新年の一言、願い事作り、新年祝賀コンサート、記念撮影など
17 2019新年フェスティバル 2019月1月1日(火)
6:00~9:00
オリンピック公園モンチョン(夢村)土城マンウォルボン(望月峰)
(ソンパ(松坡)区オリンピックロ424)
祝賀公演、願いの鐘の打鐘、願い事の紙作り、新年書き初め、土亭秘訣占いなど
18 2019イルチャサン(一字山)新年イベント 2019月1月1日(火)
6:40~08:00
イルチャサン(一字山)日の出広場
(出発:イルチャサン(一字山)家族キャンプ場管理事務所前)
新年のあいさつ、日の出鑑賞、風物ノリなど

日の出イベント関連写真

日の出イベント関連写真
クァンジン(広津)区アチャサン(峨嵯山)
クァンジン(広津)区アチャサン(峨嵯山)
ソチョ(瑞草)区ウミョンサン(牛眠山) マポ(麻浦)区ハヌル公園
ソチョ(瑞草)区ウミョンサン(牛眠山) マポ(麻浦)区ハヌル公園
カンブク(江北)区プカンサン(北漢山) カンドン(江東)区イルチャサン(一字山)
カンブク(江北)区プカンサン(北漢山) カンドン(江東)区イルチャサン(一字山)



己亥年を迎え、ソウルワールドカップ公園の「ススキ」が自然美術作品へと変わる!

ソウル市は、ワールドカップ公園内にある平和の公園のナンジ(蘭芝)池一帯で、2018年12月20日から2019年1月まで「ススキ自然美術展示会」を開催する。展示される7つの作品は、池の前にあるケヤキの並木道(全長240m)沿いに置かれる。銀色の波が打つような幻想的な風景で訪れる人々に感動を与える「ススキ」が7つの自然美術作品として生まれ変わった。このうち3つは「2019年己亥年」を記念した作品。訪れる人々が福を受けるようにという意味を込めた「福袋」や「公園を訪れた豚の家族」「花の豚」などの作品が人々を迎える。その他にもワールドカップ公園に生息する「ジムグリガエル」の家族をコンセプトにした作品も展示される。

ススキは翌年にも新芽が出るように冬には刈り取って焼却する。ソウル市は、その刈り取った枯れたススキを焼却する代わりに、それを活用して美術作品として再誕させ、市民に楽しい見どころを提供する計画だ。また、冬越しの準備のために枝打ちした木の枝なども活用した。

一方、ソウル市は、その他にもワールドカップ公園内にある「ノウル余暇センター」でドライフラワーやホウキギなどの自然の素材を利用した工房プログラムを実施(2019/1/9~2/8)する。参加希望者は、ソウル市公共サービス予約システム(http://yeyak.seoul.go.kr/)にて事前予約する必要がある。
○ ドライフラワー花の冠(1月9日~1月23日、毎週水曜日~金曜日、10:30、大人対象)
○ 天然加湿器(1月30日~2月8日、毎週水曜日~金曜日、10:30、大人対象)

Silver Grass
ススキで作った「ジムグリガエルの家族」 ススキで作った「豚の家族」
ススキで作った「ジムグリガエルの家族」 ススキで作った「豚の家族」
ススキで作った「かかし」 2019年ススキの「福袋」
ススキで作った「かかし」 2019年ススキの「福袋」
ススキで作った「雪だるま」 ススキで作った「花の豚」
ススキで作った「雪だるま」 ススキで作った「花の豚」



ソウル市「クリスマスマーケット」、ソウル広場&DDPで同時オープン

ソウル市「クリスマスマーケット」、ソウル広場&DDPで同時オープン

ソウル市は「クリスマスプレゼント」をテーマにした「ソウルクリスマスマーケット」を、2018年12月22日~12月31日までの10日間にわたって、ソウル広場とDDPの2か所で同時にオープンさせる。運営時間は土・日・月・火曜日:15時~21時、水・木・金曜日:17時~22時である。

2018年で4回目を迎える「ソウルクリスマスマーケット」では、多彩なクリスマス公演はもちろん、約50台にものぼるフードトラックが提供する各種とりどりのシーズンメニューや、約110チームのハンドメイドアーティストが準備した特別なシーズン商品を見つけることができる。10日間つづけてクリスマスを感じることができるバスキング公演も1日3回行われる。寒さを防ぐため、ソウル広場には大型エアーブース、DDPのオウルリム・スクエア内には木製オブジェ及び小型の天幕が設置され、フードトラックの食べ物を楽しめるフードスポット等が設置される予定だ。

ソウル広場とDDPマーケットの入り口には大型のプレゼントボックスが設置され、スペシャルな趣を感じられる「フォトゾーン」として運営される。また、プレゼントボックス内には新年の願い事を作成する「願い事ツリー」が設置される。DDPマーケットには大型スノードーム模様のオブジェが設置されるなど、クリスマスマーケットのあちこちにクリスマスの雰囲気を感じられるフォトゾーンが運営される。

ハンドメイドブースではクリスマスの飾りつけなど、クリスマスをテーマに革、布、金属などさまざまな素材で作った小物だけでなく、冬場の寒さを暖めるニット製品、年末の会合の装いに最適なアクセサリーなどが準備されており、クリスマスの雰囲気をさらに高める。

その他にも、クリスマスに外せないのがキャロルだ。クリスマスマーケットの期間中、クリスマスのお祝いムードを盛り上げる公演も行われる。落ち着いた雰囲気のバスキング公演から、思わず感嘆の声があがるマジックショーとアカペラ、子ども合唱団のキャロル公演まで、毎日多彩な公演が構成されている。公演は毎日3回行われる。(土・日・月・火曜日:夕方5時30分、6時30分、7時30分、水・木・金曜日:6時30分、7時30分、8時30分)、詳細な公演日程は、ナイトマーケットのホームページ(www.bamdokkaebi.org)から確認できる。

誰でも参加できる多彩な体験プログラムも運営される。体験ゾーンでは「クリスマスキャンドルづくり」が行われるが、粘土形式のキャンドルづくりのため、大人はもちろん子どもでも簡単に自分の作りたい通りのキャンドルを作ることができる。このほかにも、ユニークな思い出となるカリカチュア、押し花を利用した小物づくり、世界に1つだけのピアスと携帯ストラップづくりなど体験プログラムも行われるため、一緒に来た人とともに特別な思い出とプレゼントを作ることができる。

2018年は、クリスマスマーケットを訪問する市民が誰でも参加できる特別な分かち合いプログラム「シークレットサンタ」が進行される。直接準備してきたプレゼントを箱に入れて寄付するもので、12月31日に計2019個のプレゼントボックスを地域の児童福祉センター等に伝達する予定だ。