海外で前払い・予約可能な「外国人観光タクシー」


– 外国人観光タクシー乗車券、(株)ハナツアーを通じて海外販売実施

– 韓国入国前、海外で事前にタクシー 乗車券を購入し、仁川空港で使用可能

– 事前決済でタクシーの不当な料金請求による被害予防とタクシー利用の活性化を期待

– ソウル市「不当な料金請求の撲滅とタクシー利用文化の一新目指す」


 

□ ソウル市は、外国人が海外でタクシーの乗車券を事前に購入し、入国後、空港⇔ソウル市内間の移動時に使用できるタクシークーポンを7月11日から販売していると発表した。

□ 現在ソウル市の外国人観光タクシー事業の委託運営を行っている大韓商運(株) が、(株)ハナツアーと協力しこのようなサービスを提供する。

□ タクシー利用時、目的地到着後に料金を支払うという現在の一般的なやり方とは違って、入国前にタクシー料金を事前に支払い、入国後、予約しておいたタクシーに乗ることで、タクシーの不当な料金請求による被害を根本的に予防することができるため、外国人がより安心してタクシーを利用できることが期待される。

□ ハナツアーの現地支店を通じて入国日および利用時間を事前に予約、決済するとクーポンが発行される。そして、仁川空港に着いた後、1階の到着ロビーにある外国人観光タクシー案内デスクでこのクーポンを提示すれば、あらかじめ予約しておいたタクシーに乗り、目的先まで移動することができる。

○ 現在は、ハナツアーの香港支店で仁川空港⇔ソウル区間のクーポンを販売しているが、今後利用状況を把握し、日本や台湾、中国など、販売対象国や提供サービスの範囲を拡大していく予定。

ハナツアー(海外)乗車券の購入 ⇒ 配車の要請(ハナツアー→大韓商運) ⇒ 配車の情報の提供(大韓商運→利用者) ⇒ 仁川空港に到着後、予約したタクシーに乗車

□ 料金は、中型タクシーを基準に、仁川空港⇔ソウル市内のA区間は55,000ウォン($50)、B区間は65,000ウォン($60)、C区間は75,000ウォン($70)。

○ 模範タクシーや大型タクシーは80,000ウォン($75)~110,000ウォン($100)で、上記金額にはトールゲートの通行料も含まれている。

○ A区間は、江西(カンソ)、西大門(ソデムン)、永登浦(ヨンドゥンポ)など。B区間は衿川(クムチョン)、龍山(ヨンサン)、鐘路(チョンノ)、東大門(トンデムン)、瑞草(ソチョ)など。C区間は江南(カンナム)、江東(カンドン)、蘆原(ノウォン)など。

□ 外国人観光タクシーは、ソウルを訪問したり観光する外国人を対象に便利で親切なタクシーサービスを提供するため、2009年5月から運行を開始しており、現在空港(仁川・金浦)および電話(1644-2255)などを通じてサービスを提供している。

○ 2016年6月現在、ソウル市の外国人観光タクシーでは、合計367台のタクシーを運営し、363人が従事している。

□ ソウル市タクシー物流課のヤン・ワンス課長は「今回の観光タクシー乗車券の海外販売が、不当な料金請求などタクシーに対するネガティブなイメージを一新するきっかけになれば」とし、「今後外国人に便利なタクシーサービスを提供するために制度やサービスを着実に改善していきたい」と話した。

添付1 外国人観光タクシー利用のプロセスおよび料金体系の詳細

添付2 外国人観光タクシー乗車券の見本 

添付1 外国人観光タクシー利用のプロセスおよび料金体系の詳細

○ 利用料金(仁川空港⇔ソウル)

区分 中型 模範/大型
A区域 55,000ウォン($50) 80,000ウォン($75)
B区域 65,000ウォン($60) 95,000ウォン($90)
C区域 75,000ウォン($70) 110,000ウォン($100)

 

○ 外国人観光タクシーの種類

中型タクシー 模範タクシー 大型タクシー
▸乗車定員約3人

▸手荷物個数の目安2~3つ
▸乗車定員約3人

▸手荷物個数の目安 4つ
▸乗車定員約7人

▸手荷物個数の目安 7つ

※大型タクシーは、荷物の多い方または大きく重い荷物をお持ちの方にお勧めします。

○ 「参考」カカオブラックの利用料金(仁川空港⇔ソウル)

区分 仁川空港⇒市内 市内⇒仁川空港 金浦空港⇔市内
A区域 120,000ウォン 100,000ウォン 40,000ウォン
B区域 140,000ウォン 120,000ウォン 50,000ウォン
C区域 150,000ウォン 130,000ウォン 60,000ウォン
D区域 160,000ウォン 140,000ウォン 70,000ウォン
E区域 170,000ウォン 150,000ウォン 80,000ウォン

 

添付2 外国人観光タクシー乗車券の見本




社会復帰はボランティアでソウルのホームレス施 設入所者1人暮らしの高齢者支える




36 Hours in Seoul




2016 7月(No.142)

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2016ハンガン(漢江)ウィーターファイト祭り

ソウルの夏季名所であるヨイド(汝矣島)・ハンガン(漢江)公園は、毎年夏季の間開かれるハンガン(漢江)の祭りである、2016ウィーターファイト祭りの場所として利用されました。本祭りは2週にわたって開かれ、もし濡れるのが怖くないあなたなら、有名なソウルの暑くて湿気の多い夏を涼しくできる面白い方法だと言えます! チームは血液型によって分かれ、各チームは水鉄砲と水風船を利用して対決しました。ライブ音楽イベントも本祭りのために準備されました。

交通アクセス:

地下鉄5号線 ヨイナル駅 2番出口




小商工人を支援するためのワンストップ支援センターがオープン

 ソウル市は小商工人の従事者たちの競争力を育て、経済活動において弱者である小商工人が制度的に保護を受けることができるように「4つの分野で構成された小商工人支援総合計画」を発表し、総合支援体制を稼動する。

 総合支援体系の最初の一歩として、小商工人のためのワンストップ支援サービス「ソウル市自営業支援センター」の運営を開始する。本センターは10の民間企業や協力団体と協約を通じて民間の資金と専門性を結合して支援に乗り出す。

①生涯周期別オーダーメイド型ワンストップサービスの提供

 まず、ビックデーターを基盤にした路地商圏分析サービスを通じ、過密業種と地域に関する情報や創業危険度指数を提供して無分別な進入を防ぐ。このため、2016年から1,008ヶ所の路地商圏に対する分析サービスを開始しており、2017年以降はサービスの拡大および高度化を実施する。

 また、3つ以上の自営業者で構成された小商工人協業体が施設・マーケティング事業計画を用意すれば、共同施設を確保して共同ブランド開発、店舗周辺環境の整備などの事業に最大1億ウォンの事業費(10%自己負担)を支援する。

②住民主導型の路地経済活性化、健全な自営業の生態系造成

 自治区・商人・住民が主導的に町の路地商圏を活性化して地域経済の主体になるように助け、夜市場や市民市場を通じて零細自営業者に販売空間を提供し、流通網の確保やマーケティング支援を強化する。

 夜市場および市民市場を拡大して文化や食べ物などの多様な楽しみが集まった地域を名所化する。都心各地で運営されている都心市場の長所を活用し、市民に楽しさと体験する機会を提供する。

③年間1兆ウォン規模の金融支援および金融の死角地帯の解消

 安定的な経営のために信用度の低い無担保で資金確保の困難を経験する小商工人に対する資金支援を年1兆ウォン規模で維持する。

④商店賃貸借、フランチャイズ保護および大・中・小流通業共生支援

 小商工人が気楽に商売が可能な環境を実現するため、「ソウル型長期安心商店街制」の導入と「商店街資産化支援」を通じ、賃借商人たちが事業場の移転に対する心配をすることなく安定的に営業できるように支援し、商店街賃貸借紛争調停と被害救済も助ける。

お問い合わせ:小商工人支援課 02-2133-5533、自営業支援センター 02-2174-5218




Scaling political mountains




都市再生地域の4ヵ所に「現場市長室」

 ソウル市が2016年7月20日(水)と26日(火)に都市再生の先導地域4ヵ所に「都市再生の現場市長室」をオープンし、現場をあちこち歩きながら住民の意見を聴取する。

 これまでの事業推進の成果を基に都市再生事業に対する住民の参加を督励し、事業の位置づけを図るに当たって現場で起こっている困難はないか、ソウル市が追加で支援すべき事項は何があるのかについて、パク・ウォンスン市長が直接地域住民とコミュニケーションする場を設けたものである。

 現場市長室をオープンした4ヵ所は▴チャンシン(昌信)・スンイン(崇仁)地域、▴ヘバンチョン(解放村)地域、▴城郭村ヘンチョン(杏村)圏域、▴サンセ村[ウンピョン(恩平)区シンサドン(新寺洞)一帯]だ。

 7月20日(水)の10時に「現場市長室」が設けられたチャンシン(昌信)・スンイン(崇仁)地域は、ソウル市が住居整備パラダイムを全面的に撤去型再開発で村単位の都市再生に転換した後に指定された1号都市再生先導地域である。現在、都市再生事業が最も活発に推進されている。

 ヘバンチョン(解放村)地域には7月25日(月)の8時に「現場市長室」がオープンする。この地域は住民と共に伝統市場である新興市場の活性化を通じ、低迷した路地商圏を回復しようとする都市再生を推進する。

 城郭村ヘンチョン(杏村)圏は再生計画の樹立過程で住民の意見を収集し、「都市農業モデル村」への変身を決定して住民中心の都市農業収益型モデルを作っている。7月25日(月)の14時30分から「現場市長室」がオープンする。

 サンセ村は老後低層住居地再生事業を活発に展開して「住居環境管理事業模範事例」とされる地域である。7月26(火)の10時から「現場市長室」をオープンし、様々な都市再生の現場を回って住民の声を聞く。

 ソウル市は「現場市長室」から集めた住民の意見を現在推進している「都市再生活性化計画」を反映し、下半期から都市再生公共支援事業に本格的に着手していく計画だ。また、現在推進中の「都市再生活性化地域」にも適用可能な事業モデルを発掘する予定である。

 パク・ウォンスンソウル市長は「今までは『ソウル型都市再生』の土台づくりをすることに集中していたとすると、今後は本格的に根を下ろす段階に突入しなければならない時」だとし、「都市再生事業が成功するためには住民の積極的な関心と参加が必須であるため、今回の『現場市長室』を機に地域が住民中心の持続可能な競争力を備えて成功的な再生事業を成し遂げられるよう努力したい」と話した。




訪問する洞住民センター施行1年

동주민센터

 ソウル市が福祉死角地帯の完全解消を目指して2015年7月、全国初として始めた「訪問する洞住民センター」が施行から1年を迎えた。

 訪れる住民たちの苦情や行政処理を行っていた洞住民センターが大変な住民を直接探し出す福祉サービスの拠点として生まれ変わることで、外部から福祉の伝達体系を革新的に改善したという評価を受けている。

 まず、80の洞ごとに新たに配置された担当公務員、福祉プランナーと訪問看護師看護会社は、1年間で合計13万2,210回住民たちを訪問した。これは「訪問する洞事務所」の施行1年前と比較すると、2.5倍近く増加した数値である。

 訪問相談の過程で住民たちとコミュニケーションをとることで地域の事情が詳しく分かるようになり、新たに発掘した貧困危機家庭も1万2,281世帯あった。市は「ソンパ(松坡)母娘」のようなことが再び発生しないように、「ソウル型緊急福祉支援」を通じて8,791人に緊急生計費・住居費などで合計41億ウォンを支援した。

 また、緊急支援にとどまらず、危機家庭ごとに状況によって臨時住居作りや個人に合わせた給与申請、病院などのほかの機関連携等で1万4,437件をパスナライズ型として支援し、危機的状況を脱することができるように手伝っている。

 第二に、「訪問する洞住民センター」を通じて実施している全国初で唯一の普遍的福祉である65歳および70歳の高齢者と出産家庭に対する訪問健康サービスの成果も可視化されている。

 65歳から70歳の高齢者の合計3万694人を訪問して健康状態を持続的に管理中であり、その中認知虚弱な老人7,209人を早期発見して医療機関などの必要なサービスを提供できる機関に1万2,966件を連携した。

 出産家庭の5,683人を訪問して赤ちゃんと母親の健康を観察し、母乳の授乳や赤ちゃんの育児などに対する相談と情報を提供し、助けがさらに必要な家庭は子供が2歳になるまで持続的に看護師が訪問管理している。

 「訪問する洞住民センター」の施行によるもう一つの大きな変化は公共体系の改編だけではなく、住民自ら地域問題について考えて村計画の決定と実行に直接参加する村の共同体が実現されているということである。

 市はこのような内容を柱とする「訪問する洞住民センター」の円滑な施行のため、人的・行政的基盤も強化した。

 ソウル市はこの成果を基に2016年「訪問する洞住民センター」の2段階事業を本格的に施行し、2018年までに25区全424洞に拡大する。




ソウル駅で開かれたソウル365ファッションショー

 ソウル市は7〜8月のホリデーシーズンに、ときめく心でソウル駅を訪れる市民たちに、ランウェイステージのすぐ側で楽しめる特別な思い出をプレゼントする「ソウル365ファッションショー」を7月13日(水)の11時40分から12時10分までの30分間開催した。ファッションショーはソウル駅を利用する市民の不便にならないよう、汽車の時間とプラットホームの状況を考えたうえ行われた。

 待合室とプラットフォームでランウェイウォーキングを披露した30人余りのモデルは全てモデルを夢見る一般人で、マックアンドローガンやクォン・ムンスなど、ソウルファッションウィークの参加デザイナーの衣装を着てステージに上がった。

 同日のファッションショーの動線は①ソウル駅東部入口から出発し、②待合室の切符売り場の前を行き来する旅行客たちの中でランウェイを披露した後、③旅行の出発を準備する客車前のプラットフォームで5、6回ランウェイを披露した。以降、④ソウル駅舎東部入口に移動し、⑤ソウル駅舎外の市民に向けてエンディングランウェイを披露してファッションショーのフィナーレを飾った。

 今回の汽車駅のプラットホームファッションショーは、女優が恋する中堅デザイナー、マックアンドローガン、Seoul’s 10soul選定次世代デザイナークォン・ムンスなど2人が参加して2016S/S(Spring/Summer)コレクションの作品を披露した。

 今回のファッションショーは青年雇用創出の一環として、まだ就職できていないモデル志望生たちを選抜し、モデル教育を通じてステージ経験までが出来るくらい「専門モデルを夢見るモデル志望生たちの夢の舞台」でもあった。現在、演技者出身のモデル志望生、若干の聴力障害を持った挑戦者、8年の経歴を持つヒップホップダンサー、ショッピングモールのフィッティングモデル経験者など様々な経験と経歴を持ったソウル365のファッションモデル1期生が自分の限界を乗り越えてファッションモデルの夢に挑戦している。現在、ソウル365のファッションモデル2期生を募集しており、志願は社団法人アジアモデル協会(Asia Model Association)のホームページから7月22日までオンライン申請が可能である。

 「ソウル365ファッションショー」は今年の11月までソウル市の至る所で合計100回余り開催され、①ソウル市内の名所を基盤とするファッションメッカ型ファッションショー、②ソウル市や地域イベントと連携して開催する連携型ファッションショー、③特色ある場所と時期に開催される異色ファッションショーで構成される。詳しい内容および日程は「ソウル365ファッションショーのホームページ www.seoul365fashion.kr」で確認することができる。




ソウル市、片親の婦人科総合検診無料支援

 女性家族部の「2015年片親家族の実態調査」によると、片親たちの身体的・精神的健康状態は劣悪な水準として表れており、病院・医院に行きたかったけど行けなかったという比率が回答者の20.8%と高くなった。特に経済的な理由によってサービスの利用に制限的である場合が多く、医療サービス支援の拡大が急がれていることが判明した。

 片親女性家長の健康を向上させるため、ソウル市は低所得の片親女性家長を対象に「婦人科総合検診」を無料で支援する。ソウル市片親家族支援センターは2015年9月に産婦人科および臨床病理専門機関と片親家族の女性家長の健康支援のための協約を締結し、2016年6月末現在、計95人の片親女性家長の健康な生活のための医療サービスを支援した。

 基準所得70%以下の低所得の片親女性家長が対象であり、健康検診(約22万5千ウォン)と必要に応じてループ施術(約35万ウォン)の支援を受けることができる。支援申請およびその他の詳しい事項は、ソウル市「片親家族支援センター」(☎02-861-3020)に問い合わすことができる。

 キム・ミョンジュソウル市家族担当官は「生計のために体調が悪くても生活基盤に出なければならず、医療費が心配になって診断を受けることを

 躊躇する片親家族の女性家長の健康を守ることは、一つの家庭の<幸せに生きる権利>を守ること」とし、「婦人科健康支援事業を通じて女性家長たちが自分の面倒を見ることができる機会を提供して、家族みんなの幸福につながる契機になることを期待する」といった。




ソウル市、交差点に「バス三色灯」を拡大設置


 

 ソウル市が中央バス専用道路交差点で、一般車両とバス間の異なる信号が付与される交差点を対象に「バス三色灯」を拡大設置する。従来はバス専用信号灯の上部に「バス専用」表示板を付着して運営していたが、ハングルを知らない外国人が理解することができないという問題や、夜間にはよく見えないという欠点があった。

 ソウル市は中央バス専用道路が設置されている交差点で、一般車両とバス間の異なる信号が付与される地点での運転者の混同を避けるために、今年5月にウルジ(乙支)2街交差路を対象に「バス三色灯」を試験的に設置した。

 この5月中旬に「バス三色灯」を試験的に設置したウルジ(乙支)2街交差路を通るバス路線運転手161人を対象に満足度調査を実施した結果、拡大設置について肯定的な回答者が61%を占めた。バス専用道路交差点でバスの信号と一般の信号を混同して戸惑った経験があると回答した割合も41%に達しており、一般の信号や差別化された信号の改善対策の必要性が再確認された。

バス三色灯のイメージ

当初

変更

 「バス三色灯」は全体の中央バス専用道路交差点のうち、一般車両とバス間の異なる信号が付与される交差路122地点を対象に設置される予定だ。「バス三色灯」はLED素子をバスの形で構成して視覚的に一目で分かるように形象化した。また、「バス専用」という文句の補助標識も一緒につけて運転者の理解を高めている。

 ソウル市は警察庁と協議を通じ、視覚的に区分された「バス三色灯」を拡大設置して運転者の混同を防止し、これによる交通事故を予防していく予定だ。