2017年秋、ソウルに新しく生まれる20か所のスポット

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ソウル市は、秋を迎えてソウル全域で楽しめる施設、公演、お祭りなどソウルの新しく素敵なおすすめスポット20か所を紹介し、一目で把握できる「素敵なソウル」地図を公開した。「素敵なソウル」に紹介される20か所は、①歴史・文化:8か所、②科学・経済:8か所、③都市・建築:4か所で、2017年から2018年まで新しくオープンされる場所である。

特に、英国大使館が占有していたことで鉄門で固く閉ざされていた100m区間が約60年ぶりに開放された「トクスグン(徳寿宮)石垣道」、41年間一般人の出入りと利用が完全に制限されていた産業化時代の遺産・マポ(麻浦)石油備蓄基地が新しく生まれ変わった「文化備蓄基地」、1970年代につくられた秘密のバンカーを展示空間にリフォームした「ヨイド(汝矣島)地下秘密バンカー」など、これまで市民が行くことのできなかった場所を新しく公開、または都市再生を通じて新しい価値を吹き込んだ場所が多く、ユニークな経験ができると期待が寄せられている。

トクスグン(徳寿宮)石垣道 文化備蓄基地 ヨイド(汝矣島)地下秘密バンカー
トクスグン(徳寿宮)石垣道 文化備蓄基地 ヨイド(汝矣島)地下秘密バンカー

また、ソウル市は20か所のうちそれぞれ子供連れの家族、カップル、友達どうしで行くのにおすすめの「対象別おすすめスポット」も紹介している。まず、家族連れ訪問客には、マンウォン(望遠)ハンガン(漢江)公園で10月に開園する「ハンガン(漢江)艦上公園」、5月に開館した「ソウル市立科学館」、開場100日で380万人が訪問した都心の名所「ソウルロ7017」がおすすめだ。

2017年秋、ソウルに新しく生まれる20か所のスポット
ハンガン(漢江)艦上公園 ソウル市立科学館 ソウルロ7017
ハンガン(漢江)艦上公園 ソウル市立科学館 ソウルロ7017

友達と訪れるなら、11月まで「ソウル都市建築ビエンナーレ」(9月2日~11月5日)が開かれる「トニムン(敦義門)博物館村」と、かつての石油備蓄タンクが展示館・公演場に変身した「文化備蓄基地」で文化体験を楽しみ、ここでのみ撮影できるユニークな写真で思い出を残してみよう。

2017年秋、ソウルに新しく生まれる20か所のスポット
トニムン(敦義門)博物館村 ソウル都市建築ビエンナーレ 文化備蓄基地
トニムン(敦義門)博物館村 ソウル都市建築ビエンナーレ 文化備蓄基地

カップルの訪問客には、100m区間が新しく開放された「トクスグン(徳寿宮)石垣道」歩きがおすすめだ。この区間は、テハンムン(大漢門)からチョンドン(貞洞)へつづくソソムン(西小門)石垣道より石垣がやや低く曲線が多いため、古宮の静穏な趣を味わえる。

主な開館・開場施設とイベント

連番 区分 開館施設及びイベント 位置・時期 担当部署 電話番号
1 歴史·文化 トクスグン(徳寿宮)石垣道の回復 チュン(中)区 / 8月 道路計画課 82-2-2133-8065
2 文化備蓄基地 マポ(麻浦) / 9月 公園造成課 82-2-2133-2067
3 ヨイド(汝矣島)地下秘密バンカー ヨンドゥンポ(永登浦) / 10月 安全総括課 82-2-2133-8024
4 ハンガン(漢江)艦上公園 マポ(麻浦) / 11月 ハンガン(漢江)事業本部 82-2-3780-0738
5 キョンチュン線全区間公園化 ノウォン(蘆原) / 11月 公園造成課 82-2-2133-2053
6 50プラス南部キャンパス クロ(九老) / 12月 人生二毛作支援課 82-2-2133-7798
7 チョンノ(鍾路) / 2018年 鐘路/2018年 文化融合経済課 82-2-2133-2587
8 カンソ(江西) / 2018年 江西/2018年 ソウル植物園 82-2-2133-4454
9 科学·経済 ソウル市立科学館 ノウォン(蘆原) / 5月 市立科学館 82-2-970-4521
10 ソウル創業ハブ マポ(麻浦) / 6月 デジタル創業課 82-2-2133-4754
11 ソウル新活用プラザ ソンドン(城東) / 9月 資源循環課 82-2-2133-3684
12 ソウル下水道科学館 ソンドン(城東) / 9月 水再生施設課 82-2-2133-3826
13 ソウルバイオハブ トンデムン(東大門) / 10月 経済政策課 82-2-2133-4833
14 チャンアンピョン(長安坪)自動車産業総合情報センター ソンドン(城東) / 10月 都市活性化課 82-2-2133-4647
15 ヤンジェ(良才)R&CD地区革新ハブ ソチョ(瑞草) / 11月 経済政策課 82-2-2133-5218
16 ソウル革新パーク ウンピョン(恩平) / 12月 1段階 社会革新担当官 82-2-2133-6314
17 都市·建築 ソウルロ7017 チュン(中)区 / 5月 ソウルロ運営団 82-2-2133-4475
18 トニムン(敦義門)博物館村 チョンノ(鍾路) / 9月 1段階 都市空間改善団 82-2-2133-7635
19 ソウル都市建築ビエンナーレ トニムン(敦義門)博物館村~DDP / 9.2~11.5 都市空間改善団 82-2-2133-7622
20 セウン(世運)商店街 チョンノ(鍾路)・チュン(中)区 / 9月 1段階 歴史都心再生課 82-2-2133-8500



外国人住民の悩みを聞くソウルタウンミーティング開催

外国人住民の悩みを聞くソウルタウンミーティング開催
インドタウンミーティング(2016年6月11日) ヨーロッパタウンミーティング(2015年3月6日)
インドタウンミーティング(2016年6月11日) ヨーロッパタウンミーティング(2015年3月6日)

ソウル市は、2000年から毎年2~3回、各国または各テーマごとに外国人住民と「ソウルタウンミーティング」を実施して、彼らの悩みを聞き政策に反映させる場を設けてきた。2016年にはタイ、モンゴル、インド出身の外国人住民とのソウルタウンミーティングを実施した。

ソウルタウンミーティングによって実際に実現された政策は、▲外国人学生のための外国人学校の設立、▲中国同胞の自立を支援するための力量強化事業の実施、▲外国人住民コミュニティ活動空間の提供、▲韓国人・外国人住民間のニュースを伝える多言語ニュースレター及び外国人住民ソウル通信員などである。

これに関して、ソウル市は2017年9月16日16時、ソウルグローバルセンター9階国際会議場で、「南アジア外国人住民とともに行うソウルタウンミーティング」を実施する。今回のソウルタウンミーティングは、「南アジア出身外国人住民のソウル生活における困難点の聴取及び市政建議」をテーマに、パク・ウォンスン(朴元淳)市長が南アジア出身のコミュニティ代表、結婚移民者、留学生、労働者など約100人と面会し、彼らの第2の故郷であるソウルでの暮らしと哀歓についての話を聞いて悩みを分かち合う。

外国人住民の定住条件改善及びソウルのグローバル市政に関心を持つバングラデシュ、ネパール、パキスタン、スリランカなどの南アジア地域出身の外国人なら誰でも参加でき、9月14日までに電話(82-2-2075-4117)またはEメール(donghoon@seoul.go.kr) にてお問い合わせと参加申請が可能である。

南アジアの外国人住民とともに歩む
ソウルタウンミーティング

□ 行事概要
○ 日時:2017年9月16日(土) 16:00~17:30
○ 場所:ソウルグローバルセンター9階 国際会議場
○ テーマ:南アジア出身外国人住民のソウル生活における困難点の聴取及び市政建議
○ 進行言語:韓国語で進行(英語同時通訳)
○ 出席者:ソウル市長、在韓大使、南アジア出身外国人住民など約100名

□ 進行順序(案)

进行顺序
時間 内容
15:30 ~ 16:00 (30´) 行事出席者の登録
16:00 ~ 16:05 (5´) 行事案内及び来賓の紹介
16:05 ~ 16:15 (10´) 式前公演
16:15 ~ 16:25 (10´) 挨拶
16:25 ~ 17:10 (45´) コミュニケーションと傾聴
(自由討論 – 市政提案などの意見発表)
17:10 ~ 17:25 (15´) 締めの言葉
17:25 ~ 17:30 (5´) 記念写真撮影
17:30 閉会



パク・ウォンスン(朴元淳)市長とローマ市長、政策協力のため手を携える

パク・ウォンスン(朴元淳)市長とローマ市長、政策協力のため手を携える

イタリアを訪問中のパク・ウォンスン(朴元淳)市長は、2017年9月8日、ローマ市庁でヴィルジニア・ラッジ(Virginia Raggi)ローマ市長と会談し、約1時間ほど会話を交わして交通、環境、観光などの分野における両都市の革新政策の交流・協力方案を模索した。

パク・ウォンスン市長とヴァルジニア・ラッジ市長の出会いは、今回が初めてである。2人は、弁護士出身であるという共通点の他にも、社会運動と市民参加を通じて持続可能な都市発展を推進してきた革新市長である点などにおいて、似たもの市長と言われている。

この日の会談中、パク・ウォンスン市長は、ヴィルジニア・ラッジ市長の公約事項でありローマ市が現在最も関心を持っている「交通」と「ゴミ処理」分野においてソウル市が先導的に推進している革新政策を積極的に紹介した。また、パク市長はユネスコ文化遺産の17%が集中しており、年間2千8百万人の外国人観光客が訪れる世界的な観光大国のローマ市と観光政策ノウハウを共有した。

パク・ウォンスン市長は、「今回のローマ市長との出会いを契機に、両都市の共通の関心事である環境、気候変動への対応分野において持続的・実質的な交流と協力を一層強化させ、特に交通とゴミ処理分野における革新政策を相互共有することにより、市民の日常的な暮らしの質が向上されることを期待している」と述べ、また、「ラッジ市長と市民参加と革新分野におけるコンセンサスを形成しているため、新しい革新協力分野を継続して発掘していけるよう、両都市の関係を一層深めていくつもりだ」と語った。




How Seoul is Reinventing Itself as a Techno-Utopia




S.Korea : Painting Through the Heat




Cómo Corea del Sur transformó su sistema de transporte




文化を楽しみに文化備蓄基地へお越しください!

文化を楽しみに文化備蓄基地へお越しください!

41年間、一般人の立ち入りと利用が徹底的に制限されていた1級保安施設のマポ(麻浦)石油備蓄基地が、2017年9月1日、お祭りと公演、展示、マーケットが行われる環境にやさしい複合文化空間として新しくオープンした。
ソウル市は、市民が主導的に生産して共有する各種市民参加プログラムを文化備蓄基地にて運営している。

< 文化マダン >

家族みんなのライフスタイル、月市場
– 月が出る時間に開かれる「月市場」は、使い捨て物品を使用しない環境にやさしい市民市場だ。毎月第2土曜日に文化マダンで開かれ、地域住民と社会的経済企業、地域の青年芸術家が一緒になって作り上げる市場で、最初の月市場は2017年9月9日(土)17時から21時まで運営する。自分用のコップとエコバッグを持って、月市場行ってみよう!

都市遊牧民のための自転車音楽祭、動く自転車都市@文化備蓄基地
– 自転車につながったレストランにて行われる「物語がある食卓」、巨大なタイヤと自転車でできた「動く遊び場」と様々な芸術公演が設けられる自転車音楽祭は、2017年9月9日(土)月市場と同時に行われる。

プロジェクト飛ぶ@サーカス「オールバウンス」
– 文化備蓄基地に落ちたトランポリン飛行船。再び空を飛べるようになるには、風船のエネルギーが必要だ! 「オールバウンス」は、観客の助けを借りてトランポリンの上を飛び回りパフォーマンスを繰り広げる、観客参加型サーカス公演で、2017年9月9日(土)16時から文化マダンで行われる。

パムトッケビナイトマーケット@文化備蓄基地
– 様々な食べ物やハンドメイド商品を売るナイトマーケットが、9月23日から10月28日まで毎週金・土曜日の夜に開かれる。

展示

2017ソウル建築文化祭(テーマ:境界をなくす)
– 9月1日から9月24日まで、T1では今年の建築家とハンガン(漢江)建築賞展を、T6では第25回ソウル市建築賞と建築ストーリーテリング展などの多彩な作品展示を観覧できる。

ワークショップ

メボンサン(山)生態遊び地図製作ワークショップ
– 文化備蓄基地を取り囲んでいるメボンサン(山)散策路に沿って歩き、山の生態環境調査や自然遊びを行う「メボンサン(山)生態遊び地図製作ワークショップ」が開かれる。2017年9月6日から10月19日まで、毎週水・木曜日の10時から13時まで12回行われる。

マジックを通じた環境学習「魔法の備蓄基地」
– こども環境マジックワークショップで、火、水、木などの自然のものと文化備蓄基地のスペースを利用してマジックを披露し、身につける時間を持つ。文化備蓄基地T6コミュニティセンター創意ラボで、2017年9月16日(土)から17日(日)までの2日間行われる。

「文化備蓄基地」は地下鉄6号線ワールドカップ・キョンギジャン駅から徒歩約7分の距離に位置している。文化備蓄基地を取り囲んでいるメボンサン(山)の尾根に沿って散策路も造成されており、メボンサン(山)頂上展望台(93.9m)からは、文化備蓄基地はもちろんワールドカップ競技場やマポ(麻浦)区一帯を一望できる。2017年10月14日から15日までの2日間は、「オープン記念市民まつり」が開かれる予定だ。




ソウル市、PM2.5・オゾン警報を7分以内に市民に伝達

ソウル市、PM2.5・オゾン警報を7分以内に市民に伝達

ソウル市は、PM2.5(微小粒子状物質)やオゾンなどの大気汚染濃度について一定の基準よりも高い数値が出たため警報が発令される場合、7分以内にSMS、電光掲示板、モバイルなどそれぞれの手段を通じて市民に伝達できる「大気汚染警報自動発信システム」を構築した。2017年9月から稼動する。

従来は、警報状況が発生すると、まずはソウル市が直ちにメディアを通じて知らせ、大気環境情報ホームページに情報を登録してから、市民と公共機関へのSMSやFAX送信、モバイルソウル、SNS、電光掲示板への投稿などが順次実施される形で、平均約30分ほどかかっていた。

ソウル市は、このような順次伝達を同時伝達へと改善し、伝達時間も30分から7分以内に短縮することで、乳幼児・高齢者や屋外労働者など、脆弱者層がより迅速に大気質の状況に対応できるようになると見ている。

また、自動発信システムの構築に加え、即座の健康保護措置が必要なPM2.5の脆弱者層や病気を持つ市民が大気汚染警報案内を迅速に受けとれるよう「SMSアラート」サービスへの登録を促すとともに、申し込み手続きも簡素化する。

「SMSアラート」サービスは、これまでは大気環境情報ホームページで登録後に申し込みをすることが必要だったが、全国自治体で初めて電話申し込み(82-2-3789-8701、120茶山(ダサン)・コールセンター)を導入し、インターネットの使用が難しい高齢者でも簡単に申し込めるようにした。

大気環境情報ホームページ : http://cleanair.seoul.go.kr/(韓国語)




パク・ウォンスン(朴元淳)市長、イタリアのローマとミラノを訪問

パク・ウォンスン(朴元淳)市長、イタリアのローマとミラノを訪問

パク・ウォンスン(朴元淳)市長は、2017年9月7日(木)~12日(火)の日程で、イタリア2都市(▲ローマ(バチカン)▲ミラノ(ロンバルディア州))を訪問する。今回の訪問は、「カトリックの心臓」バチカンにて開催される韓国カトリック教会230年間の歴史についての特別展示「地にも行われますように、韓国カトリック教会の230年そしてソウル」の開幕式と連携して計画された。

今回の展示は、世界3大美術館のバチカン美術館で初めて開かれる韓国関連特別展で、韓国カトリックの遺物203点が展示される。フランシスコ教皇の訪韓3周年を記念し、バチカン美術館から提案を受けて開催が決定した。貸館料を一切取らずに70日間単独展示で進行される。

単なる宗教的遺物の展示ではなく、激変した近現代史の脈絡とソウルという都市の歴史の中で、韓国カトリックの過去230年間の歴史に総合的にスポットを当てる展示という点で注目に値する。展示遺物の中には、ソウル歴史博物館が所蔵する遺物も一部含まれている。

また、パク・ウォンスン(朴元淳)市長は世界4大ファッションウィークが開催されるファッションの都市ミラノにて、両都市のファッション業界間の協力を模索し、ローマ、ミラノ、ロンバルディア州などイタリアの主要都市との都市外交においても拡大を模索していく計画だ。

ソウル市は、イタリアの首都ローマ市、イタリア第2の都市であり経済の中心地であるミラノ市とそれぞれ姉妹都市(2000年)、友好都市(2007年)として協力関係を続けている。

パク・ウォンスン(朴元淳)市長は、「ソウルの近現代歴史に通じている韓国カトリック230周年特別展示がバチカンで初めて開かれること、このような歴史的展示にソウル歴史博物館が展示設計に参加できたことを非常に嬉しく思う。今回の訪問を通じて、イタリアの2大都市であり世界的なファッション都市のローマとミラノ市の市長はもちろん、ファッション関係者の方にもたくさん面識の機会を持つことができると期待している。このような交流ネットワークが、ソウルのファッション文化産業の実質的発展につながるよう、これからも交流を続けていきたい」と述べた。

パク・ウォンスン(朴元淳)市長、イタリアのローマとミラノを訪問




ソウル市「ディーセント・ワーク都市国際フォーラム」開催

ソウル市「ディーセント・ワーク都市国際フォーラム」開催

ソウル市は、9月5日(火)~6日(水)の2日間、ソウル市庁多目的ホールとロッテホテルソウルで、「ソウル市ディーセント・ワーク都市国際フォーラム」を開催する。

このフォーラムは、先導的な労働政策を推進しているソウル市によって開催され、△ニューヨーク、△ロンドン、△東京、△サンパウロ、△ヨハネスブルグなど10都市の地方政府、△ILO、△OECD, △EUなど8つの国際機関、韓国の公共機関と労使団体などが集まり、労働に対する意味を照らす場が設けられる。

< ガイ・ライダーILO事務局長、ソウル市の招待により10年ぶりに訪韓 >

特に、このフォーラムでは、ガイ・ライダーILO事務局長がソウル市のディーセント・ワーク(質の良い雇用)創出の努力を高く評価して、このようなモデルを世界的に普及させることが必要であるという旨の基調演説をする予定であり、一層意味深い。

ILOは、国際労働基準を設定し、ディーセント・ワークを普及させるため会員国を支援するなど、世界各国の労働状況と労働関連法の遵守有無を監督するUN傘下の国際機関で、現在187国の会員国が加入しており、韓国は1991年に152番目の会員国となった。

このフォーラムには、ガイ・ライダー事務局長の他にも、ILO最高の専門家7名がソウルを訪れ、実効性のある政策論議が繰り広げられる予定である。

< ディーセント・ワーク創出のための都市労働モデルを開発し、労働政策の成果を共有する場 >

現場の声が反映された「ディーセント・ワーク都市労働モデル」を構築するために開催されるこのフォーラムは、都市政府、国際機関、公共機関、労使団体、労働市民団体などの全ての主体が参加することによってその意味がさらに大きなものとなっている。

フォーラム最終日には、「ソウル宣言」が発表される予定で、この宣言文にはディーセント・ワーク都市を目指す各都市の政府と労使、市民社会が歩むべき方向性と実践課題が込められている。また、フォーラムに出席した都市を中心に、ソウル主導の「ディーセント・ワーク都市協議体」発足も提案される予定で、このフォーラムを通じてソウル市とILO間の親密な協力システムが構築されることについて期待が寄せられている。

「ディーセント・ワーク都市国際フォーラム」は、事前及び現場登録によって参加可能で、内容の詳細はソウル市ホームページ(www.seoul.go.kr)から確認できる。

「ソウル市ディーセント・ワーク都市国際フォーラム」の概要

○ 行事名:ソウル市ディーセント・ワーク都市国際フォーラム
(International Forum on Transforming Cities for Decent Work)
○ 日時:2017年9月5日~6日(2日間)
○ 場所:ソウル市庁多目的ホール、ロッテホテル・サファイヤボールルーム
○ 主催:ソウル特別市
○ 協力:国際労働機関(ILO)
○ 後援:雇用労働部、フリードリヒ・エーベルト財団(FES)、韓国労働研究院
○ 出席:国際労働機関(ILO)、経済協力開発機構(OECD)、欧州連合(EU)、海外主要都市の市長と政策担当者、労働組合など200名

○ 主なプログラム

日付 進行内容
9月5日(火) · 専門家ラウンドテーブル:①ディーセント・ワーク創出のための都市政府次元の戦略
· 開幕式:歓迎の辞(ソウル市)、祝辞(雇用労働部)、基調演説(ILO)
· 政策事例の発表及び討議:①ディーセント・ワーク都市のための雇用/②社会的保護及び職場における権利
9月6日(水) · 政策事例の発表及び討議:③ディーセント・ワーク都市のための社会的対話/④未来の雇用、未来都市
· 専門家ラウンドテーブル:②ディーセント・ワーク創出のための都市のビジョンと戦略
· 閉会式:演説(韓国労働組合総連盟、全国民主労働組合総連盟、韓国経営者総協会)、ソウル宣言及び閉会の辞(ソウル市)



2017ソウル庭園博覧会が9月22日から5日間、ヨイド(汝矣島)公園で開催

2017ソウル庭園博覧会が9月22日から5日間、ヨイド(汝矣島)公園で開催

ソウル市は、2017年9月22日(金)から26日(火)までの5日間、ヨイド(汝矣島)公園にて「2017ソウル庭園博覧会」を開催する。2017年は「あなた、私、みんなの庭園」というテーマで、統合と調和という時代精神を込め、80以上の多彩な庭園を造成する。家族、恋人、学生、庭園専門家など、各対象別のユニークかつ新鮮なプログラムがすでに注目を集めている。

< 家族におすすめのプログラム >

花と木を愛する家族には「家族植木鉢づくり」プログラムがおすすめだ。
文化の広場で開催される植木鉢づくりイベントは、参加者に提供される植木鉢と花で家族植木鉢を作ることができ、優秀作品6チームにはソウル市長賞状と副賞が授与される一石二鳥のプログラムで、ホームページ(150チーム)及び現場受付(50チーム)で申し込むことができる。

また、博覧会が開催される5日間「秋・Tree・庭園作り」イベントにも参加できる。市民が進行スタッフから小物の作り方を学び、自分だけの小物を作って展示するもうひとつの体験プログラムだ。

< カップルにおすすめのプログラム >

ロマンチックなデートの思い出づくりをしたいカップルには、秋の夜の庭園音楽会がおすすめだ。ヨイド公園・文化の広場の中央ステージに児童合唱団と声楽合唱団、複数の有名歌手を招いて美しい音色でヨイドの夜空をいっぱいにする。

また、東京にある井の頭公園100周年を記念した日本映画『PARKS パークス』と、庭園と園芸家をテーマにしたアイルランド映画『フラワーショウ!』が中央ステージで無料上映される。

< 学生及び造園・庭園専門家におすすめのプログラム >

造園・庭園分野の専門家、学びを目的とする学生なら見逃せない庭園ガーデンセンターと庭園学術行事もある。文化の広場で開催される「庭園ガーデンセンター」は、様々な庭園関連情報を交換する庭園文化カンファレンスと、庭園についての疑問を解消するための庭園情報館、韓国内外の有名庭園作品の写真展示などが行われる庭園情報の宝庫だ。

お問い合わせ:ソウル庭園博覧会: http://festival.seoul.go.kr/garden

2016年のソウル庭園博覧会 家族植木鉢づくり
2016年のソウル庭園博覧会 家族植木鉢づくり
文化行事 展示庭園
文化行事 展示庭園



ソウルキムジャン文化祭の体験プログラム受付

ソウルキムジャン文化祭の体験プログラム受付

ソウル市は、2017年11月3日(金)~5日(日)の3日間、ソウル広場一帯で開かれる「第4回ソウルキムジャン文化祭」に参加するキムジャン体験プログラム参加者やボランティアを募集する。

ソウルキムジャン文化祭は、ユネスコ無形文化遺産に登録された「キムジャン文化」に関するすべての事柄を1か所で見て、体験し、味わえるソウルを代表するお祭りで、2017年にはこれまでの3年間の経験をもとに、キムジャンの分かち合いの伝統的価値とお祭りの遊び的要素を調和・結合させ、ソウルを代表する世界的な分かち合い文化祭りとして披露する計画だ。

ソウルキムジャンガン体験プログラム受付

2016年に行い好評を博した「ソウルキムジャンガン」では、家族単位でキムジャンをして持ち帰れる「我が家のキムジャンガン」、韓国の名人のキムジャン実演を見られる「名人のキムジャンガン」、専門シェフからユニークなキムチ料理を学ぶことができる「シェフのキムジャンガン」、外国人を対象に運営される「外国人キムジャンガン」という計4つのプログラムが設けられる。

2017年9月7日から計600人をホームページを通じて先着順で募集し、ホームページで希望する名人のキムチを選択してプログラムに参加する。会場には宅配便ブースが設けられ、現場から自分が漬けたキムチを家に送ることができる。(宅配費用は自己負担)

ソウルキムジャン文化祭ボランティア募集

「第4回ソウルキムジャン文化祭」では、ボランティアを120人募集する。ソウルキムジャン文化祭のボランティアは、主体的にプログラムを企画・運営し、お祭りの準備過程から直接参加して、様々な分野で活動する。

募集分野は▲分かち合い(キムジャン分かち合いサイト/物資管理及び運営)、▲展示・広報(展示館体験及び運営/現場案内及び通訳)、▲キムチ楽広場(キムチ想像遊び場運営)、▲広報(写真撮影及びSNS管理)に区分される。お祭りへの情熱を持った満18歳以上の韓国国民なら誰でも応募でき、韓国語での意思疎通が可能な海外同胞、韓国在住の外国人も応募できる。

募集期間は2017年9月25日(月)までで、ソウルキムジャン文化祭ホームページ (http://www.seoulkimchifestival.com)にて受け付けている。書面審査により最終的に選抜されたボランティアは、10月にオリエンテーションを行い、事前活動とお祭り期間中にソウル広場一帯のイベント会場などで活動することになる。選抜されたボランティアにはユニフォーム、記念品などが提供される。また、ボランティア必須参加時間により履修の場合はボランティア認証書が発行され、優秀ボランティア活動者にはソウル特別市長より表彰が行われることが計画されている。

お問い合わせ
▶ ホームページ : www.seoulkimchifestival.com
▶ メールアドレス : skcfestival@gmail.com

ソウルキムジャン文化祭の写真

キムジャン分かち合い キムジャン分かち合い
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ソウルキムジャンガン ソウルキムジャンガン体験プログラム
ソウルキムジャンガン ソウルキムジャンガン体験プログラム