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プレスリリース

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ソウル市、蚕室総合運動場にBTSなど有名スターの手形レリーフ設置

国内外の有名ミュージシャンによる蚕室総合運動場での公演を記念し、オリンピック競技場周辺に手形レリーフを展示した「ミュージックスターゾーン」設置 ホドリ広場、オリンピックスターロードなどを背景に「フォトゾーン」も設置 ソウル市体育施設管理事業所(所長:パク・ヨンジュン)が、蚕室(チャムシル)総合運動場で公演を行ったBTS(防弾少年団)をはじめ、国内の有名ミュージシャンの手形を象った「ミュージックスターゾーン」を設けると発表した。「ビルボード200」チャートで3度目の1位を獲得したBTSをはじめ、HOT、TWICE、ソテージ、チョ・ヨンピルなど、合わせて12チーム35人の有名ミュージシャンの実物大の手形と主な経歴を銅板で制作し設置した。特に、今回設けられた「ミュージックスターゾーン」に手形レリーフが並ぶ国内ミュージシャンは、国内だけでなく海外でも多数のファンを有する韓流スターであるという点から、蚕室総合運動場を訪れる海外観光客の新しい観光名所になることが予想される。 また、ソウル市体育施設管理事業所は、蚕室総合運動場を訪れる国内外の訪問者がソウルオリンピックの歴史を象徴するモニュメントと緑地を背景に写真撮影ができる「フォトゾーン」も設置した。オリンピックメインスタジアム、オリンピックスターロード、ホドリ像、孫基禎(ソン・ギジョン)の銅像、雄飛(ウンビ)像、ミュージックスターゾーンなど、ソウルオリンピックの生き生きとした感動と有名アーティストの公演の思い出となるモニュメントを背景に写真が撮れるフォトゾーンは、蚕室総合運動場内に8か所設置された。BTSなど韓流トップスターの手形レリーフを背景に写真撮影ができるため、訪問客はより一層特別な思い出を作ることができる。 ソウル市体育施設管理事業所のパク・ヨンジュン所長は「蚕室総合運動場で公演を行った有名アーティストのミュージックスターゾーンとフォトゾーンを設置することで、国内外の訪問客にとって特別な思い出となる新しい観光名所が誕生したことを嬉しく思う」と話す。 【添付1】ミュージックスターゾーン ミュージックスターゾーン ミュージックスターゾーン1 ミュージックスターゾーン2 ミュージックスターゾーン3 ミュージックスターゾーン4 ミュージックスターゾーン5 【添付2】フォトゾーン フォトゾーン   フォトゾーンモニュメント 制作年度 作品構成 1 雄飛(ウンビ)像 1986年 作家:オム・テジョン(ソウル大美術学科名誉教授) 1986年アジア競技大会記念モニュメント 気をテーマに制作した作品 朝鮮白磁を象り飛翔する翼のイメージを表現 2 孫基禎(ソン・ギジョン)銅像 2006年 作家:西洋画家カン・ヒョング、彫刻家パク・チョルチャン 1936年ベルリン五輪マラソン優勝記念 1936年ベルリン五輪マラソンで優勝のゴールテープを切る様子を再現 3 オリンピックメインスタジアム 1984年 1986年ソウルアジア競技大会、1988年ソウル五輪の開会・閉会式開催場所 朝鮮白磁を象って建立 4 ホドリ像 1988年 1988年ソウル五輪記念モニュメント 1988年ソウル五輪マスコットの「ホドリ」を大型モニュメントで制作 幅7.3m、高さ8.2m 2か所に設置(東門、西門) 5 オリンピックスターロード 2007年 五輪メダリストの活躍を表現 ステンレスと特殊ガラスでメダリストの競技場面を再現 1936年ベルリン五輪から2012アテネ五輪まで計245人のメダリストを象ったもの 6 ミュージックスターゾーン 2019年 蚕室総合運動場でのアーティスト公演記念 国内有名アーティスト12チーム35人の手形レリーフゾーン設置(BTSほか11チーム) 国内外の有名アーティスト10人の標石(マイケルジャクソン、チョ・ヨンピルなど)...   Read more
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ソウルに残された唯一の伝統庭園「城楽園」一般公開

4/23~6/11の期間限定で市民に公開、韓国伝統庭園の価値を広く伝えるきっかけに ソウル市と文化財庁が総合整備計画を策定し年次別・段階的復元・整備事業を推進 朝鮮王族としては唯一抗日闘争に乗り出した義親王が35年間離宮として使用 北漢山(ブッカンサン)のふもとにある広さ1万6千㎡の規模を誇る韓国の伝統庭園「城楽園(ソンラグォン)」が、4月23日(火)から6月11日(火)まで一般向けに開園される。城楽園はソウルに残された唯一の伝統庭園。城楽園は元々、朝鮮王朝25代王、哲宗(チョルジョン)の時代に、吏曹判書(イジョパンソ)だった沈相應(シム・サンウン)の別荘だったが、後に、朝鮮王族としては唯一、抗日闘争に積極的に乗り出した義親王(ウィチンワン)が35年間離宮として使用した、ソウル内にある数少ない別墅庭園。都心では珍しく風景の保存状態が良好で、1992年史跡第378号に指定されたが、2008年改めて名勝第35号に指定された。 現在、城楽園は個人の所有となっているが、施設を管理する家具博物館(館長:チョン・ミスク)が復元の完了する前にそのままの姿の城楽園を市民向けに期間限定で公開し、ソウルに残された唯一の韓国伝統庭園の価値を伝えるための場を設けた。 城楽園という名前には「都城の外の自然の美しさを楽しむ庭園」という意味が込められており、岩盤や渓谷などの自然の地形を最大限に生かし朝鮮時代の庭園の粋を集めたとして評価されている。城楽園は、地形に沿って分かれているそれぞれの空間で自然の美しさと人工的な美しさが調和をなしている。内苑に造られた蓮池「影碧池(ヨンビョクチ)」の岩には、朝鮮末期に活動した秋史(チュサ)・金正喜(キム・ジョンヒ)が書いた文字が刻まれている。 1992年に文化財に指定されて以降、城楽園の本来の姿を取り戻すための様々な復元事業が進められている。 ソウル市と文化財庁は、「城楽園総合整備計画」を策定し、総合整備計画の結果に応じて段階的に復元・整備事業を進める計画。2017年に2億ウォン、2018~2019年は25億ウォンを投じて城楽園総合整備計画を策定し、現在は城楽園の進入路と管理棟の改築、松石亭(ソンソクチョン)の蓮池渓流の復元、休憩空間の造成、樹木整備(造景)などに関する年次別・段階別計画を推進している。 ソウル市と文化財庁、家具博物館は、市民にソウルの伝統庭園を知ってもらうきっかけを設けるために、4月23日(火)から6月11日(火)まで期間限定で城楽園を公開する。事前予約を通じて週3日(月・火・土)、一回の観覧につき20人ずつ観覧できる。観覧は韓国家具博物館(代表電話:02-745-0181)に電話またはE-mail(info.kofum@gmail.com)で申し込みが可能。 予約受付:韓国家具博物館 代表番号:02-745-0181韓国家具博物館 E-mail:info.kofum@gmail.com 観覧曜日:毎週月曜、火曜、土曜 観覧時間: 観覧時間 回 時間 説明言語 備考 1 11:00~12:00 韓国語 1日7回観覧(韓国語5回、英語2回) 1回の観覧につき最大20人まで 観覧所要時間1時間(城楽園の観覧45分、コットゥ特別展15分) 観覧料:1万ウォン(現地で現金払いまたは事前口座振替) 2 14:00~15:00 韓国語 3 14:30~15:30 英語 4 15:00~16:00 韓国語 5 15:30~16:30 韓国語 6 16:00~17:00 英語 7 16:30~17:30 韓国語 ソウル市歴史文化財課のチョン・ヨンジュン課長は「文化財庁と城楽園の復元・整備を推進すると同時に、所有者側と協議のうえ開放時間を増やし、より多くの市民が訪問できるようにする予定」とし「家族、団体訪問など、城楽園でソウルの春を感じてほしい」と話す。 添付.城楽園の観覧とコットゥ特別展運営計画 期間:2019年4月23日~6月11日(毎週月曜、火曜、土曜 午前11時~午後6時) 所要時間:1時間(城楽園45分、コットゥ特別展15分)※コットゥ:葬儀の時、棺を運ぶ喪輿(サンヨ)についている人物、動物、植物の形をした木の飾り。 観覧方式:要事前予約のガイドツアー方式(文化解説者が案内)1日計7回実施(韓国語5回、英語2回) 観覧ルート:正門→ 雙流洞天(サンリュドンチョン)、龍頭假山(ヨンドゥガサン)→影碧池(ヨンビョクチ)→松石亭(ソンソクチョン)蓮池→松石亭(コットゥ展示)観覧→茶亭(タジョン)→影碧池→正門 観覧の申し込み: 韓国家具博物館(☎02-745-0181)またはE-mailで受付(info.kofum@gmail.com) 観覧時間 回...   Read more
SMG 10

ソウル市「5等級車低公害措置支援」への申請件数、2か月で38,869件

粒子状物質特別法の施行(2/15)に先立ち、運行制限対象の5等級車へ積極的に案内、参加を呼びかけ 2月以降18,658台の煤煙低減装置・早期廃車などの「低公害措置」完了…年間計画量の43% 政府と協力し889億ウォンの追加補正予算を編成、2万5千台に追加支援…申請車両は年内に措置完了 3月の3日連続非常低減措置発令時、5等級車の通行量18%減、低減装置付着車両は4.7%増 ソウル市が、粒子状物質特別法の施行(2019年2月15日)に伴い、「高濃度粒子状物質非常低減措置」発令時に運行制限対象となる「排出ガス5等級車」に対する「低公害措置」の申請受付を開始してから2か月間(2月1日から3月31日まで)で、合わせて38,869台の申請があったことを明らかにした。 申請書を提出した38,869台のうち、2.5トン以上は13,649台、2.5トン未満は25,220台。低公害措置の内容は、煤煙低減装置の付着が33,393件、早期廃車が4,586件、その他が890件だった。これとは別で、2月から現在まで18,658台の車両につき煤煙低減装置(DPF)付着、早期廃車などの「低公害措置」を完了しており、これはソウル市の2019年度低公害措置計画量である4万4千台の43%に相当する。具体的には、早期廃車15,606台、DPF付着2,856台、PM-NOxの付着および1トン貨物車のLPGへの切り替え150台など。 <表1> 2019年低公害措置事業の推進状況 (単位:台) 2019年低公害措置事業の推進状況 (単位:台) 区分 5等級低公害化(車両) 計 早期廃車 DFP付着 PM-NOxの付着 LPG車 計画 43,519 40,000 3,369 100 50 実績 18,658 (43%) 15,606 (39%) 2,856 (85%) 146 (146%) 50 (100%) ソウル市は、粒子状物質特別法の本格的な施行に先立ち、ソウルで登録されている5等級車約23万台に対し、郵便などを通じて運行制限の対象となる旨を案内し、低公害措置申請の案内文を発送するなど、積極的な参加を呼びかけてきた。また、ソウル市内の各種掲示板やメディアボード、電光板、地下鉄など、様々な媒体を通じて運行制限に関する広報キャンペーンを展開した。 排出ガスの等級制に基づく車両運行制限は初の試みであるうえ、低公害措置には一部自己負担が発生するにもかかわらず、わずか2か月で4万台近くが申請するなど、市民も同制度に賛同し積極的に参加しているだけに、市は政府と協力して追加補正予算を編成し申請車両に対する低公害措置を年内に完了する計画。これに関連し市は、889億ウォンの追加補正予算を編成し、政府に国費445億ウォンを要請している。追加補正予算が確定すれば、当初の目標値よりも2万5千台(低減装置付着1万5千台、早期廃車1万台)多い、計6万9千台につき低公害措置を支援することができる。 とりわけ、今年の上半期からは現在猶予されている2.5トン未満の5等級車にまで運行制限対象の範囲が拡大し、漢陽都城内16.7㎢の「グリーン交通振興地域」における5等級車の運行制限テスト運営も始まるため、「低公害措置」の申請は今後大きく増えるものと予想される。 ソウル市は、低公害措置の申請受付は3月31日に終了したが、ソウル市のホームページに追加掲載された「排出ガス5等級車の低公害措置希望志願書」を作成し提出すれば、既存の申請者への支援が終了次第、追加補正予算の範囲内で最大限支援を行う予定。 <3月の3日連続非常低減措置発令時、5等級車の通行量18%減、低減装置付着車両は4.7%増> 一方、このようなソウル市の政策的努力とソウル市民の自発的な参加の結果、粒子状物質特別法施行後、排出ガス5等級車の通行量は減少し、煤煙低減装置付着車両の運行比率も増加傾向にあることがわかった。3日連続で非常低減措置が発令された3月4日から6日まで、ソウル市が5等級車(2.5トン以上)運行制限を実施した結果、通行台数は計30,215台で、前週の平日(36,866台)に対し通行量は18%(6,651台)減少した。過怠料の賦課件数も、一日平均4.307件(3日間合計12,921件)と、前回の非常低減措置発令日である2月22日(7,630件)よりも大幅に減少した。3月の取り締まり件数30,215件のうち、取り締まり除外車両、猶予対象となる低公害措置申請書提出済み車両を除く過怠料の賦課件数は12,921件で、市はこれらの車両に対し、過怠料賦課に関する事前通知書を送付した。(※事前通知期間中に自主的に納付した場合20%減軽) <表1> 運行制限施行日別の1時間当たりの平均通行量と変化 (単位:台) 運行制限施行日別の1時間当たりの平均通行量と変化 (単位:台) 日時 区分 運行制限対象車両 過怠料賦課 小計 2.5トン未満(A) 2.5トン以上(B) 合計   55,826 25,521 30,215...   Read more
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<2019文化が流れるソウル広場>…ポール・ポッツ出演のクラシック公演で26日幕開け

4/26(金)、ソウル広場の代表イベント<2019文化が流れるソウル広場>開幕 「奇跡の歌声」ポール・ポッツ、ソプラノ歌手キム・スニョン、ミレニアム・オーケストラが開幕式で協演 10月までソウル広場の特設ステージでクラシック、ジャズ、国楽など多彩な公演を上演 平日の夕方や週末の午後を広場の芝生で文化芸術を楽しみながら心の余裕を感じる時間に 4月26日(金)午後7時、ソウル広場の代表イベント<文化が流れるソウル広場>が今年も開かれる。ソウル広場を訪れる市民や観光客に様々な文化芸術公演を披露する<文化が流れるソウル広場>は、例年にも増して充実したプログラムで今年10月まで観客を迎える。 今回は、公演のない日はステージ上に「市民ラウンジ」を設け、ソウル広場の訪問客に憩いの場を提供し、市民が写真撮影できるフォトゾーンや、誰でも自由に演奏できるピアノを設置し、市民が直接楽しめるステージを用意する。 また、今回の<2019文化が流れるソウル広場>は特別な公演で幕を開ける。平凡な携帯電話ショップの販売員から一躍世界的な声楽家となったポール・ポッツ、オペラとミュージカルで目覚ましい活躍を見せるソプラノ歌手キム・スニョン、世界トップクラスのソリストとの協演でその実力を証明したミレニアムシンフォニーオーケストラが共に舞台に上がり、素晴らしいハーモニーを奏でる。 <2019文化が流れるソウル広場>は、開幕公演を皮切りに、10月まで毎月特別なテーマで多彩な公演を上演する。5月は、<月明かりの下のタルダルピクニック>というテーマで、ポップオペラ、ジャズ、映画音楽など多様なジャンルの公演が予定されている。 開幕公演や詳しい公演日程、出演者情報は、ソウル文化ポータル(culture.seoul.go.kr)または文化が流れるソウル広場ホームページ(www.cultureseoul.co.kr)で確認できる。その他の問い合わせはソウル市文化政策課(☎02-2133-2541)まで。 ソウル市文化政策課のソ・ヨングァン課長は「<文化が流れるソウル広場>は、市民や国内外の訪問客が公演場ではない広場の芝生に自由に座り、多様な文化芸術に触れることのできる機会」とし「今年10月まで多彩なジャンルの公演が上演されるソウル広場で、文化芸術を楽しみながら日常の中で心の余裕を感じてほしい」と話す。
SMG 7

今年上半期、海外から7千人がソウルに「インセンティブ旅行」…昨年比75%増

インドネシア「アリアンツ」、香港「プルデンシャル」など1千人規模の大手企業4社から団体観光客がソウルへ 従来のMICE支援政策を強化した<PLUS SEOUL>ブランド発足…誘致・支援に総力 昨年から東南アジア7か国(台湾、シンガポール、ベトナムなど)の現地説明会など海外広報マーケティングを集中展開 今年の上半期、従業員数1千人以上の大手企業から、計7千人の観光団体がインセンティブ旅行でソウルを訪問している。インドネシアのアリアンツ生命保険、香港のプルデンシャル生命保険など4社が既にソウルを訪問、あるいは今年上半期中に訪問する予定。インセンティブ旅行のソウル訪問者は昨年比75%(2018年上半期は3件、4千人)増加した。 さらに、団体ツアーのみならず「2022アジア太平洋肝臓学会総会」(計3,000人、外国人1,800人)、「2023国際全身エリテマトーデス会議」(計1,500人、外国人1,200人)といった大規模な国際会議のソウル誘致にも相次いで成功し、外来観光客の流入効果への期待が高まっている。 ソウル市とソウル観光財団は、海外企業のインセンティブ旅行の増加と、大規模国際会議など世界各国のMICEがソウルで開催されることを受け、<PLUS SEOUL>ブランドを新しく立ち上げ、支援に総力をあげるとともに誘致拡大に注力する計画。 インセンティブ旅行と国際会議の誘致拡大は、ソウル市とソウル観光財団が、これまで中国の団体観光客が中心だったソウル観光とMICE市場の裾野を広げるために集中的に取り組んできた結果だといえる。両機関は、昨年から海外で開催される主なMICE専門展示会に参加し、外国バイヤーを対象に誘致相談を行い、海外でのマーケティングを積極的に展開してきた。 <PLUS SEOUL>支援プログラムは、ソウルで2連泊以上、計100泊の宿泊(参加者全体の累計宿泊数)をする外国人が参加する企業会議とインセンティブ旅行団体を対象に実施する。基本支援は、会議施設の賃貸料や観光施設、サービス利用料の支援を行い、特別支援は個々の企業に合わせたイベント、プログラムを支援する。 現にソウルを訪問したインドネシアのアリアンツ生命保険の団体観光客は(1次:3/25~3/30に885人訪問、2次:4/25~5/1に1,145人訪問)、ソウル市が支援する<PLUS SEOUL>プログラムの一環で、訪問期間中、企業ロゴのラッピングを施した約20台のバスに乗ってソウルの至る場所を旅行した。 その他にも、4/9から4/13までの5日間ソウルを訪れた香港のプルデンシャル生命保険の団体観光客(1,700人)は、チームビルディングプログラムで料理教室に参加した。また、インドネシアのマニュライフ生命保険(4/9~4/12に236人訪問)には、企業ストーリーを盛り込んだ公演プログラムと、ソウルのユニークべニュー(Unique Venue)利用特典、企業ロゴ入りのクッキーなどを提供した。 ソウル市とソウル観光財団は<PLUS SEOUL>プログラムに参加する企業の満足度を高めるために、支援内容の充実を図り、MICE専門媒体と展示会を通じて引き続き積極的な広報マーケティングを展開する計画。 ソウル市観光体育局のチュ・ヨンテ局長は「中国の団体観光がやや活気を失った今、その他の国の企業の団体観光や経済的波及効果の大きい大規模国際会議の誘致に成功したことは大変励みになる」とし「ソウルへのリピート率を高めるために個別プログラムを拡大し、歓待サービスに万全を期して訪問者の満足度を高めると同時に、ソウルでの思い出もプラス(PLUS)できるよう努めたい」と話す。 ◆ 添付1:PLUS SEOUL支援プログラム写真 PLUS SEOULによる企業インセンティブ旅行団体への個別特別支援(インドネシア「アリアンツ生命保険」ラッピングバス) PLUS SEOULによる企業インセンティブ旅行団体への個別特別支援(インドネシア「マニュライフ生命保険」企業ロゴ入り記念クッキーと企業ストーリー公演プログラム) ◆ 添付2:2019年ソウル特別市MICE産業支援計画公告
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ソウルグローバル文化体験センター開館9周年…約101万人訪問

2009年の開館以降、外国人住民・観光客にソウル生活・観光情報、伝統・韓流文化体験を提供 民画づくり、K-POPダンス教室など約26万人が体験、プログラム満足度94.20% 4/24(水)「2019ソウルグローバル文化体験センター説明会」開催…年間運営スケジュールなどを案内 外国人住民や観光客などを対象に、ソウルの生活・観光情報、各種文化体験を提供しているソウルグローバル文化体験センター(中区明洞所在)。2009年3月の開館以来9年間、合わせて101万4,999人が訪問し、26万人余りが民画づくり、K-POPダンス教室など伝統・韓流文化を体験した。 体験プログラムに対する満足度は94.20%、施設およびサービスへの満足度は95.01%だった。(2014~2018年に実施した独自満足度調査および韓国能率協会コンサルティング調査を合算) これに関連しソウル市は、4月24日(水)午後3時から多様な文化体験と交流を通じてソウルの生活と文化を発信する「2019ソウルグローバル文化体験センター説明会(Welcome to Seoul Global Cultural Center)」を開催する。 外国人住民、ソウル所在の語学堂、留学生コミュニティの関係者などを対象に、ソウルの生活情報や体験プログラムの年間運営スケジュールなどを紹介し、同センターの人気体験プログラムである「K-POPダンス教室」と「韓紙工芸体験」を経験できる機会を設ける。 ※ 体験プログラム参加方法:センターホームページのオンライン申し込みまたは訪問申し込みを通じて各プログラム40人ずつ先着順で受け付け また、外国人を対象とした1DAYフリーパスの「ディスカバーソウルパス」、多様な体験コンテンツを紹介する「ワンモアトリップ」などを紹介し、ソウルの生活に役立つ情報と、ハッチホールやセミナー室など外国人コミュニティの活動支援のための無料貸館サービスについても案内する予定。 ソウルグローバル文化体験センターは、外国人を対象とした多様な文化体験プログラムを年中運営している。外国人住民および観光客なら誰でもホームページ(www.seoulculturalcenter.com)から事前申し込みを通じて無料体験に参加できる。 チェ・スンデ外国人多文化担当官は「今回の説明会が、外国人住民がソウルの生活と文化について理解し交流できる疎通の場になればと思う」とし「多文化時代を迎え、今後も伝統・韓流文化、そしてグローバル国際交流に対するニーズと関心に応えられるよう、引き続き良質のプログラムを運営しソウルのグローバル競争力を強化したい」と話す。
SMG 6

「暖かい春、笑顔あふれるソウルへようこそ」 ソウル市、 2019年春の外国人観光客歓待週間を実施

日本と中国の大型連休迎え4/26(金)~5/6(月)、外国人観光客歓待週間を実施 明洞・弘大・江南などで韓流体験、民間企業によるプロモーションイベント実施 歓待週間を機にリピート率向上、イメージ改善図り停滞気味の観光業界に追い風を ソウル市とソウル観光財団が、4月26日から5月6日までの11日間を「2019年外国人観光客歓待週間」(春シーズン)に指定し、外国人観光客を迎えるための大々的な歓待イベントを開催する。 今年、日本のゴールデンウィーク(4/27~5/6)や中国の労働節(5/1~5/4)など、主要な国の大型連休が例年よりも長期になることを受け、ソウル市は、市内の至る所で歓待ムードを醸成し、外国人観光客の誘致に総力を挙げる。 とりわけ、日本は天皇が生前退位する4月30日と新天皇が即位する5月1日が祝日に指定されたことに伴い史上最長のゴールデンウィークとなるため、多くの日本人観光客がソウルを訪れる見込み。また、THAAD(終末高高度防衛ミサイル)配備を巡る混乱や限韓令(韓流禁止令)などにより停滞していた中国人観光客の訪韓率も増加が期待される。 4月26日(金)、明洞歓待センターで開かれる開幕式を皮切りに「2019年外国人観光客歓待週間」が本格的に幕を開ける。開幕式では、マーチングバンドによるオープニングセレモニーや明洞歓待センターの除幕式、ストリートキャンペーンなど、外国人観光客を歓待するための行事が多数用意されている。 主な行事には、観光業界の第一線で外国人観光客を迎える「動く観光案内所」所属の「レッドエンジェル」、国内の観光名所を中心に安全活動に取り組む「名誉観光保安官」や「観光警察」、外国人観光客歓待週間サポーターズの「Seoulyz(ソウリーズ、Seouly+Lovely)」、韓国居住の外国人インフルエンサーグループ「Global Seoul Mate」など100人余りが周辺の商人や市民を巻き込み、歓待ムードを高めるためのストリートキャンペーンを実施する。 今年4月に選抜された「ソウル歓待サポーターズ」5期(70人)も、歓待行事に参加し歓待ムードを盛り上げる。ソウルの観光活性化に強い関心を持つ大学生が参加する歓待サポーターズは、1年間オンラインやオフラインで活動しながら、外国人観光客のもてなし方や歓待意識を広めるなど、ソウルの観光活性化に向けて様々な取り組みを行う計画。 開幕式のみなならず、外国人観光客が多数訪れる仁川・金浦空港とソウル市内の観光名所でも歓待ムードを実感できるよう取り組む予定。歓待週間の期間中は、仁川・金浦空港やソウル駅、龍山駅などの主要区間、ソウル全域の観光案内表示板に歓待メッセージを表示する。 また、弘大、江南地域の歓待センターでは、日本人・中国人観光客などメインターゲットを対象に、観光通訳案内サービスを提供する。 ※歓待センターの設置場所と運営時間表 歓待センターの設置場所と運営時間表   設置地域 設置場所 運営期間 1 明洞 明洞観光情報センター 4/26(金)~5/6(月) 11:00~20:00 2 弘大 弘大歩きたい通り (8番出口付近) 3 江南COEX COEX東門入口 4 清渓広場 清渓広場 (光化門5番出口付近) 5/2(木)~5/4(土) 11:00~20:00 それぞれの歓待センターでは、△韓国伝統文化体験、△ソウル観光名所の「絵を探そう」、△ソウル観光名所VR体験、△K-Beauty(ネイルアート)体験、△K-Star写真撮影、△ソウルウィッシュツリー(Wish Tree)、△「ポストカードを送ろう」、△ソウル観光名所訪問「認証ショット」イベント、△ワンモアトリップ(One More Trip)商品体験イベント、△ラッキードローイベントなど、オンラインとオフラインを交えた様々なイベントを実施し、外国人観光客のバイラル効果を有効活用する計画。 特に、明洞・弘大歓待センターでは、世界的な人気を誇るBTS(防弾少年団)のフォトゾーンを設置し、写真プリントサービスも提供する。 5月2日から4日までの3日間、光化門駅近くの清渓広場では、国内の観光関連企業5社が参加する歓待ブースを増設・運営し、ショッピング・体験・公演・展示など外国人観光客を対象に様々な特典を提供する。 歓待センターの設置場所と運営時間表 K-Beauty(ネイルアート) K-Star写真撮影(BTS) ワンモアトリップ(風景スケッチ) ※2019年外国人観光客歓待週間の記念品と割引特典一覧 2019年外国人観光客歓待週間の記念品と割引特典一覧   区分 内容 1 ロッテデパート 10%割引券、無料ドリンククーポン...   Read more
SMG 6

ソウル市、「デジタル市民市長室」設置 市長が見る情報を市民と共有

4月からPC、スマホ、大型スクリーン(汝矣島、弘大入口、創洞駅)で情報確認可能 290のシステムから集めた1千6百万件の行政ビッグデータと1,200台の防犯カメラ情報をデジタル化 大気汚染などのリアルタイム情報、交通情報カメラ、生活に密接した中核市政の61種の指標など 市民と市長が同じ情報をモニタリングすることで、公共政策への責任感と市民の利便性を向上 ソウル市庁6階の市長室には、壁一面に掲げられた大型電光掲示板で交通状況から災害状況、物価に至るまで市民の暮らしに直結するすべての行政情報がリアルタイムでチェックできるソウル市の「デジタル市民市長室」が設置されている。今年の4月から、市民なら誰でもパク・ウォンスン市長が見ているものと同じ情報を、PCやスマホ、主な地下鉄乗換駅の大型スクリーンなどでチェックできるようになる。 ソウル市は2017年、市のすべての行政情報とICT技術を連動した、世界初の「デジタル市民市長室」を開発しスマート行政をリードしてきたが、今回、市民が市長と同じ情報を確認しソウルの状況を一目で把握できる「デジタル市民市長室」を全面開放することで、「市民が市長」となる行政革新を実現していきたいと明らかにした。 「デジタル市民市長室」は、オープンデータ広場、TOPISなどソウル市の290のシステムから集めた1千6百万件の行政ビッグデータ、ソウル市内の1,200台の防犯カメラの映像情報、120茶山コールなどの苦情受付窓口に集められたデータをデジタル化した最先端システムである。 今回新たに公開される「デジタル市民市長室」は、ソウル市ホームページの「ソーシャル市長室(mayor.seoul.go.kr)」で確認できる。使用端末に合わせて画面の表示が最適化される「反応型ウェブ」を取り入れ、PC、モバイル、タブレット端末など様々な機器に対応している。 さらに、インタラクティブコミュニケーション機能も強化された。たとえば、デジタル市民市長室内の市政指標メニューでは、市政指標の達成についての質問や予想値との比較など、市民が直接市政評価に参加できるようになっている。また、興味のあるコンテンツをシェアできるよう、SNSシェア機能も開発された。 市民の安全に直結する災害・安全、交通情報、大気汚染の情報など、ソウル市長が見るものと同じ情報だけでなく、ソウルトゥルレギル、公共自転車タルンイ、青年雇用カフェなど、市民の暮らしと密接な5つの中核市政や61個の部門の市政指標も確認できる。緊急事態時には、現場の監視カメラ画像や関連ニュースをリアルタイムで発信し対応状況を確認できるため、市民も一足早く対応できる。 汝矣島駅、弘大入口駅、創洞駅の地下鉄乗換駅3か所には、約100インチの大型スクリーンの「デジタル市民市長室」ができた。改札口や待ち合わせ場所など流動人口の多い場所に設置され、画面をタッチすると公共交通機関の到着時間、大気汚染の濃度、トゥルレギルや公園の位置など様々な内容を確認できる。市は、地下鉄の駅舎に設置されたデジタル市民市長室を利用する市民の反応や意見を踏まえ、今後拡大していく方針だ。 市民が市長と同じ情報をリアルタイムで確認することで、市民は簡単にソウルに関する情報を確認できる一方で、市は政策に対する責任意識が高まるきっかけになると説明している。 パク・ウォンスンソウル市長は「デジタル市民市長室は、電子政府世界1位に輝く都市ソウルのスマート技術が集まった革新的なシステムであり、『市民が市長』というソウル市政の哲学をそのまま実現した結果」とし「自ら2年間使用しベータテストを行ったこの『デジタル市民市長室』をこれからはソウル市民とも共有し、市民とともに完成させたい」と話した。 【添付1】デジタル市民市長室提供データリスト デジタル市民市長室提供データリスト メニュー構成 表出データ 一目で みる ソウル (メイン) ソウルの 現在状況 災害安全 災害・火災・救助・救急状況 交通状況 道路状況、交通事故、集会および行事、突発事態 大気環境 自治区別PM10、PM2.5、一酸化炭素、オゾン濃度 上水道 区別水質現況、アリス上水センター情報 トゥルレギル・公園 トゥルレギルのコース情報、自治区別公園数 都市プロジェクト 主な事業の推進現況、要約内容 創業生態系 創業支援施設情報 生活人口 一部(生活人口類型別人口情報除く) 市政指標6種 外国人観光客/年度別経済成長率/火災現場5分以内到着率/総エネルギー生産削減/歩行者優先道路/国立・公立保育園 市政ニュース ソウル市関連ニュース ソウルの 現在状況 災害安全 防犯カメラ、現場出動情報 災害・火災・救助・救急 交通状況 TOPIS CCTV(カメラ約400台) 大気環境 PM10、PM2.5、一酸化炭素、オゾン濃度 物価現況 生活必需品の物価情報、生活物価指数...   Read more
SMG 5

「動物共存都市」目指す…マイクロチップ登録と動物保護保険を全国で初めて支援

動物を保護の対象から共存の対象へ、「動物共存都市ソウル基本計画」発表 4月から動物のマイクロチップ登録支援、遺棄動物救急救助機関運営、動物保護者への保険支援も 綿密な動物ケア体系構築、2023年までに伴侶動物が遊べるドッグラン25か所、動物福祉センター4か所拡充 動物登録強化→救急救助→保護の活性化で動物遺棄を未然防止および最小化 ソウル市、動物福祉の先導にとどまらず「動物権の保障こそ人権保障」…動物と幸せに暮らす文化を ソウル市が「動物共存都市」づくりを掲げ、動物の生命と市民の安全を同時に保障する「動物ケア体系」の革新案を打ち出した。2012年に動物保護部署を初めて新設し、動物関連政策を推進してきたソウル市は、動物福祉都市を超え、これからは市民が参加する伴侶動物サービスと綿密なインフラで「動物共存都市ソウル」を目指すと発表した。 動物共存都市ソウルの主軸をなすのは、綿密に構築された先導的な「動物ケア体系」。韓国で初めて動物のマイクロチップ登録、遺棄動物救急救助機関、保護動物保険を導入し新たな動物ケアサービスを提供するほか、これまでに設けられたドッグラン(飼い主が管理の上、動物を自由に運動させることができる場所)、動物福祉センター、伴侶動物教育センターなどの動物福祉インフラをソウル全域に拡大する。伴侶動物と暮らしやすい環境をつくり、動物に関するトラブルを減らすことを目標に動物ケアを拡散し、国際都市としての品格を高めていく。 現在、ソウルの伴侶動物は約100万匹で、4年の間に約20万匹に急増、10世帯に2世帯(19.4%)が伴侶動物を飼っている。しかし、昨年1年間で8,200匹余りの遺棄・遺失動物が発生し23.5%が安楽死処分された。動物に関する苦情も毎年4万件余り寄せられている。 そのために、遺棄動物に対する「後処理」ではなく、事前に必要な支援を行うことで動物の生命と安全を守る。3月末からは、1万ウォンで540か所余りの動物病院でマイクロチップ登録の支援を受けることができる。これによって動物の遺失・遺棄を未然に防止する計画。また、遺棄動物の救急救助機関を初めて指定し、24時間治療を受けられるようにすることで一匹でも多くの動物を助ける。遺棄動物の保護者には新しく導入する動物保険を1年間支援し、遺棄動物保護の活性化も図る。 伴侶動物と暮らしやすいソウルを目指し、動物福祉施設も拡大する。2018年現在4か所のドッグランを今年10か所に増やし、2022年までに全ての自治区に25か所設置する計画。現在、麻浦区にだけ設けられている動物福祉支援センターも2023年までにエリアごとに4か所に拡大し、市民が身近な場所で動物ケアに関する教育を受けられるようにする。 この事業は動物に関する政策や教育に市民の参加を促し、正しい動物ケア文化を拡散させることを目標にしている。動物名誉監視員、動物園管理委員会、動物保護市民奉仕団を拡大し、毎年1万人の未就学児童を対象に動物教育を行うなど、子どもからお年寄りまで幅広く参加できる動物共存政策を展開する。 市が19日発表した動物共存都市基本計画は、生命尊重都市の実現を目指す第2期動物福祉計画として、市民が生活の中で身近に感じられるよう、市民討論会、動物福祉委員会、ソウル動物青年ネットなど、市民の多様な意見を取りまとめ、実践方法を具体化させたのが特徴。 ソウル市市民健康局のナ・ペクチュ局長は「動物権の保障こそ人権の保障。動物の生命と市民の安全を同時に確保するために『動物ケア体系』を綿密に構築して、トラブルは減らし、伴侶動物と暮らしやすいソウルを目指したい」とし「ソウル市は動物を保護の対象ではなく、大都市で共存するもう一人の家族として考え、『動物共存都市』を実現することで、世界の主要都市として文化の品格をさらに高めていきたい」と話す。
SMG 23

外国人向け「K-トラベルバス」の運行を全国に拡大

従来の1泊2日コースに加え、東・西部圏の3泊4日と全国循環の6泊7日コースを追加運営 20日(水)、1泊2日コースの出発を皮切りに初運行を開始、記念行事も開催 ソウルと地方観光特有の魅力で乗客の満足度向上を図り、地域との観光共生も実現 外国人向けのバス旅行商品「K-トラベルバス」がこれからは全国を巡る。ソウル市が訪韓外国人観光客に他の地域の魅力を伝え、駐韓外国人が地方都市を訪れやすくするために発足したK-トラベルバスが、今年から運行エリアを全国に拡大する。 今年、K-トラベルバスは、従来のソウル-地方(1都市訪問)の1泊2日商品に、東・西部圏の3泊4日商品、全国循環6泊7日商品を加え、合わせて10種の商品を運営し、全国津々浦々の隠れた魅力を伝える。 ソウル市は、20日(水)のソウル-忠清北道・公州・昌原を訪れる1泊2日コースの出発を皮切りに、今年のK-トラベルバス初の公式運行を開始する。出発地となるSM免税店前(鍾路区仁寺洞)では、60人の乗客と運行地域の自治体関係者の参加のもと、初運行を記念する行事を開催し全国運行の成功を祈願する。 商品には各地域特有の文化体験プログラムがコース別に1つ以上含まれており、宿泊施設も多様化(ホテル、複合リゾート、韓屋村)するなど、 外国人観光客の好みを反映し、韓国の文化を存分に体験できる構成となっている。 これに先立ちソウル市は、事業の活性化に向け、該当の7つの自治体(大邱広域市、江原道、忠清北道、全羅南道、慶尚北道、公州市、昌原市)と共同業務協約を締結(2019年1月)し、今後も継続的な協議を通じて商品の改善を図っていく計画。 ソウル市観光産業課のイ・ウニョン課長は、「今年は、全国を一周する広域循環商品の開発と運営によって、K-トラベルバスが名実ともに外国人向け韓国文化体験商品として位置づけられる元年となるだろう」とし「K-トラベルバスの成功を通じて、地域経済の活性化に貢献することはもちろん、ソウルと他の地域との観光共生を目指す協力モデルとして積極的に推進していきたい」と話す。 ・添付:2019年K-トラベルバス運営概要1部 2019年 K-トラベルバス運営概要 運営概要 ○ 運営期間:2019年3月~2019年12月 ○ 運営対象:訪韓観光客、駐韓外国人、外国人留学生など ○ 商品構成:ソウル-地方1泊2日コース(7種)と全国循環コース(3泊4日2種/6泊7日1種) -(1泊2日):(火-水)大邱、公州、昌原/(木-金)江原、忠北、全南、慶北 -(3泊4日):(東部圏)ソウル-大邱-慶北-江原-ソウル(西部圏)ソウル-忠北-公州‐全南‐昌原‐ソウル ‐(6泊7日):ソウル‐忠北‐公州‐全南‐昌原‐大邱‐慶北‐江原-ソウル ○ 利用方法:オンライン予約(k-travelbus.com)または電話・E-mailの予約問い合わせ(☎82-2-365-1500, ✉hanashuttle@hanatour.com) ○ 利用料金:コース別に設定(1泊2日$200、3泊4日$550、6泊7日$990) 参考写真
SMG 27

高齢者介護用の「デイケアセンター」に154億ウォン投入…新設時は最大10億ウォン支援

市、計154億1千万ウォンを投じ、デイケアセンターサービスを積極支援 自治区、非営利法人などデイケアセンター新設に計33億7千万ウォン支援…1か所につき10億ウオン 「ソウル型認証」を通じて公認された既存施設には計120億4千万ウォン支援 信頼をもとに、公共性と質の高い療養サービスの提供に注力 ソウル市は今年、総額154億1千万ウォンを投じ、デイケアセンターサービスの量と質を同時に高めるための施策に乗り出す。公共性を確保し、良質の療養サービスを安定的に提供できる、信頼性の高いデイケアセンターを増やすことで「高齢者にやさしい都市、ソウル」を実現する計画。 < デイケアセンターを新設する自治区・法人に最大10億ウォン支援 > まず、ソウル市は、公共性を確保したデイケアセンターの拡充事業に今年33億7千万ウォンを投入し、公共建物の活用または社会福祉施設の併設などでデイケアセンターを新たに設置する自治区・法人を対象に、事業の適正性を検討の上、最大10億ウォンを支援する。 < 36項目の指標を満たした施設は「ソウル型認証」取得、運営費など約120億規模の支援予定 > さらに市は、安心して利用できる施設を「ソウル型デイケアセンター」として認証し、これらの施設に対し、昼・夜間運営費、環境改善費、代替要員の人件費などを支援すべく、今年総額120億4千万ウォンを投じる予定。 「ソウル型デイケアセンター」は、5つの分野、36項目の認証指標で構成される適正審査を受け、ソウル市から公証を獲得したケアサービス施設のこと。 現在ソウル市では、合わせて391か所のデイケアセンターが運営されており、そのうち192か所(ソウル市全体の約49%)が「ソウル型デイケアセンター」である。(3年ごとに再認証) ソウル型デイケアセンターとして運営される施設は、公証を通じて実質的・潜在的な需要者である市民の信頼を得ることはもちろん、毎年平均6千万ウォンの運営費などの支援を受け、お年寄りによりよいサービスを提供することができる。 ソウル市お年寄り福祉課のキム・ヨンナン課長は、「デイケアセンターの量的拡大のみならず、質的拡大のために公共性を確保した施設の拡充に力を注ぎたい」とし「デイケアセンターを設置する自治区・法人の支援や、上質な施設に対するソウル型認証制度の拡散に努め、お年寄りとその家族が信頼して利用できる施設づくりに最善を尽くしたい」と話す。 【参考資料】デイケアセンター設置の支援による施設完工写真(区立新吉5洞デイケアセンター) タクシーの違法行為別取締り件数(2018年) リハビリ室 トイレ 調理室 生活室
SMG 13

外国人観光客狙った「ぼったくり」タクシーの取締りを強化

観光客が初めて降り立つ仁川・金浦空港の取締りを週2回以上、昼・夜間に拡大 警察、空港と情報共有…3回以上違反したタクシーは無期限で空港出入り禁止 違法行為頻発地域でタクシーと運輸事業従事者の履歴をDB化、体系的な取締りを実施 外国語が堪能な公務員を19人に増員…観光客に扮した職員による覆面調査など多様な取締り実施 処分権を市が回収後(2017年3月)強硬処分へ、2018年は計21件の資格取消 外国人観光客2千万人時代を前に、ソウル市が外国人を狙った不当な料金請求、いわゆる「ぼったくり」などの違法行為を行うタクシーに対する取締りを強化する。 特に、外国人観光客が初めて降り立つ仁川・金浦空港での取締り回数を、月1回から週2回以上の昼・夜間へと大幅に拡大し、ソウル地方警察庁(観光警察隊)、韓国空港公社などと違法行為が疑われるタクシー情報を事前に共有し、実効性のある取締りを行う。 ソウル市は、仁川空港と協業し、外国人観光客に対して不当に料金を請求した車両の立ち入りを制限している。一度でも行政処分を受けると60日間仁川空港内での営業を禁止し、3回目からは無期限で立ち入りを禁止する。 また、過去3年間の取締り資料をもとに、観光客を狙った違法行為の頻発地域と摘発履歴のあるタクシー、違法行為を行った運輸事業従事者のデータベースを構築の上、脆弱地域を選定し、違法行為の種類別に体系的な取締りを実施する。 特に、5月と10月は、中国の労働節や国慶節の連休、日本のゴールデンウィークなどでソウルを訪れる外国人観光客が多く、百貨店、観光地、宿泊施設などを中心に、先制的に特別取締りを行う予定。 今年2月には、外国語が堪能な専門職員を11人から19人(中国語8人、日本語6人、英語4人、ベトナム語1人)に増員した。言葉の壁を解消することはもちろん、職員を適材適所に配置することで、日増しに巧妙になる手口に多角的に対応している。 最近では、明洞や東大門など、観光客が多数訪れる地域で常習的にぼったくりを繰り返しては、取締り班の監視から逃れるために、乗客をホテルの正門ではなく、後門や向かい側の道路に降ろし素早くその場を去るという、巧妙なやり口も見られる。 有効な取締りのために、市はタクシーを利用した外国人観光客にインタビューを行う方法や、待ち伏せ取締りのほか、職員が実際に外国人観光客に扮してタクシーを利用するミステリーショッパー(覆面調査)も取り入れている。 不当料金請求に対する処分もより厳しくなった。2017年3月、自治区から処分権を回収したソウル市が、同年6月、「ぼったくり三振アウト制度」を実施(2016年2月)して以来、国内で初めてタクシー運転者の資格取消処分を下した。2018年末までの資格取消件数は、計21件に及ぶ。 一方、昨年一年間で、外国人観光客を狙った違法行為で摘発された310件のうち、不当料金請求(ぼったくり)は301件で、全体の97%を占めた。不当料金請求では、外国人が判断しにくい市界(市外)割増を利用した手口が最も多かった。 【タクシーの違法行為別取締り件数(2018年)】 タクシーの違法行為別取締り件数(2018年) 不当料金請求301件 不当料金ほか 市界割増 メーター未使用 その他 9件領収書未発行、乗車拒否など 91件 36件 174件 310件 ※その他:呼出料金を含めた料金請求、メーター料金以外の追加料金請求、近距離の迂回運行など 不当料金請求により摘発されたタクシー運転者は、「タクシー運送事業の発展に関する法律および施行令・施行規則」に従い、1回目の違反で過怠料20万ウォンと警告の併科処分、3回の違反で過怠料60万ウォンと資格取消を命じられる三振アウト制度が適用される。 ソウル市交通指導課のオ・ジョンボム課長は、「ソウルを訪れる外国人観光客が増加の一途を辿っているが、未だタクシーの違法行為が横行している」とし「グローバル都市としての地位を守り評価を高めるためにも、外国人観光客が気持ちよく交通機関を利用できるよう、タクシーの違法行為を徹底的に取り締まっていきたい」と話す。 2018年の主な違反事例 2018年の主な違反事例 ① 外国人観光客を乗せて宿泊施設⇔仁川・金浦国際空港間を運行中、自動で入力される深夜割増とは別に、ボタンによって作動する市界割増ボタンを押し、メーター料金のほかに20%の追加料金を請求する事例(仁川・金浦空港はソウル市など6つの地域の共同事業区域のため、ソウルの市界から出ても割増料金は適用されない) ② 宿泊施設⇔免税店、ショッピングモール、観光地などを運行中、メーターを使用せず10,000ウォン~40,000ウォンの料金を任意で入力し請求する事例 ③ 最近増えている手口では、タクシーを呼び出していないにもかかわらず、運転手が呼出料金ボタンを押し、乗客に1,000~2,000ウォンを上乗せして請求する事例など
SMG 16