グローバル経済リーダー、ソウル国際経済諮問団(SIBAC)の総会に集結

SIBAC

ソウル市が「革新成長」を民選7期の経済政策における主軸の1つとしている中、フォーブス、シーメンス、アウディなど世界有数の企業のCEOをはじめとするグローバル経済リーダーがソウルに集まり、多方面に及ぶ議論と討論を通じてソウル経済の未来の方向性と戦略を提案する。

2018年11月9日、ソウル市は、「ソウルの未来の革新成長」をテーマに「第17回2018ソウル国際経済諮問団(SIBAC、Seoul International Business Advisory Council)総会」を開催する。

特に、今回の総会はスタートアップ分野の権威および専門家を新規の委員として委嘱し、諮問と議論の裾野を大幅に広げる計画だ。

「ソウル国際経済諮問団(SIBAC)」は2001年に設立されたソウル市長の諮問機構で、マッキンゼー、野村、フォーブス、シーメンス、ブルックフィールド、アウディ、ノバルティス、東レ、ヨズマなど多彩な分野にわたる世界的大企業の代表28人と諮問役5人が活動中である。

2001年から現在に至るまで、計16回の総会が開催され、経済・社会・都市インフラ・文化・環境・創業など多彩な分野についてソウル市長に334件の諮問を行い、そのうち282件(84%)が市政に反映された。

2018年に17回目を迎えたソウル国際諮問団の総会は ▴未来の有望産業拠点の造成Ⅰ、Ⅱ(R&D、バイオ・医療、都心製造、文化コンテンツ) ▴革新創業生態系の造成などの3つのセッションに分けて進行される。

1番目のセッションは「R&D、バイオ・医療、都心製造、文化コンテンツなどの未来の有望産業拠点の構築」をテーマに5名が発表および討論を行う。

つづく2番目のセッションではソウルの強みについて検討し、グローバル都市の事例を共有する。

3番目のセッションでは「革新創業生態系の造成」をテーマに、革新の動力となる創業生態系を普及させるための方法について諮問を行う。

ソウル市長として7回目のSIBAC総会を主宰するパク・ウォンスン(朴元淳)市長は、「世界的な企業のリーダーからソウルの経済の進むべき方向性について、さまざまなビジョンと戦略をヒアリングし、ともに議論できる貴重な機会として活用したい」と語り、「ソウルを世界中からイノベーターが集まり、これまで実現されたことのない挑戦と実験が最初に行われる都市、革新により雇用・生産性・所得が高まる都市としたい」と述べた。




野球からコンサートまで! 「高尺スカイドーム」オープン3年で観客332万人を突破

高尺スカイドーム

韓国初のドーム球場であり、複合体育文化施設として2015年にオープンした「コチョク(高尺)スカイドーム」が2018年11月4日、オープン3周年を迎えた。3年間で計436回のスポーツ・文化イベントを開催し、累積観客数は332万人を突破した。

韓国野球100年間の歴史においてドーム球場時代の幕を開けたコチョク(高尺)スカイドームは、プロ野球団のネクセン・ヒーローズのホーム球場で、3年間で279回の試合が行われた。特に、雨が降ると雨天中止となる他の球場と違い、「雨天中止がない競技場」として多くの野球ファンから愛されている。2018年の夏は類を見ない猛暑だったが、選手と観客ともに涼しく試合を楽しめた。

スポーツの試合だけでなく、コンサートなどのイベントの際には、約2万5千人まで収容可能な大規模な公演場に変身する。ケイティ・ペリー(Katy Perry *2018年5月)やサム・スミス(Sam Smith *2018年10月)など、世界的なアーティストの来韓公演が行われ、2016年と2017年にはBTS(防弾少年団)のファンミーティングやコンサートが相次いで開催された。また、WannaOneやEXOなどK-POPスターのコンサートも完売を記録し、「公演文化のトップ会場」として位置付けられた。

コチョク(高尺)スカイドームの所在地はクロ(九老)区キョンインロ430で、地下2階~地上4階、延べ面積83,476㎡規模の完全ドーム(Full-Dome)の形で建てられた。野球場の規模は国際公認規格(1・3塁左右区間:99m、中央区間:122m、フェンスの高さ:4m)で建てられ、グラウンドから屋根の高さは日本の東京ドームより5m高い67.59mだ。観客席は1階から4階まで合わせて計1万6,813席であり、コンサートなどのイベントの際には約2万5千人まで収容できる。




ソウル市、ソウル広場にて「環境にやさしい給食のすべて」祭りを開催

環境にやさしい給食のすべて

ソウル市は、2018年11月9日、環境にやさしい給食のすべてを体験して学ぶことができる「2018ソウル市学校・公共給食ハンマダン祭り」をソウル広場で開催する。約1万人が参加するものと予想されるこのイベントは2018年で7回目となり、2011年から施行されている環境にやさしい給食事業の成果及び意義を市民と共有するために開催されているものである。このイベントには、学校給食と公共給食の当事者である幼小中高の学生および保護者はもちろん、栄養士、生産者、給食流通関係者など、給食に主体的に携わる関係者が勢ぞろいする予定だ。

2017年から推進されている環境にやさしい公共給食の製造過程について知ることができる広報館と展示場も用意される。環境にやさしい給食の持つ政策的意義と社会・経済的効果についてはもちろん、Non-GMO展示館、学校醤甕台の展示などが主な内容となる。参加した学生と市民は、ソウル市の環境にやさしい給食が子供にとって意義深い政策であることをもう一度体感し、農場から学校まで環境にやさしい給食がつくられるすべての過程に参加する人々に対して感謝の気持ちを持つようになるものと期待される。

あわせて、体験・教育・展示・公演など、家族ぐるみで楽しめる多彩なプログラムも一緒に行われる。△野菜の断面に絵の具をつけて紙にスタンプする野菜スタンプ △田んぼの生態地図づくり △多肉植物の鉢植えづくりなど「自然生態プログラム」と、▲餅つきなど「生産者(農家)体験」もある。食生活について「人形劇」で振り返る公演も用意される。

「2018ソウル市学校・公共給食ハンマダン祭り」に関してより詳しくは、環境にやさしい給食課(82-2-2133-4156)にお問い合わせまたは公式ホームページ (http://www.서울시학교공공급식한마당.kr/)から確認することができる。




外国人専用の「ディスカバーソウルパス首都圏特別版」限定発売開始

外国人専用の「ディスカバーソウルパス首都圏特別版」限定発売開始

2018年11月6日、ソウルはもちろんキョンギド(京畿道)やインチョン(仁川)まで計96か所の観光スポットをカード1枚で利用可能な外国人専用の観光パス「ディスカバーソウルパス首都圏特別版」が6千枚だけの限定版として発売される。

これまでソウル市が運営していた「ディスカバーソウルパス」と提携したソウル市内の観光スポット66か所に、クァンミョン(光明)洞窟、ヨンイン(龍仁)エバーランド・韓国民俗村、インチョン(仁川)ソンド(松島)セントラルパーク・アラベッキル(運河)クルーズなど、キョンギ(京畿)・インチョン(仁川)の主な観光スポットを新しく追加(ソウル:3か所、キョンギ:18か所、インチョン:9か所)したものである。

「ディスカバーソウルパス」は、カード1枚でソウル市内36か所の人気観光スポットに無料入場し、30の公演・美容・韓流文化体験観光地で割引特典も受けられる外国人専用の観光パスである。公共交通機関で使用できる交通カードが搭載されているため、チャージして交通カードとして使用することもできる。

「ディスカバーソウルパス首都圏特別版」は、無料入場が可能な観光スポット55か所(既存36か所)、割引特典を受けられる観光施設41か所(既存30か所)の計96か所にて利用することができる。

パスを購入すると無料入場できる観光スポット(55か所):▴クァンミョン(光明)洞窟 ▴スウォン(水原)ファソン(華城) ▴韓国民俗村 ▴EGシャトルバス ▴コヤン(高陽)ワンマウント(スノーパーク&ウォーターパーク) ▴アクアプラネット・イルサン(一山) ▴インチョン(仁川)カンファ(江華)シーサイドリゾート ▴ポチョン(抱川)アートバレー ▴インチョン(仁川)キョンイン(京仁)アラベッキル(運河)クルーズなどがある。特に、ソウル地域ではCGV(ソウル市内7か所)の映画館入場券、インターパークVR入場券、トンデムン(東大門)L’atelierなどが目玉だ。

割引特典を受けられる観光施設(41か所):▴国立クァチョン(果川)科学館 ▴プチフランス ▴エバーランド ▴インチョン(仁川)シティツアーバス ▴ソンド(松島)セントラルパーク水上タクシー ▴インチョン(仁川)パラダイスシティCIMERなどがある。

券種としては、24時間券/48時間券/72時間券が各2,000枚ずつ発売される。販売価格は既存と同じく24時間券は39,900ウォン、48時間券は55,000ウォン、72時間券は70,000ウォンである。

ホームページ: https://www.discoverseoulpass.com/




10周年目となる「ソウル・ランタンフェスティバル」が開幕

10周年目となる「ソウル・ランタンフェスティバル」が開幕

毎年11月に開催されるソウルを代表するお祭り「2018ソウル・ランタンフェスティバル(Seoul Lantern Festival 2018)」が2018年11月2日から18日まで、17日間にわたって開催される。2018年は、10年目となる特別な年でもある。

2018年のテーマは、「ソウルの夢、光で流れる」である。計68セット、400点が展示される。チョンゲ(清渓)広場からスピョギョ(水標橋)までの1.2km区間、川辺に沿って歩きながら、ソウルの未来へまたは過去へと時間旅行に出かけるお祭りだ。

未来に関する区間では、ドローンやVR体験などの先端技術に触れることができる。また、過去の思い出が息づく区間では、チョンノ(鍾路)電車、懐かしの旧制服などを通じてそれぞれの時代の様々な人間模様を見ることができる。また、「ソウル駅」は過去と未来が交差する新しい夢の出発地であり、10周年のお祭りを象徴する灯籠によって展示される。

「2018ソウル・ランタンフェスティバル」の計68セット・400点の作品は4区間、4テーマに分かれて展示される。毎日17時から23時まで点灯され、入場料金は無料である。最も混み合う時間は18~20時である。

テーマ空間1 「新しい夢の出発地」(チョンゲ(清渓)広場~チョンゲ(清渓)入口): ソウル・ランタンフェスティバルの10周年を記念する「10年の感動、100年の光で」という名前の灯籠が展示される。

テーマ空間2 「未来を夢見るソウル」(チョンゲ(清渓)入口~クァントンギョ(広通橋)):先端技術と人間、自然が調和する都市「ソウル」に触れられる区間だ。

テーマ空間3 「思い出が光るソウル」(クァントンギョ(広通橋)~チャントンギョ(長通橋)):思い出として残っているさまざまな物や空間を展示し、あらゆる世代が共感して話し合えるようにしつらえた。

テーマ空間4 「伝統が流れるソウル」(チャントンギョ(長通橋)~スピョギョ(水標橋)):600年前、豊かさを夢見ながら生きてきたソウルの王室および民の生き方や文化を紹介する。

また、お祭りが開催されるクァンギョ(広橋)の下では、願い事を書いてチョンゲチョン(清渓川)に浮かべるランタン・フェスティバルを代表する体験イベント「願いの灯籠流し」と直接灯籠を作ってみるプログラムなどが運営される。

ホームページ:http://www.seoullantern.com
イベント写真を見る:http://english.seoul.go.kr/seoul-lantern-festival-5/?cp=4&cat=23




2019年第100回全国体育大会、ソウルで開催

韓国最大の総合体育大会である「全国体育大会」が、2019年10月に第100回を迎え、ソウルにて開催される。第39回全国障害者体育大会も、同月ソウルで開かれる。

全国体育大会は、2019年10月4日から7日間にわたり、チャムシル(蚕室)総合運動場をはじめとするソウル市内69か所の競技場で開催され、17の市・道の選手団と18の海外同胞選手団など約3万人が参加する。

全国障害者体育大会は、2019年10月15日から5日間にわたって、チャムシル(蚕室)総合運動場などソウル市内の32か所の競技場で開催され、選手団、役員、保護者など約8,500人が参加する予定だ。

全国体育大会の本拠地であり、第100回大会開催都市であるソウル市は、100年間の体育の歴史と未来をつなぐ当大会を「ソウル市民がともに築く平和、調和、感動の体育大会」として開催することを決定し、その基本計画を発表した。また、第100回大会と開催都市ソウルの意味が込められた両大会のエンブレムとマスコットも確定・発表した。

ソウル市は、100年間に及ぶ韓国体育の歴史において、今回の大会が全国体育大会の役割と意味を広く示す大会として開催され、全ての国民が参加できる親しみ深い大会への第一歩を踏み出す契機になるよう努力する。特に、当大会に北朝鮮選手を招待して、平和の道を切り開く全国大会として催す予定だ。

組織委員会と市民委員会を通して1,000万市民の力量を集めるソウル市は、大会の成功のため、①歴史と未来をつなぐ100回記念体育大会、②韓半島の平和の道を切り開く南北平和体育大会、③市民の力でつくり上げる市民参加の体育大会、④姉妹都市・外国人・留学生とともに楽しむグローバル体育大会、⑤真心こもった歓迎準備により全国民が感動する体育大会を、5大重点推進分野に定めて、両大会の本格的な準備を開始した。

第一に、①歴史と未来をつなぐ100回記念体育大会になるよう、過去100年間の体育の歴史と意味を広く伝えて歴史と未来をつなぐ象徴的なイベントなどを催し、記念碑的な大会として推進する計画だ。

第二に、②韓半島の平和の道を切り開く南北平和体育大会になるよう、2018年2月に北朝鮮にソウル-ピョンヤン(平壌)同時開催を提案した後、北朝鮮が実際に参加可能な方案を設けて、これを実現させるため努力する。

第三に、③市民の力でつくり上げる市民参加の体育大会になるよう、1万人のソウル市民が参加するボランティア基盤を設け、市民参加を促す10大分野・29の事業を推進する。特に、全ての国民が一つになる聖火リレーを実施して、幅広い地域・分野の人々がリレー走者として参加できる機会を提供する計画だ。

第四に、④姉妹都市・外国人・留学生がともに楽しむグローバル体育大会になるよう、姉妹都市・友好都市の祝賀使節団を開会式・閉会式などの主なイベントに招待する。また、韓国在住の外国人選手団を構成し、彼らが参加できるエキシビションを体育大会に組み入れて、外国人と留学生のボランティア参加機会も提供する予定だ。

第五に、⑤真心こもった歓迎準備により全国民が感動する体育大会になるよう、ソウル市を訪問する観光客が宿泊や食事はもちろん、清潔な環境や便利な交通を利用してソウルのグルメと粋を楽しみ、安全に帰宅できるよう準備を整える計画だ。特に、種目別競技場などの施設に対する関連機関の合同点検と防疫、感染症監視システムの構築などを通じて、安全な大会を運営できるよう力を注いでいく予定だ。

ソウル市は、5大分野を重点的に推進すると同時に、大会までに雰囲気を盛り上げるため、2018年12月8日には、大会開幕300日前を迎え、ソウル広場でカウントダウン時計塔除幕式を開催するなど、多彩なイベントを通して開催の意味を広報していく計画だ。

エンブレム
エンブレム
エンブレム エンブレム

· (第100回全国体育大会) メビウスの形の数字100とソウルを象徴する「S」字型の聖火で、韓国体育の無限の発展を祈願し、ソウルで開催される第100回を記念する。

大会のマスコット
大会のマスコット
大会のマスコット 大会のマスコット



ハンガン(漢江)公園、秋のおすすめ散策路4選

ソウル市は、ハンガン(漢江)の美しい秋景色の中から、都心に隠れている秘宝のような散策路やハンガン(漢江)に沿って歩く川の道コースなど、秋の情趣を思う存分楽しめる散策路4か所を紹介する。

① ロマンとキャンプを同時に楽しめる「ナンジ(蘭芝)葦の森散策コース」

秋の散策のロマンとキャンプを同時に楽しみたければ、ナンジ(蘭芝)ハンガン(漢江)公園の散策コースがおすすめだ。ナンジ(蘭芝)葦の森散策コースは、江辺水遊び場から生態湿地園までのコースだ。ハンガン(漢江)に沿って歩くと、自然の生態系による印象的な風景を満喫できる。

ナンジ(蘭芝)葦の森散策コースは、ナンジ(蘭芝)キャンプ場と同時に楽しめて一挙両得だ。空気の澄んだ秋に楽しむキャンプはいちだんと爽やかで、夜には美しくロマンチックな夜空を眺めることができる。

アクセス方法は、6号線ワールドカップ・キョンギジャン駅1番出口から平和公園歩道橋、ホンジェチョン(弘済川)散策路(自転車道)へ進むと、ハンガン(漢江)公園に進入することができる。

ハンガン(漢江)公園、秋のおすすめ散策路4選
ナンジ(蘭芝)ハンガン(漢江)公園生態湿地園 ナンジ(蘭芝)ハンガン(漢江)公園葦の森散策コースラウンド散策路
ナンジ(蘭芝)ハンガン(漢江)公園
生態湿地園
ナンジ(蘭芝)ハンガン(漢江)公園
葦の森散策コースラウンド散策路

② ユニークな「ミューレンベルギア・カピラリス」などの草の香りに満ちた「チャムォン(蚕院)散策コース」

2018年に造成されたチャムォン(蚕院)ハンガン(漢江)公園のグラス庭園は、多彩なカラーと質感を持つ草でいっぱいのユニークな秋景色が広がっている。特に、秋の日差しにぴったりの華やかな「ミューレンベルギア・カピラリス」が満開して、写真撮影におすすめのスポットとして脚光を受けている。

アクセス方法は、3号線チャムォン駅4番出口を出て、シンチャムォン(新蚕院)地下通路を通り過ぎると、ハンガン(漢江)公園に進入することができる。

ハンガン(漢江)公園、秋のおすすめ散策路4選
チャムォン(蚕院)ハンガン(漢江)公園ミューレンベルギア・カピラリス チャムォン(蚕院)ハンガン(漢江)公園グラス庭園
チャムォン(蚕院)ハンガン(漢江)公園
ミューレンベルギア・カピラリス
チャムォン(蚕院)ハンガン(漢江)公園
グラス庭園

③ ヒノキの森の道に沿ってつづく色とりどりの「ヒノキのトゥクソム森の道散策コース」

トゥクソム・ハンガン(漢江)公園の森の道は、広々としたハンガン(漢江)を展望すると同時にヒノキ林を楽しめるスポットだ。約600本のヒノキに囲まれた「ヒーリングの森」を歩けば、木々の間から立ち上るフィトンチッドの香りの中で、ハンガン(漢江)の景色を観賞できる。ヒーリングの森を出てバラ園を通り過ぎると、人が1人2人やっと通れるほどに細い、「恋人の道」とも呼ばれる道が現れる。

アクセス方法は、7号線トゥクソムユウォンジ駅2番出口を出て、トゥクソム地下通路を通り過ぎると、ハンガン(漢江)公園に進入することができる。

ハンガン(漢江)公園、秋のおすすめ散策路4選
ヒーリングの森 恋人の道
ヒーリングの森 恋人の道

④ 子どもにおすすめ! 魚の道を観察できるチャムシル(蚕室)魚道探訪路

チャムシル(蚕室)ハンガン(漢江)公園のチャムシルテギョ(蚕室大橋)付近から始まる水辺の散策路に沿って歩いていくと、チャムシル(蚕室)生態公園の魚道探訪路が現れる。魚の道を楽しめるので、子ども連れの家族におすすめの散策コースだ。

魚道に沿って上流へ歩いていくと、葦が風流に舞い踊る秋のロマンに満ちた散策路が現れる。涼しい川の流れと金色になびく葦は、写真撮影にもおすすめのスポットだ。

アクセス方法は、2号線チャムシルナル駅4番出口を出て、歩道橋とチャムシルナル駅地下通路を進むと、ハンガン(漢江)公園に進入することができる。

ハンガン(漢江)公園、秋のおすすめ散策路4選
魚道探訪路 魚道探訪路 魚道探訪路
魚道探訪路



I・SEOUL・Uとディズニーのミッキーマウスがコラボレーション

I・SEOUL・Uとディズニーのミッキーマウスがコラボレーション

アメリカに住むミッキーマウスが、初めて大韓民国ソウルにやってくる。2018年11月28日に入国してソウル市庁を訪問し、12月初旬にはNソウルタワー、DDPなどのソウルの名所をツアーして市民と交流する。ソウル市は、雰囲気を盛り上げるため、I・SEOUL・Uとミッキーマウスの動画を地下鉄や民間の屋外電光板などソウル全域で上映する。

ソウル市は、ミッキーマウスのソウル訪問を迎え、ソウルの都市ブランドI・SEOUL・Uとコラボさせ、「I・Mickey in Seoul・U」という名のもと多彩なキャンペーンを実施する。

主なコラボキャンペーン内容は、▴I・Mickey in Seoul・Uキャンペーン動画、▴I・Mickey in Seoul・Uブランドのロゴコラボ、▴サンタ遠征隊プレゼント包装イベント、▴ソウルツアーなどだ。

I・Mickey in Seoul・Uの動画は、市庁本庁の電光板をはじめ、▴ソウル地下鉄1~9号線のデジタルモニター、▴クァンファムン駅、ヨイナル駅、チュンジョンノ駅、フェヒョン駅、トンデムン・ヨッサムンファゴンウォン駅のメディアボード電光板、▴ソウル市傘下機関・自治区庁の所有しているモニター、▴ソウル市内の民間の屋外電光板などで上映される。

ミッキーマウスがソウルに到着する11月28日には、ソウル市庁市民聴のオープンラウンジにて、「2018サンタ遠征隊プレゼント包装イベント」が催される。包装されたプレゼントは、低所得家庭の子どもたちに贈られる。

12月初旬には、ミッキーマウスがソウルNタワー、トンデムン(東大門)デザインプラザ、クァンファムン(光化門)などソウル各地を訪問し、ソウルの地下鉄に乗る「ソウルツアー」が実施される。




ソウル市、2021年3月から全ての小・中・高校生に「環境にやさしい学校給食」提供

環境にやさしい学校給食

ソウル市は、2021年から国立・公立・私立など学校の類型によらず、ソウルにある全ての小中高校に対して、良質の「環境にやさしい学校給食」を全面施行する。

この措置は、2011年ソウル市がソウル市教育庁、自治区と共に韓国で初めて小学校において環境にやさしい学校給食を開始し、2014年には義務教育の対象である小中学校の全学年へ拡大したことにつづいて実施されるものだ。段階的な施行を通じて、2021年から高等学校の全学年が環境にやさしい学校給食の提供を受けることができる。義務教育の対象であるにも関わらず、当時の財政問題によって施行が保留されていた国立・私立小学校と国際中学校の学生も、新たに支援対象に含まれることとなった。

これにより、2011年環境にやさしい学校給食開始から10年で、全1,302校約93万人に達するソウルの全ての学生が、「毎日健康な一食」の権利を享受できるようになる。

「環境にやさしい学校給食」とは?
健康と環境、生態的関係を最優先に考慮し、全ての食材に対しリスクの事前予防の原則を適用させて、生産~加工~流通の過程が生態的に持続可能かつ安全に行われる給食のことで、全ての所要経費を国または自治体が負担する。

特に、市はこれまで環境にやさしい学校給食から除外されており、給食の品質が行き届かなかった高校における環境にやさしい食材の使用比率を環境にやさしい学校給食水準の70%まで引き上げて、給食品質の上方平準化を実現していく計画だ。保護者に対しては、年間約80万ウォンの教育費軽減効果も期待されている。

パク・ウォンスン(朴元淳)市長は、「2011年無償給食を初めて実施してから10年で小中高校、公立・私立、代案学校の認可・非認可を問わず、ソウルの空の下にいる全ての学生が環境にやさしい学校給食を受けられるようになった。環境にやさしい学校給食は、『義務教育は無償で行う』と規定した大韓民国憲法の精神に基づいた政策でもある」と述べ、また、「段階的かつ漸進的に拡大して、10年にかけて完成されるソウル市の環境にやさしい学校給食は、福祉都市、教育都市へと発展する新しい歴史の1ページになるだろう。また、高校生1人当たり年間給食費用が80万ウォンという点を鑑みると、保護者の経済的負担を軽減させる家計経済支援策でもある。誰もが差別されない健康な環境にやさしい学校給食を、計画通り支障なく全面拡大していくつもりだ」と語った。




韓屋とハングルのタイポグラフィに関する企画展示

韓屋とハングルのタイポグラフィに関する企画展示

11月6日から12月1日までの約1か月間にわたり、ソウルナムサン・ハノクマウル(南山韓屋村)にて、2018年最後の企画展示プロジェクト「韓屋ハングル」が開催される。秋に美しい「韓屋」と誇らしい「ハングル」をテーマにした企画展で、韓国の伝統文化の優秀性についてもう一度知ってもらう機会になるだろう。

1998年に造成されたナムサン・ハノクマウル(南山韓屋村)は、現在は韓国の伝統文化をテーマにした多彩なプログラムを実施し、市民や海外からの観光客を迎えている。

この展示は、ハングルの特性からインスピレーションを得たものである。「韓屋」と「ハングル」をテーマにした舞踊・陶磁・インスタレーションなど様々な分野で活躍している7つのグループ作家たちが、ハングルを活用した作品を披露する。

展示期間には体験プログラムを通してのみ入場できる韓屋も特別に公開する予定で、訪問者なら誰でも自由に伝統家屋の内部を散歩しながら作品を鑑賞できる。

展示プロジェクト2018「韓屋ハングル」と常設プログラムについての詳細は、ナムサン・ハノクマウル(南山韓屋村)のホームページ (www.hanokmaeul.or.kr) に掲載されている。その他のお問い合わせは、ナムサン・ハノクマウル(82-2-2261-0517)で受け付けている。

プログラム日程

プログラム日程
日付 プログラム名 時間 場所
11月 6日~12月 2日 「韓屋ハングル」展示 10:00-19:00 ナムサン・ハノクマウル(南山韓屋村)の家屋一帯
11月 9日 プログラム01:ハングルポソン(足袋)づくり 15:00-17:00 ナムサン・ハノクマウル(南山韓屋村)閔氏家屋
11月 16日 プログラム02:ハングル陶磁づくり 15:00-17:00 ナムサン・ハノクマウル(南山韓屋村)閔氏家屋
11月 23日 プログラム03:ハングルポソン(足袋)づくり 15:00-17:00 ナムサン・ハノクマウル(南山韓屋村)閔氏家屋

* 上記の日程は、諸事情により予告なく変更する場合があります。




史上最大規模のキムチ分かち合いフェスティバル「第5回ソウルキムジャン文化祭」

史上最大規模のキムチ分かち合いフェスティバル「第5回ソウルキムジャン文化祭」

11月2日から4日までの3日間にわたり、ソウル広場とムギョロ一帯にて、「暖かい分かち合い、ソウルがキムチを作る日」をテーマにした「第5回ソウルキムジャン文化祭」が開催される。2018年には、歴代最大規模である約6千人の市民がソウル広場にて165トンのキムチ作りをする予定だ。

2018年の第5回ソウルキムジャン文化祭では、▲キムジャンの分かち合いだけでなく、キムチの歴史と各地域のキムチに出会える展示から、子どもや外国人など老若男女問わず誰もが楽しめる体験プログラム、▲ソウルキムジャンガン、▲キムチ想像遊び場などの多彩な見どころと楽しみどころがソウル広場で実施される。また、ムギョロ一帯は▲キムチストリートに変身し、各地のキムチとキムチの食材、キムチ料理などに出会える空間となる。

キムジャン分かち合い(11/2~4、14:00-17:00)
各界各層の市民6千人余りがソウル広場に集まり、3日間にわたって165トンの塩漬けされた白菜でキムチ作りをする。完成した全てのキムチは、寒い冬を迎える社会的弱者に贈られる。ソウル広場内の「キムジャン分かち合い体験ゾーン」にて、現場を訪問した市民なら誰でもキムジャン体験に参加することができる。

ソウルキムジャンガンのプログラム(11/2~4、11:00-18:00)
ソウル広場に設置される大型エアドーム「ソウルキムジャンガン」では、2017年も好評だったキムチ体験プログラムが実施される。2018年には、デモンストレーションと展示プログラムを強化した▲「ソウルキムジャンガン1」と、講演や体験プログラムで構成された▲「ソウルキムジャンガン2」に分けて実施する。

「ソウルキムジャンガン1」 では、「キムチ100選」「キムチミュージアム」「名人のキムジャンガン」が披露される。キムチの起源となる古代の漬物から朝鮮時代のキムチ、全羅道・慶尚道・咸鏡道地域とピョンヤン(平壌)の白菜キムチが、大韓民国のキムチ名人と専門家たちによって再現される。

「ソウルキムジャンガン2」 では、最高のキムチ料理人を選ぶ「キムチシェフコンテスト」から、専門シェフから異色のキムチ料理を学ぶ「シェフのキムジャンガン」、外国人にキムチの歴史と文化を伝えてキムジャン体験の機会を提供する「外国人キムジャンガン」まで、子どもからお年寄りまでみんなが楽しめる体験プログラムを実施する。

キムチ想像遊び場と製作公演(11/2~4、11:00-18:00)
家族連れの市民のため、子どもたちがキムジャン文化を直接体験できる様々な遊びや公演も用意されている。体験遊び空間「キムチ想像遊び場」では、遊びを通してキムジャンのプロセスを体験し、キムチに親しむ機会を提供する。

キムジャンをテーマにした様々な公演も催される。キムチの妖精が聞かせてくれるキムジャン童話、キムチの妖精と一緒に模型キムチを作る遊び型体験、ピアノを弾くエビと踊るニンニクなどキムジャンの食材と市民がふれ合って楽しくダンスする参加型公演「和えの宴」など、多彩な見どころが訪問者を待っている。

キムチ食道楽、キムチストリート(11/3~4、11:00-18:00)
11月3日~4日の2日間、ムギョロは「キムチストリート」に変身する。全国各地の特産キムチとキムジャン食材を地域より安く購入できる「八道キムチマーケット」、キムチを活用した異色のフュージョン料理を披露する「キムチフュージョンフードトラック」などが開催される予定だ。

「ソウルキムジャン文化祭」のプログラムと日程についての詳細は、公式ホームページ(www.seoulkimchifestival.com)に掲載されている。その他のお問い合わせは、ソウルキムジャン文化祭運営事務局(82-2-337-9897)で受け付けている。

ソウルキムジャン文化祭のイベント写真

ソウルキムジャン文化祭のイベント写真
ソウルキムジャン文化祭のイベント写真 ソウルキムジャン文化祭のイベント写真
ソウルキムジャン文化祭のイベント写真 ソウルキムジャン文化祭のイベント写真
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秋を満喫するソウル都心の紅葉道90選

ソウル市では11月初旬に紅葉が見ごろな時期を迎えると気象情報業者により予測されている。そこで、遠くへ行かなくとも近場で楽しめるよう「ソウルの紅葉道90選」を紹介する。

「ソウルの紅葉道90選」の規模は、計150.95kmに達し、市民にとって親しみ深いケヤキ、イチョウ、ソメイヨシノなどの木や樹形が美しいメタセコイアなど約6万本に及ぶ木々で構成されている。

ソウル市は、市民が慌しい日常を離れて秋を満喫できるよう、①水に沿って歩く紅葉道、②ピクニックにおすすめの紅葉道、③公園で楽しむ紅葉道、④散歩道で出会う紅葉道の4つのテーマ道に分けて紹介する。

「ソウルの紅葉道90選」は、ソウル市ホームページ (http://www.seoul.go.kr/story/autumn) に掲載されている。

特に、市民が落ち葉を踏む音を楽しめるよう、10月29日から11月中旬までは通行の妨げにならない範囲内で、一部の紅葉道の落ち葉を掃かずに管理する。

美しい紅葉道の主なおすすめスポット

1.水に沿って歩く紅葉道(13か所)

水に沿って歩く紅葉道(13か所)
○ ソンジョン(松亭)堤防道
ソンジョン(松亭)堤防道
ソンジョン(松亭)堤防道(ソンドン(城東)橋~チャンピョン(長坪)橋)は、全長4.7㎞のよく茂った樹林で、イチョウ、ソメイヨシノ、ケヤキなど様々な種類の紅葉を見ることができるスポットだ。
○ ウイチョン(牛耳川)堤防道
ウイチョン(牛耳川)堤防道
カンブク(江北)区ウイチョン(牛耳川)堤防のハンチョンロ(漢川路)(シンチャン(新倉)橋~ウォルゲ(月渓)2橋)は、落ち葉が美しい道として有名だ。
○ アニャンチョン(安養川)散策路
アニャンチョン(安養川)散策路
アニャンチョン(安養川)(ヤンピョン(楊坪)橋~アニャン(安養)鉄橋)に沿って歩く堤防道の散策路で、10.1kmの長く伸びたソメイヨシノの木の下を歩くと、様々な野花にも出会える。

2.ピクニックにおすすめの紅葉道(17か所)

ピクニックにおすすめの紅葉道(17か所)
○ サムチョンドンギル
サムチョンドンギル
サムチョンドンギルは、イチョウやケヤキが美しい紅葉道で、キョンボックン(景福宮)やサムチョンドン(三清洞)周辺のギャラリー、工房、カフェなども見学できる。
○ トクスグンギル
トクスグンギル
トクスグンギル(テハンムン(大漢門)~ソウル市立美術館)も見逃せない代表的な都心の散策路だ。道のあちこちにあるトクスグン(徳寿宮)、市立美術館、チョンドン(貞洞)劇場などの文化的スポットも楽しめる。
○ イテウォンロ
イテウォンロ
イテウォンロ(サムガクチ駅~ノッサピョン駅)は、イチョウの木が美しいスポットだ。紅葉を見学した後は、トレンディな通りとして話題急上昇中のキョンリダンギルやヘバンチョン(解放村)で異国的な食事も味わえる。
○ チョンゲチョン(清渓川)
チョンゲチョン(清渓川)
チョンゲチョン(清渓川)も、都心を横切る紅葉が美しいスポットだ。特に、クァンファムン(光化門)、トンデムン(東大門)、シンソルドン(新設洞)風物市場などと連携しており、散歩やショッピングコースとしてもおすすめだ。

3. 公園で楽しむ紅葉道(19か所)

公園で楽しむ紅葉道(19か所)
○ ナムサン(南山)北側散策路
ナムサン(南山)北側散策路
ナムサン(南山)の北側散策路は、ソウルで指折りの代表的な散策路で、ソメイヨシノが美しく染まる紅葉道だ。特に、歩行者天国なので、難なく紅葉を見学できる。
○ ソウルの森
ソウルの森
ソウルの森では、ハンガン(漢江)と調和して深い森の中のムードを満喫できる。黄色く染まったイチョウの木の森は、秋景色を満喫しながら散歩を楽しむのにもってこいの場所だ。
○ 良才市民の森
良才市民の森
ヤンジェシミネスプ(良才市民の森)と近隣にある文化芸術公園は、巨大なメタセコイアの紅葉道が印象的なスポットだ。
○ ソンパナル近隣公園
ソンパナル近隣公園
ソンパナル近隣公園(ソクチョン(石村)湖)も、ソメイヨシノの紅葉が美しいスポットだ。子どもたちと一緒に近隣のロッテワールドで週末を過ごすのもおすすめだ。

4. 散歩道で出会う紅葉道 (41か所)

○ クァナクサン(冠岳山)は、ソウル内で早くから紅葉に染まる場所の一つだ。ソウル大学校正門側のクァナクサン(冠岳山)入口の散策路区間(1km)は、舗装された広い道なので、車いすやベビーカーと一緒の方も利用しやすく、森の中の図書館をはじめ、所々に憩いの空間がいくつも設けられている。

○ ソデムン(西大門)のアンサン(鞍山)散策路は、ケヤキ散歩道に沿って森の中に歩いていくと、メタセコイアの森の道にたどり着く、印象的な紅葉スポットだ。

○ プカンサン(北漢山)では、登り道で多くの紅葉道に出会える。カンブク(江北)区の4.19ギルとインスボンギルが特に美しい。

散歩道で出会う紅葉道 (41か所)
ソデムン(西大門)区アンサン(鞍山)散策路 ウンピョン(恩平)区チュンサンロ クァンジン(広津)区ウォーカーヒルロ
ソデムン(西大門)区
アンサン(鞍山)散策路
ウンピョン(恩平)区
チュンサンロ
クァンジン(広津)区
ウォーカーヒルロ

ソウルの紅葉道の写真資料

ソウルの紅葉道の写真資料
ソウルの森 森の中の道 ウィレソンギル(オリンピック公園)
▴ソウルの森 森の中の道 ▴ウィレソンギル(オリンピック公園)
ヤンジェチョン(良才川) ヤンジェチョン(良才川)
▴ヤンジェチョン(良才川)