ソウル市、DMCに日本文化コンテンツ企業誘致

    ソウル市は、日本の150の文化コンテンツ企業を対象に投資説明会を行い、世界初の「メディア&エンターテインメント・クラスター」、DMCの投資魅力を集中的に広報しています。

    ソウル市は1月25日(火)、東京のニューオータニホテルで開かれた「日本投資説明会」に参加し、日本企業を対象に投資しやすいソウルの環境と外国人企業へのインセンティブなど、多様な投資情報を紹介しました。

    ソウル市は今回の説明会で、▲ソウルの投資環境と主要投資誘致プロジェクトの広報▲日本現地M&E文化コンテンツ機関を対象にしたDMCクラスター投資誘致IRの実施▲ソウル市への投資に関心がある企業やDMCへの入居を希望する企業などに対する1対1の相談を重点的に行いました。

    特に、世界的なメディア&エンターテインメント・クラスターの「DMCプロジェクト」の広報に力を入れ、 DMCに入っている優秀企業と研究所のインフラを活用した投資の誘導を図りました。

    効果的な投資誘致のため、事前にDMCへの投資や進出に関心を示している不動産開発、金融投資、放送映画コンテンツ、物流・流通の分野の投資家を探し出し、 IRに招請するターゲット・マーケティングにも力を入れました。




ソウル都心のあちこちでソルナル文化行事が盛りだくさん

    旧正月ソルナルを迎え、多様な民俗遊び、公演、展示、文化体験などがソウル市内のあちこちで繰り広げられます。

    2月2日(水)~4日(金)の3日間、南山韓屋村一帯で繰り広げられる「南山谷(ナムサンゴル)ソルナル・ハンマダン」では、連休初日の泉雨閣(チョンウガク)舞台での「新年パングッ(サムルノリ小鼓舞)と共にする風物ノリ」をはじめ、女性国楽グループ公演やウリ国楽ハンマダンなどの伝統文化公演が行われます。

    ソルナル連休中、雲弦宮(ウニョングン)では午前10時から午後4時まで、茶礼床(チャレサン)の解説、民俗チェギおよび福袋づくり、ノルティギ(板跳び)、投壺(トゥホ‐投げ矢)、ユンノリ(朝鮮すごろく)、チェギチャギ(羽蹴り)などが体験できます。

    外国人のためのソルナル連休プログラムとしては、2月1日から5日までソウル南山国楽堂サランチェにて韓国の歳時風俗を直接体験する「ソルナル美秀茶(ミスダ)」が行われます。また、2月19日土曜日には、龍山(ヨンサン)区庁広場で「駐韓外交使節と一緒に参加する正月デボルム祭り」が開かれます。

    ソルナル連休に子どもと一緒に楽める公演としては、2月4日に1000ウォンで楽しむ「新年千ウォンの幸せ」がソウルヨルリン劇場倉洞(チャンドン) にて行われ、アカペラ、ビーボーイなどの多彩な公演が楽しめます。

    また、2月6日まで、ソウル動物園では「暖かいソウル動物園冬の旅」が伝統民俗遊びを用意して観覧客を迎えます。特に「辛卯年ウサギさん、私と遊ぼう」は、ペットうさぎベスト、自然学習体験、ウサギとフォトゾーンなど多彩なプログラムで子どもたちの心を捉える予定です。

    都心広場で家族や友達、恋人たちの休息と遊びの空間となってきたソウル広場スケート場とワールドカップ公園野外スケート場は、2月13日まで利用することができます。

2011年ソルナル文化行事日程
行事名 日時 主な内容 場所/お問い合わせ
ソルナル・ハンマダン 2/2(水)~4(金)
11:00~17:00
新年パングッと共に楽しむ風物ノリ、女性国楽グループ公演、新年財数(チェス)グッ、立春大吉書道パフォーマンス、挑戦民俗遊び王、伝統凧上げ、トッグク試食、餅つきおよびインジョルミ(韓国風油餅)試食など伝統文化公演および民俗遊び
ソルナル風習体験マダン- 新年運勢占い、伝統凧作り、民俗チェギ作り、福袋作り茶礼床(チャレサン)の展示および解説、民俗チェギ、福袋作り、ノルティギ(板跳び)、投壺(トゥホ‐投げ矢)、ユンノリ(朝鮮すごろく)、チェギチャギ(羽蹴り)など
南山韓屋村一帯
02-2266-6923
雲弦宮ソルナル民俗行事 2/2(水)~4(金)
10:00~17:00
茶礼床(チャレサン)の展示および解説、民俗チェギ、福袋作り、ノルティギ(板跳び)、投壺(トゥホ‐投げ矢)、ユンノリ(朝鮮すごろく)、チェギチャギ(羽蹴り)など 雲弦宮
02-766-9090
新年を迎えての
千ウォンの幸福
2/4(金) ソルナル連休を迎え、地域住民に公演観覧による休息とゆとりを提供-アカペラ、ビーボーイなど多様なジャンルの公演を千ウォンにて観覧できる機会 ソウル・ヨルリン劇場倉洞
02-994-1469
ソルナル美秀茶(ミスダ) 2/1(火)~5(土)
16:00
外国人観光客などのための伝統文化体験。韓国を訪れた観光客が韓国固有の伝統行事を体験してみる企画で、トック(お餅)を切ってみたり、ユンノリ(朝鮮すごろく)をしたりしながら、ソルナルの歳時風俗に関する説明を聞くことができる。 ソウル南山国楽堂サランチェ
02-399-1114
駐韓外交使節と共に楽しむ正月デボルム祭り 2/19(土) 韓国固有の伝統遊びと伝統工芸を直接体験。伝統茶とテボルム(小正月)のプロム(ピーナッツやくるみなど)を試食するなど、韓国文化を紹介し、一緒に楽しむ時間。ナンタ、ホン・シロン出演 龍山区庁広場
02-2199-7245
暖かいソウル動物園
冬の旅
~2/6(日) 2011年伝統民俗遊びハンマダン ソウル動物園
500-7682
辛卯年を迎えての
「ウサギさん、私と遊ぼう」
~2/6(日)
土・日・公休日
ジャイアントウサギからドワーフウサギまでペットうさぎベスト、自然学習体験プログラム、ウサギと一緒にフォトゾーンなど ソウル動物園メイン広場
500-7840.7177
野外スケート場、氷ソリ場 ~2/13(日) 野外スケート場、氷ソリ場を運営 ワールドカップ公園、平和の公園駐車場
02-308-7442
スケート場、スケート教室 ~2/13(日) 平日は午前10時から午後10時まで、週末・公休日は午後11時まで(日曜日を除く)利用できる。スケート教室の講習料は1人当り1万ウォンで、講習と自由滑走各1時間 ソウル広場
02-3210-1267~8



ソウル市、ソウル居住外国人のための多彩なソルナル行事を用意

    ソウルグローバルセンターは、韓国最大の名節、ソルナル(旧暦の正月)を迎え、ソウルに住む外国人を対象に韓国の伝統ソルナル文化が体験できる多彩なソルナル行事を用意しました。

    ソウルグローバルセンターでは、1月22日(土)午後2時から5時まで、中区(チュング)太平路(テピョンロ)韓国プレスセンター3階にあるソウルグローバルセンターにてソウルに住む外国人のための「融和の広場」を開き、韓国伝統衣装の韓服を着て、目上の人にする新年のあいさつである歳拝(セベ)の仕方を学ぶなど、韓国伝統文化を直接体験してもらいました。

    また、チェギチャギ(羽蹴り)やユンノリ(朝鮮すごろく)など、伝統民俗遊びを学び、楽しみながら名節の情を分かち合いました。

    特に、この日の行事では、これまでセンターで外国人のために発行した各種出版物や、これまで開催したイベントの写真、世界10カ国あまりの名節料理が展示されたほか、外国人グローバルチームによる公演も行われました。




呉世勲市長、「2011年ソウル市広報大使新年懇談会」に出席

    呉世勲(オ・セフン)市長は1月24日(月)12時、ソウル市庁にてチェ・ブラム、イ・ジョンジン、キム・スロ、ユ・ジテ、キム・ミファ、イ・サンボンなどソウル市広報大使13人とともに「2011年ソウル市広報大使新年懇談会」を行いました。

    現在、ソウル市の広報大使は、各専門分野を代表する34人で構成されています。広報大使は、キャンペーンや広報映像の制作などに参加し、市民のソウル市政に対する関心を喚起させる役割を担っています。 

    挨拶の言葉で、呉世勲市長は広報大使に対し、去年1年間ソウル市の市政キャンペーン広報映像への出演、広報ポスターの制作、市民との対話など、直接・間接的に市政に参加し、力になってくれたことに感謝の言葉を伝え、今年は「グローバルTop 5」都市にするための各種施策が順調に行われるように力を貸してほしいと協力を求めました。

    また、呉世勲市長と共に出席した広報大使らは、初めての市政活動としてソウル型の持続可能な福祉の円滑な推進のために、民間の参加と分かち合いの文化の拡散を図る「希望メッセージ」を作成し、希望分かち合い募金箱に付けるイベントを行いました。

    希望分かち合い募金箱は、市庁舎1階のタサンプラザに設置される予定で、市庁舎を訪れる市民たちの参加を促し、募金額はソウル型福祉の代表ブランドである希望プラス通帳とクムナレ通帳事業に全額寄付される予定です。




仁川空港鉄道の開通で一変したDMC

    ソウル駅からDMC団地を経由し、金浦(キンポ)空港を経て仁川(インチョン)空港に至る仁川空港鉄道の全区間が2010年12月29日に開通し、ソウル市民はもちろん外国人観光客のアクセスの利便性が高まり、DMC団地が新しい乗り換え観光地として急浮上しています。

    DMC団地が外国人観光客、特に中国からの観光客の関心を集めているのは、先端IT体験施設をはじめとする多様な観光資源があちこちに潜んでいるためと分析されます。

    DMCには、<デジタルパビリオン>、<韓国映画博物館>など多くの見どころがあり、2010年11月に完成したDMC象徴造形物である<ミレニアム・アイ>がユニークな姿で人々の目を引いています。

DMC広報館, デジタルパビリオン, 韓国映画博物館, ミレニアム・アイ

    また、現在運営中の外国人長期滞在空間である外国人賃貸アパート「DMC Ville」とグローバル教育インフラの「日本人学校」、10月に完成予定の短期滞在空間「スタンフォード・ホテル・コリア」と2012年9月の完成を目指すアメリカの「ドワイトスクール(Dwight School)」が完成すると、名実共に新しいグローバルビジネス環境ができあがるものとみられます。

DMC Ville, 日本人学校, スタンフォードホテルの鳥瞰図

    世界唯一のメディア&エンターテイメント、ITクラスターであるは、現在300余りの企業に22,000人余りが勤めており、売上額12兆ウォンの規模で運営されています。




ソウル旅行記『ソウル発見』の単行本を発行

    ソウル市は「在外同胞故国招請プロジェクト」事業で韓国に招請されたマスコミ関係者による記事と、紀行文をまとめたソウル旅行記、『ソウル発見』を発行しました。

    ソウル市は、「2010韓国訪問の年-ソウルと共に」に合わせ、在外同胞にソウルを体験する機会を与え、在外同胞と外国人の視点からソウルの魅力を見つける「在外同胞故国招請プロジェクト」事業を行いました。

「ソウル発見」の表紙と本文

    『ソウル発見』は、この事業でソウルを訪れた世界16カ国からの45人のマスコミ関係者がソウルのあちこちを取材した記事と紀行文を再編集してまとめたものです。

    『ソウル発見』では、私たちが住んでいるソウルを伝統の趣がそのまま残る都市、流行の中心に立っているトレンディーなファッション・シティ、グローバル・シティに新しく生まれ変わったメトロポリス、そして自然と調和するエコ・シティなどと定義し、ソウルをさまざまな角度から紹介しています。

    ソウル市は、「在外同胞故国招請プロジェクト」でアジア、アメリカ、ヨーロッパなどの16カ国の45人を選抜し、2010年8月から10月までの間に3泊4日の日程でソウルを取材できるように支援しました。また、単行本『ソウル発見』を制作する前に、招請された関係者に取材の内容を紀行文または記事に作成してもらい、所属するメディアに記事として紹介、または自国の有名旅行ブログなどを通じて広報してもらいました。

    ソウル市は今回発行された『ソウル発見』を外交通商部の在外公館や海外の韓人文化院と韓国人会、国内の観光案内所、語学堂、ゲストハウスなど国内外の関連機関に配布する計画で、2011年には招請範囲を拡大して運営する計画です。




ソウル市のすべてのバス停留所にQRコードを取り付け完了

    ソウル市はQR(Quick Response)コードをすべてのバス停留所に取り付け、バスの到着情報をリアルタイムで提供しています。

    これにより、まだ停留所端末(BIT)が設置されていない停留所にてバス運行情報を確認することが可能となり、市民のバス利用の利便性を高めています。

    バス停留所に取り付けられたQRコードは、停留所に入ってくるバスの到着情報を最も速く、正確にお知らせします。

    市民は、停留所に取り付けられたQRコードをスマートフォンで撮影することで、バス到着情報はもちろんのこと、ソウルの観光・生活情報を確認することができます。また、一度スマートフォンに取り込まれた情報は個人の端末に保存され、必要なときにいつでも確認することができます。

    ソウル市は市内に設置されている停留所のうち、6,300余りにQRコードを取り付ける作業を完了させ、市民にこのサービスを提供しています。

    また、ソウル市は、ソウルを訪れた外国人もQRコードよるサービスが利用できるよう多国語サービスを提供しています。

    バス停留所QRコードは、韓国語だけでなく英語、日本語、中国語(簡体・繁体)など多国語での案内も可能で、ソウルを訪れた外国人も簡単にバス到着情報やおすすめ観光コース、リアルタイムのイベント情報などを得ることができるようになっており、モバイル・ガイドの役割を果たすものと期待されます。




ソウル市、IT産業活性化に向けて1458億ウォン投資

    ソウル市では、経済分野の今年最優先課題である雇用創出・拡大を積極的に支援し、情報化事業を活性化させるために1,458億ウォンを投資します。

   このため、前もってIT企業に情報化事業に関する発注情報を提供し、より多くの事業が参加できるよう、IT企業を対象に2011年情報化事業説明会をソウル歴史博物館講堂にて開催しました。

2010年ソウル市情報化事業説明会の写真

    今回の説明会で提供される情報化事業の投資事業は624事業145,779百万ウォン規模で、これを事業類型別にみると、システム構築100事業33,614百万ウォン、ソフトウェア開発61事業8,215百万ウォン、H/WおよびS/W購買168事業34,807百万ウォン、メインテナンス259事業48,963百万ウォン、通信ネットワーク構築12事業8,603百万ウォン、データベース構築などその他24事業11,577百万ウォンなどとなっています。

    投資分野別では、最近話題になっているスマートフォンを活用したモバイル関連事業として「モバイル安全システム構築」など26事業13,531百万ウォン、サイバー攻撃や個人情報流出などに備えるセキュリティー関連事業として「u-Seoul情報セキュリティーシステム構築」など32事業7,626百万ウォン、情報資源の統合による管理・導入費用の削減、省電力・高効率のグリーンIT事業として「情報資源統合インフラ構築」など9事業6,993百万ウォンなどとなっています。




世宗文化会館、900席余りの外食空間をオープン

    ソウル市は光化門(クァンファムン)広場を訪れる国内外の観光客や近辺の会社員、世宗(セジョン)文化会館の観覧客に食事と休息、便宜を提供するために、世宗文化会館4,368㎡の地下空間に900席余りの規模の外食空間である「光化門アティ」を建設し、1月15日(土)に市民に公開しました。

    「光化門アティ」は、市民公募によって選定されたもので、「アティ」は「親しい友人、古い友人」という意味です。

    「光化門アティ」内には228席のイタリアンレストラン、100席の韓国料理店、132席の中華レストラン、228席のフードコート、70席のベーカリーカフェ、64席の「明洞(ミョンドン)カルグクス」、36席の「みそや」、44席の「麺武者」、アイスクリーム店など計902席の外食空間が設けられました。

    ソウル市は、世宗文化会館や世宗ベルト、光化門広場など周辺の文化芸術空間との連係プログラムを開発し、「光化門アティ」を単なる外食空間ではなく「都心の中の複合文化空間」として差別化させ、運営する計画です。「光化門アティ」のフードコート・ゾーンの中央にある全面ガラス張りのメインホールは、真下の地下2階に造成された「忠武公(チュンムゴン)物語」を一目で見下ろすことができるように設計されており、美術館とは通路でつながっているため外食と展示を一カ所で楽しむことができます。

    ソウル市は、「光化門アティ」の開館を記念し、2月28日まで世宗文化会館有料会員と世宗文化会館の公演・展示の観覧客には料金を最大20%割引します。また、「光化門アティ」を訪れる観覧客のために多様なオープン割引イベントを計画しています。割引に関する詳しい内容は世宗文化会館のホームページ(www.sejongpac.or.kr)をご参照ください。




漢江遊覧船、1日1回就航当初の料金で割引運航

    ソウル市(漢江(ハンガン)事業本部)は、1/14(金)~3/31(木)までの間、毎日14~15時に(1日1回)乗船料を就航当初の料金である大人3,500ウォン、子ども1,800ウォンにて運営する「1986年過去に旅立つ漢江遊覧船」を運航します。

    漢江遊覧船は1986年に就航して以来、家族には楽しいお出かけの場所として、恋人たちにはロマンチックなデートコースとして親しまれてきました。今回の遊覧船割引イベントによって、冬休みを迎えた子どもたちにとっては忘れられない思い出をつくる機会、また、大人たちにとっては時が流れても変わることなく美しい漢江の魅力を満喫する機会となるでしょう。

    「1986年過去に旅立つ漢江遊覧船」は、麻浦(マポ)大橋~パムソム~西江(ソガン)大橋~楊花(ヤンファ)大橋~仙遊島(ソンユド)などを通るコースで運航され、毎日14時に汝矣島(ヨイド)船着き場を出発し、1時間後に出発した場所に戻ってきます。

    遊覧船は漢江遊覧船のホームページ(検索ページで「漢江遊覧船」を検索)にて予約することができ、料金は大人3,500ウォン、子ども1,800ウォン(3歳以上~小学生以下)です。




ソウル居住外国人のためのオーダーメード韓国語教室がオープン

    ソウルに住む外国人を対象に、韓国語の実力に合わせて韓国語を学べる「オーダーメード韓国語教室」が行われています。

    「オーダーメード韓国語教室」は、ソウルグローバルセンター、グローバルビレッジセンター、外国人勤労者センターなど、ソウル市が運営する14のセンターにて3~6カ月課程(無料)で行われ、外国人の滞在スタイルに応じたオーダーメードタイプの特化クラスとして運営されおり、高い人気を博しています。

ソウルグローバルセンター韓国語教室の授業の様子, ソウルグローバルセンター童話口演クラスの授業の様子

    韓国語が全くできない外国人のための「韓国語第一歩(基礎)」から△多文化家庭母子童話口演クラス△結婚移民者教室△外国人勤労者教室△韓国語能力試験(TOPIK)準備クラス△モンゴル人向けのモンゴルクラスなど、受講の目的や滞在理由により多様に構成・運営されています。

    特に、ソウルグローバルセンターが運営する<多文化家庭母子童話口演クラス>は、結婚移民者のための「お母さんクラス」とその「子どもクラス」が運営されていますが、関連協会と協議し、今年からはお母さんクラスの24週間課程を履修すると童話口演3級の資格が与えられるようになりました。

    結婚移民者クラスと外国人勤労者クラスは、日常生活の中でよく使う韓国語を中心に教育を実施するオーダーメードタイプの韓国語教室です。

    外国人向けの韓国語能力試験であるTOPIK準備クラスも韓国で就職を準備している人やボランティア活動を希望する外国人に人気のあるコースの一つです。ソウルグローバルセンターで実施する韓国語講座は、1月17日(月)と18日(火)の2日間受け付けを行い、他のセンターで実施する教育については、受講を希望するセンターに問い合わせた上で申し込むことができます。




ソウル市インターネットTV、一味変わったコンサートを開く

    ソウル市インターネットTV(SITV)が新年を迎え、市民と一緒に楽しむ特別なコンサートを開催します。

    2011年1月15日(土)午前11:30より明洞(ミョンドン)Mプラザの前にて行われます。

    音楽とダンスがあるという点では普通のコンサートと同じですが、一般的な楽器ではなくスマートフォンで音楽を演奏し、流行りのダンスをまねるのではなく、市民と共に新しいダンスを作り出す特別なコンサートです。

    今回のコンサートに参加する国内最大手のスマートフォン・メーカーの社員同好会と創作ダンスチームは、この2カ月間一生懸命準備し、中身の充実したコンサートを構成しました。20分間の短い公演ですが、新鮮で情熱的かつ個性豊かな公演は、市民たちに楽しさをお届けするものとみられます。

    明洞(ミョンドン)の真ん中で開催される今回のコンサートには、別途の舞台がありません。公演のための最小限の設備だけを備えて人波に混じり、異色のパフォーマンスで始まるフラッシュモブ方式で、どっきり公演にふさわしい楽しさ満載の公演になるものと期待されます。

    また、スマートフォンを用いた演奏方式と、創作ダンスが調和した新しい舞台は、新鮮な文化イベントをつくり、築きあげていくものと予想されます。さらに、公演では市民たちに新年の挨拶や簡単な希望のメッセージを伝えて新年の希望を祈ります。公演の準備段階から公演の様子までがティーザー映像、ビハインドストーリーなどの映像UCCにて制作され、SITV(http://tv.seoul.go.kr)でも観ることができます。