伝統市場にカード決済を導入

私が何をしているかおわかりでしょうか。

マポ(麻浦)区マンウォン(望遠)市場で開かれた伝統市場簡易カード決済試験事業開始式で、協約書に署名し、デモンストレーションをしているところです。

2015年1月1日から、マポ(麻浦)区のマンウォン(望遠)市場 、カンドン(江東)区のキルトン(吉洞)市場、クァンアク(冠岳)区のシノン(新源)市場、トボン(道峰)区のシンチャン(新倉)市場、ソデムン(西大門)区のヨンチョン(霊泉)市場、ソンボク(城北)区のチョンルン(貞稜)市場ではクレジットカードと交通ICカードを使用することができ、交通ICカードを利用すれば乗換割引が受けられます。カードを読み取り機にかざすだけで自動的に決済されます。1,000ウォンのネギ一束でも買い物でき、手数料も安いです。また、公共交通機関を利用すると割引が受けられます。

本日、マンウォン(望遠)市場は多くの人でごった返していました^^。今後、伝統市場が大繁盛するよう取り組んでまいります~~。




他部署の職員との協調・コミュニケーション促進に向けた取り組み

ソウル市は先日、他部署の職員との協調・交流促進に向け、事務室の仕切りをなくす「実験」をしました。

18日午後3時~6時、私と室長や局長、本部長ら約50人が市庁3階の大会議室の仕切りが取り払われた「集団知性広場」に集まって業務に臨み、自由に討論・協力するイベントを開きました。

この「集団知性広場」は、現代カード社の「マーケット・プレース(Market Place)」をベンチマーキングしたもので、職員がノートパソコンと必要な業務資料だけを持ち込み、仕切りのない空間で誰とでも互いに対話・討論できるというものです。

「集団知性広場」に参加する職員らは、決められた自分の席はなく、どこでも好きな席に座って業務に臨むことができます。他部署との業務協調が必要な場合は、その場で臨時会議を開いて自由に意見を交わすことができます。

「集団知性広場」には、▲仕切りのない事務室(業務空間) ▲開放された市長室 ▲結論が出るまで討論室(会議空間) ▲誰でも相談室 ▲ポストイット討論の壁 ▲チャムセ・パンアッカン ▲ソウル想像の広場、が設置されます。ソウル市は、今回の「対面(face to face)コミュニケーション」を通じ、部署の異なる職員同士の協調の必要性と効果を実感しました。

うまくいくか不安もありましたが、好評だったのでこれからも実施していきたいと思います。乞うご期待!




この冬、家のない方々を思い..

この冬、家のない方々を思い、
トンジャ(東子)洞の長屋街を訪ねました。

ここがどこかおわかりでしょうか。

寒い季節に恋しくなる場所です。

誰でも両親との思い出がある場所です。より素直になれる場所です。

どこかおわかりでしょうか。
今日はここに服を着て入りました。

使われなくなったここ(銭湯)が住民の素敵な憩いの空間に様変わりしました。
見方を変えれば暮らしが変わります。

ドラマ「未生」も終了したし、
この週末は、ぜひ周りの人々と接しましょう。

道は、前に向かって歩き、
周りを見渡すためにあるのです。




一日サンタのプレゼント

昨日、一日サンタを務めました。

一日サンタに変身し、厳しい寒さの中で苦しい生活を送る住民をサプライズ訪問し、プレゼントを渡しました。
クァナク(冠岳)区で20数年にわたって住民活動を続けている冠岳住民連帯を訪ね、市民サンタ100人とともに、地元の一人暮らしのお年寄りの方々に米や日用品などを贈りました。

一回だけプレゼントを渡して終わりではなく、長く関係を維持することで、一人暮らしのお年寄りの家族になるプログラムです。これこそ「家族の誕生」です。

この冬、25日まで一週間にわたり、共働きの低所得層の家庭や障害者など社会的弱者階層を訪ねていき、彼らの話に耳を傾け、改善策を模索する民生現場点検を実施する予定です。.




「ソウル市民人権憲章」制定過程

「ソウル市民人権憲章」制定の過程で
起こった出来事により
市民の皆様と「ソウル市民人権憲章」制定市民委員の皆様に
ご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

また、ソウル市が市民委員会と最後までともにできず、胸が痛いです。

もっと慎重に責任を持って臨むべきだったにもかかわらず、
それができず、
議論の過程で
起こった恥ずべきことについても
責任を痛感しています。

今回の出来事により、
これまでの自分の人生を丸ごと否定されるのは
苦痛の日々であったことを告白します。

しかし、その反面、
自分自身を振り返る時間になりました。
市民運動家、人権弁護士としての経歴に傷をつけたくないという思いと
現職ソウル市長という厳しい現実、
葛藤の調停者として使命感の狭間で
眠れぬ夜を過ごし、数日間何も話すことができませんでした。

「ソウル市民人権憲章」は、法律とは違い
市民が自主的につくっていく
社会的協約であり、約束であるため、
互いに合意する過程が重要だと思います。

ソウル市は
「ソウル市民人権憲章」を宣布する席に出席できませんでした。

合意に導こうと市民委員の皆様が
献身的に努力したことをよく知っています。
しかし、そうした努力に加え、
厳酷に存在する現実の葛藤の中で
もっと多くの時間と
もっと深い社会的討論が必要だと思います。

選択に伴う責任の全てを黙々と負ってまいります。

そして、自分が置かれた立場で
現存する差別をなくすために努力してまいります。

あらゆる差別行為に立ち向かい、
「差別のないソウル市」を築くという「初心」に変わりはありません。

「全ての国民は人間としての尊厳と価値を持ち、差別を受けてはならない」という
憲法の精神を守るべく
さらに努力してまいります。

これからもっと厳しく、
もっと多くの時間がかかるかもしれませんが、
相互信頼の原則に従って話し合いとコミュニケーションの場を持ち続け、
ソウル市が施行できる案を模索してまいります。

ご関心を持ち、ご心配してくださる皆様に
改めて感謝申し上げます。
ありがとうございました。




ソウル市の冬季アルバイト募集

この冬、ソウル市でアルバイトしたい方は手を挙げてください!

ソウル市と25の自治区が冬休みの大学生アルバイト1652人を募集します。行政手続き案内や市民聴プログラム支援、行政業務補助、安全体験館の体験プログラム補助、アリス探求教室の進行補助、洞住民センター無人書類発行機の利用案内など、市の職員が行う様々な業務を現場で体験できます。

アルバイト期間は2015年1月9日(金)~2月6日(金)で、最終的に選ばれた学生は25日間、行政業務支援員として週5日、1日5時間(昼休みを除く)勤務し、3万2900ウォン(昼食代5千ウォンを含む)の日給が支給されます。

アルバイトの応募方法や対象者選抜・結果発表などは「モバイル・ソウルアプリ」をご覧になるか、タサン(茶山)コールセンター(120)またはソウル市庁行政課(02-2133-5839)までお問い合わせください。

冬休みの良き経験となりますように。




ソウル市広報大使任命式

本日昼、愛を分かち合い、夢を育むソウル市広報大使の任命式が開かれました。.

民選6期、ともに活動する方々をご紹介します。さあ、誰でしょう?

忙しいなかでもソウル市民1千万人を激励し、ともに泣き、ともに笑う広報大使の皆様。誠にありがとうございます。




歴史の街ソウル

今日は土曜日ですが、「歴史の街ソウル」について一日中悩んでいます。

午前10時から日が暮れるまで、ソンパ(松坡)区一帯の古代ハンソンペクジェ(漢城百済)から高麗、朝鮮、近代に至るまで、埋蔵文化財や建築、民俗など各テーマについて討論しています。

この討論の結果を整理し、「歴史の街ソウル」マスタープランと2千年のコンテンツをつくってまいります。




4.16セウォル号沈没事故記憶空間

2014年4月16日は
胸が張り裂けそうになるぐらい悲しい日でした。

「ごめんなさい、ごめんなさい」
それ以外には言葉が思い浮かびませんでした。
「決して忘れません」という誓いで
悲しみに耐えました。

「決して忘れません」と誓った一人ひとりの思いが重なり合い、「4.16セウォル号沈没事故記憶空間」(ソウル図書館3階)が常設化されました。

セウォル号沈没事故の犠牲者は、私たちの心の中で星になり、生き残った私たちの「羅針盤」となるでしょう。

歴史を忘れた民族に未来はありません。

本日午後1時30分から、遺族らが出席し
新しい記憶空間で1回目の追悼セレモニーが開かれます。ぜひご参加ください。




ソウル市のプッカバス

タヨバス、ラーヴァ地下鉄に続き、プッカバスが登場しました。

ソウル市は2014年12月17日、キャラクター「プッカ」を制作したヴォーズ(株)とキャラクター利用に関する業務協約を締結しました。これに先立ち、ミョンドン(明洞)のロッテ百貨店前のキオスクと靴修理店の4カ所に、「一緒にソウル駅」など汽車をコンセプト(写真)にした装飾を試験的に施しました。店主の皆さんは大喜び。道行く市民は楽しそうに写真を撮っていました。

愉快なソウルの街づくりはこれからも続きます。^^




サムチョン(三清)公園スプソク図書館

この美しい晩秋の風景はどこでしょうか?

チョンロ(鐘路)区のサムチョン(三清)公園の中にある図書館だそうです。

地元住民が協同組合をつくって設立したことに深い意義があります。ソウル市はこのように、自然の風景だけでなく、社会や地域の風景も変わりつつあります。

冬が訪れる前にぜひ足をお運びください。




グローバル社会的経済フォーラム

グローバル社会的経済フォーラム(GSEF、Global Social Economic Forum)創立総会が、11月17日(月)~11月19日(水)に国連、OECD、ILOの3つの国際機関、カナダ・モントリオールやスペイン・バスク自治州、香港など18の海外都市、43の社会的経済市民団体など海外の関係者約150人と国内の関係者らが出席するなか、ソウル市庁と社会革新センター内の社会的経済センターで開かれています。

11月18日(火)9時に始まった開会式は、8階の多目的ホールと1~2階に用意された400の座席が足りないほど、大きな注目を集めました。

ソウル市は、社会革新や社会経済、共有都市、電子政府など、世界の新たな話題と課題を先導する都市になりつつあります。