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ソウル通信

ソウル市、18か月以下乳幼児・養育者を対象に「ソウル型ブックスタート」試験事業推進

2019/07/22

ソウル市、18か月以下乳幼児・養育者を対象に「ソウル型ブックスタート」試験事業推進

ソウル市は2019年から18か月以下の乳幼児と養育者を対象に「ソウル型ブックスタート読書事業」を試験的に推進すると発表した。この事業は図書館に行きづらい乳幼児や養育者にも本を読む機会を提供するとともに、公共図書館ではオーダーメイド型読書プログラムや育児情報サービスを提供するなど図書館での子育て支援機能を強化するというもの。 ソウル市は各自治区の前年度出生児数に比例する事業費を支援、自治区は市が提示した事業ガイドラインにしたがって各地域の事情に適するブックスタート事業計画を樹立・推進する。ソウル市のブックスタート事業支援金予算総額は14億ウォン。この中から前年度出生児数に比例する事業費を各自治区に配分する予定だ。 これによって公共図書館の予算の差に伴うブックスタート事業推進の地域格差をなくし、全世代にわたる図書館サービスの不平等を解消するという計画だ。 2019年の試験事業で自治区は必ず地域内の図書館と関係機関の協力を得て事業を推進し、これを通じて事業対象者である乳幼児と養育者の参加率を高める。2019年7月基準、25自治区で123か所の公共図書館を含む計1,015の機関が協力して本の配布、連携プログラムの運営、広報などを推進する。 また育児コミュニティ及びブックスタートボランティアの運営などを支援し、地域内の養育者や高齢者などが図書館を気軽に利用できる環境を提供し、図書館が地域内の人的・情報資源を活用して新しい役割を果たすようにする。 今後ソウル市は、自治区の実務協議会及び図書館や乳幼児などの専門家によるTFチームを構成・運営し、自治区の試験事業の現況及び結果を分析して成果を評価、年末には「ソウル型ブックスタート」事業モデルを導き出す予定だ。 ソウル図書館の全景
市民の共有空間「プクチョン(北村)韓屋聴」、2019年下半期展示を開始

2019/07/19

市民の共有空間「プクチョン(北村)韓屋聴」、2019年下半期展示を開始

ソウル市は事前公募により、市民の共有空間であるプクチョン(北村)韓屋聴の2019年下半期の展示会及び貸し出し日程を定め、7月から6か月間各種展示会を開催する。 プクチョン(北村)韓屋聴は、2000年代初期から実施している「プクチョン(北村)改善事業」の一環として、韓屋及び韓屋密集地域の景観の保全を目的として、2003年ソウル市が購入し市民に公開している公共韓屋の一つ。ソウル市は、2017年からプクチョン(北村)の場所性と韓屋に適したコンテンツの展示会や講演などを行いたいと望む市民に貸し出し、プクチョン(北村)韓屋聴を市民の共有韓屋として運営している。 2019年下半期には市民が主催する展示会17件と企画展示会2件の計19件の展示会が予定されている。展示会のテーマは陶芸や木製家具などの伝統工芸、革工芸、カリグラフィーなどの現代工芸などである。芸術を専攻する学生や作家、団体などが参加する。展示会は展示のテーマに合わせて1~3週間行われ、展示者が常在して観覧客を案内する予定。企画展示会は9月と12月にそれぞれ2週間ずつ開かれる。9月の企画展示会では、2018年ソウル優秀韓屋に選ばれた韓屋21か所を紹介する「ソウル優秀韓屋写真展」を開催、12月にはプクチョン(北村)の工芸職人の作品や商品を展示・販売する「冬至に開くソウル公共韓屋合同展示会及びアートマーケット」を開催する。 展示プログラムの公募は、毎年上半期と下半期に実施しており、ソウル韓屋ポータル(http://hanok.seoul.go.kr)で事前受け付けする。2020年上半期の展示公募は2019年11月から受け付ける予定。 プクチョン(北村)韓屋聴 住所:ソウル市チョンノ(鍾路)区プクチョンロ12ギル29-1(カフェドン(嘉会洞)11-32) 開館時間:10:00~18:00 (休館日:毎週月曜日) 入場料:無料 アクセス:– 地下鉄3号線アングク駅2番出口 → マウルバス「チョンノ02番」に乗車、プクチョン(北村)韓屋村入口で下車、またはサムチョン(三清)公園方向に歩いて10分 ホームページ:ソウル韓屋ポータル(http://hanok.seoul.go.kr) プクチョン(北村)韓屋聴の2019年下半期展示日程 期間:2019年7月~2019年12月、10:00~18:00 費用:無料(観覧料・貸し出し料) 展示会スケジュール 展示会スケジュール NO 日程 コンテンツ 展示会名 1 7/9(火)~7/21(日) 螺鈿 螺鈿、希望を見る 2 7/23(火)~7/28(日) 陶磁器 ともに、それぞれに 3 7/30(火)~8/4(日) 陶磁器 イ・ジョンヨンの白磁壷 4 8/6(火)~8/11(日) 革工芸、西洋画 出会い:meeting..& 1 5 8/13(火)~8/18(日) 陶磁器 変奏 ※ 維持補修など会場の整備:8/19(月)~8/26(月) 6 8/27(火)~9/1(日) パンフレット ソウル芸術高校2年 プクチョン(北村)展 7 9/3(火)~9/8(日) ペン画 ペン画展示会「美:路」...   Read more
パク・ウォンスン市長「人中心の自転車革命」宣言… 四通八達「自転車ハイウェー」構築

2019/07/18

パク・ウォンスン市長「人中心の自転車革命」宣言… 四通八達「自転車ハイウェー」構築

ソウル市は、道路・交通政策を樹立する際、車道を最優先して確保した後、残ったスペースに歩道を造るという産業化時代からの慣例化された方式から脱し、「歩行親和都市新戦略」を実施することを明らかにした。これは歩行者と自転車を最優先に考えた後、次いでカーシェアリングサービス「ナヌムカー」や電動車(electric wheel)など環境にやさしい未来型交通手段や路上駐車場、公園などのスペースを確保し、最後に残ったスペースに車道を造るという新しい道路・交通政策である。 これに伴い、中南米を歴訪中のパク・ウォンスン(朴元淳)市長は7月14日(日)14時(現地時間)、1982年にコロンビアの首都ボゴタに造られた世界最大級の車のない通り(car-free)「シクロビア(Ciclovia)」を訪問、「人中心の自転車革命」を宣言し、ソウル市に四通八達する「自転車ハイウェー(Cycle Rapid Transportation、CRT)」を構築すると発表した。 今回発表した「革新的空間活用による自転車ハイウェー(Cycle Rapid Transportation、CRT)の構築」は、自転車と自動車を分離し、自転車が安全に快適に早く走れる自転車専用道路を造成するという構想である。 以前の自転車専用道路は車道のすぐ横に造られていて利用する際に不安であったが、今回計画しているCRTは、車と自転車と歩行者をそれぞれ物理的に分離し、自転車のみ利用できる専用の道路であるという点が大きな違いだ。 地上の構造物や道路の上部など革新的なスペースを活用したキャノピー型CRT、チューブ型CRT、さらには都心の中の緑地としての機能を兼ねたグリーンカーペットCRTなど、人を最優先する道路というソウル市の交通哲学と都市構造の特色に適合した構成で推進する。 <自転車ハイウェー(CRT)の概念図> 車道と同じ高さで道路脇に造られていた自転車道を車路と物理的に分離し、安全で快適に利用できるスペースを確保する計画だ。ハンガン(漢江)の橋を活用したテーマのある自転車専用道路や5つの生活圏自転車特化地区も造成する。各種開発事業と連携し、全長72kmにわたる自転車道を造成し(自転車道路率40%以上)、そこに「タルンイ」のステーションも設置して、住居地-ビジネス施設-地下鉄駅間を自転車で便利に利用できるようにする。 さらにサービス開始から4年目にしてすでに累積レンタル件数2,235万件を突破し、生活圏内の交通手段として定着した「タルンイ」は、2020年4万台時代の開幕に備え、サービスをアップグレードする予定。丘陵地に住む住民のために「電動タルンイ」1,000台を試験的に導入するとともに、需要が高い地下鉄駅周辺に立体型自転車ステーションを造成して公共交通とのアクセス性を向上させる。 「車のない通り」もさらに増やす。地上の道路上で行っていた「線」の形から「面」の形へと拡大し、観光客やショッピング客などの歩行者が多いイテウォン(梨泰院)観光特区やナムデムン(南大門)市場などを「車のないゾーン(ZONE)」に特化して運営する。後にはCOEX周辺などカンナム(江南)地域まで拡大する計画だ。また、チャムスギョ(潜水橋)やクァンジンギョ(広津橋)などハンガン(漢江)の橋でも定例的に「車のない橋」を運営する。 パク・ウォンスン(朴元淳)市長は「過去8年間、ソウル市政の中心にはいつも「人」がいた。衣食住と同等に市民の暮らしに欠かせない交通においても「移動権は市民の基本権利」という原則のもと、自動車中心に設計されたこれまでのソウル市の交通体制を歩行者・自転車・公共交通中心に再編する歩行親和都市新戦略を稼動する」と述べ、「四通八達するCRTを中心とした人中心の自転車革命を通じて、自転車天国、人が住みやすい都市、PM2.5の排出を減らして気候変動にも対応する持続可能な都市の模範的モデルを造っていきたい」と抱負を語った。
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市長からのメッセージ

ソウル市長 朴元淳(パク・ウォンスン)

ソウル市長の、
パク・ウォンスンです

ソウル市外国語ホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。

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