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福祉/健康/安全ニュース

  • 65歳以上の高齢者、4月から新型コロナワクチン接種を開始

  • ソウル市総合ニュース SMG 542

    ソウル市は、4月から65歳以上の高齢層をはじめ、一部の慢性病患者、特別支援教育・障害児保育士及び保健師、保健医療専門家など1,200万人を目標に、新型コロナワクチンを接種する「新型コロナワクチン接種第2四半期実施計画」を発表した。

    新型コロナワクチン接種の第2段階として実施される今回の計画は、新型コロナウイルス感染症の防疫や治療に携わるスタッフや感染しやすい施設を対象に、新型コロナワクチンを接種した第1段階(2月・3月)と一般の国民を対象に本格的なワクチン接種を開始する第3段階(7月より)の間に行われるものであり、感染しやすい施設を対象にした接種を終わらせるとともに、感染した場合に重症化リスクが高い65歳以上の高齢者を対象とした接種を開始する。

    4月の第一週目から75歳以上の高齢者を対象にワクチン接種を開始し、65歳から74歳までの高齢者は6月から接種を開始する。75歳以上の高齢者の場合、オンライン予約ができなくて身体が不自由な高齢者が多いことから、地域別に事前登録→移動→接種→帰宅→接種後のモニタリングまでサポートするシステムを構築し、高齢者が安全に接種できるよう万全を期すという計画だ。

    また学校や児童福祉施設、一部の慢性病患者のほかにも、国民の健康をサポートする保健医療専門家や地域社会で必要とされる人材に対しても第2四半期に順を追って接種する計画だ。