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プレスリリース

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  • 6千人参加・165トンのキムチ、史上最大規模の 「第5回ソウル・キムジャン文化祭」

  • SMG 11
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    • ソウル市、11月2日(金)~4日(日)、ソウル広場一帯で「第5回ソウル・キムジャン文化祭」開催
    • 6千人が参加し、計165トンのキムチを分かち合う史上最大規模のキムチ・フェスティバル
    • 古代の野菜漬けや平壌の白菜など、歴史と地域を代表するキムチが見れる「キムチ100選」
    • キムチとキムチの材料を廉価で購入できるキムチ・マーケット
    • ソウル市とベンツKOREAの役職員も参加し、最大人数同時キムチ作りのギネス記録更新に挑戦

    ソウル広場と武橋路(ムギョロ)一帯で、11月2日(金)~4日(日)の3日間、「温かい分かち合い、ソウル・キムジャンの日」というスローガンの下、「第5回ソウル・キムジャン文化祭」が開催される。今年は、史上最大規模で、6千人以上の市民がソウル広場に集い、165トンのキムチを作ることとなる予定。今年の文化祭では、▲「キムジャンの分かち合い」のイベントだけでなく、キムチの歴史と地域ごとのキムチが分かる展示や、子ども・外国人も含め、誰にでも楽しめる体験プログラムの▲「ソウル・キムジャンガン」、▲「キムチ想像遊び場」など、多様な体験や見物ができる。また、武橋路一帯が「キムチ・ストリート」となり、全国各地のキムチやキムチの材料、キムチを使った料理を試してみることができる。

    1. キムジャンの分かち合い(11月2~4日の14:00~17:00)

    「キムジャンの分かち合い」は、「ソウル・キムジャン文化祭」の象徴といえるプログラムで、「協力」と「分かち合い」という、キムジャン文化が有する価値を表す。各界の市民6千人が3日間ソウル広場に集まり、計165トンのキムチを作る。

    ※キムジャン文化祭の主要後援機関および団体:メルセデス・ベンツKOREA、富栄(プヨン)グループ、新安郡(シンアングン)、ソウル市農水産食品公社、ソウル交通公社、大韓放射線協会ソウル特別市会、韓国健康管理協会、子どもと未来財団、マミソン、タサンパック、世界キムチ研究所、培花(ペファ)女子大学、韓国ロータリークラブ、義勇消防隊、セマウル婦女会、CJ大韓通運など

    特に、今年は、メルセデス・ベンツKOREAとソウル市がともに、「1ヵ所で最大人数キムチ作り」部門の世界ギネス記録に挑む。現在の世界ギネス最高記録である2013年の2,635人を越え、3千人が一緒にチャレンジする予定。

    去年9月、ホームページで受けた「キムジャン分かち合い」の参加者募集の事前申請は完了したが、現場を訪れた市民なら誰でもソウル広場に別に設けられた「キムジャン分かち合い体験ゾーン」で、キムジャンに参加することができる。

    そして、ソウル市は、新しい寄付文化のトレンドに合わせ、カカオ㈱の社会貢献プラットフォーム「カカオ・ガチガチ(一緒の価値)」を通じ、ボランティアの募集(チャカン・ソプン/やさしい遠足)と材料費の募金(ガチ・キブ/一緒に寄付)を行っている。オンライン募金は、10月31日(水)に完了し、募金されたお金は全額、キムジャン材料の購入に使われる。

    2. ソウル・キムジャンガン(11月2~4日の11:00~18:00)

    ソウル広場に設けられる大型のエアードーム「ソウル・キムジャンガン」は、キムチの体験プログラムを行う場所で、去年も好評だった。今年は、デモと展示プログラムを強化した「ソウル・キムジャンガン1」と、講演と体験プログラムで構成した「ソウル・キムジャンガン2」に分けて運営する。

    「ソウル・キムジャンガン1」では、「キムチ100選」、「キムチ・ミュジアム」、「名人のキムジャンガン」を用意している。キムチの起源となった古代の野菜漬けや、朝鮮時代のキムチ、全羅道・慶尚道・咸鏡道地方と平壌の白菜キムチなどを、韓国のキムチ名人とキムチ専門家たちが再現する。

    ※ソウル市庁出入記者団に対するキムチ100選のショーケース:11月2日(金)の12:00/添付4

    「ソウル・キムジャンガン2」では、最高のキムチの作り手を選ぶ「キムチ・シェフ・コンテスト」や、今年の我が家のキムジャンができる体験プログラム「我が家のキムジャンガン」、専門シェフに独特なキムチ料理を教えてもらう「シェフのキムジャンガン」、外国人がキムチの歴史や文化を学び、キムジャンの体験もできる「外国人のキムジャンガン」など、誰にでも楽しめる体験プログラムを用意している。

    3.キムチ想像遊び場・制作公演(11月2~4日の11:00~18:00)

    家族ぐるみの観覧客のため、子どもの目線でキムジャン文化を直接体験できる様々な公演や遊びも予定されている。体験遊び空間「キムチ想像遊び場」では、遊びを通じてキムジャンの全過程を体験できるため、子どもがよりキムチになじむようになる。また、キムジャンをテーマにした色んな公演も用意してある。キムチの妖精たちが聞かせてくれるキムジャン物語、キムチの妖精たちと模型のキムチを作る体験、ピアノを弾くエビや踊るニンニクなど、キムジャンの材料たちと市民が一つになって楽しめる参加型の公演「ポムリム・パーティー(まぜまぜパーティー)」など、多彩なイベントが観覧客たちを待っている。

    4. キムチ・グルメ、キムチ・ストリート(11月3~4日の11:00~18:00)

    11月3日(土)から4日(土)の2日間、武橋路は「キムチ・ストリート」となる。産地から直送した全国各地の特産キムチや新安天日塩などのキムジャン材料を、普段より廉価で購入することができる「八道キムチ・マーケット」や、キムチを活用した独特のフュージョン料理を披露する「キムチ・フュージョン・フード・トラック」などが、市民たちの味覚を刺激する予定。

    ソウル市のソ・チョンヒョプ文化本部長は、「今年で5回目となった『ソウル・キムジャン文化祭』が、多くの企業や市民の参加により、ソウルを代表する大規模の分かち合い祭りとなっている。今後も新しいプログラムを積極的に開発し、韓国のキムジャン文化が新たな韓流コンテンツへと発展できるよう力を入れていきたい」と述べた。

    「ソウル・キムジャン文化祭」の詳しいプログラムや日程は、公式ホームページ(www.seoulkimchifestival.com)で確認できる。その他のお問い合わせは、ソウル・キムジャン文化祭の運営事務局(02-337-9897)まで。

    「第5回ソウル・キムジャン文化祭」
    韓国のキムチ100選ショーケース案内

    • 行事概要
      • 〇日時:2018.11.2.(金)12:00 ※本行事の開幕式:14:00
      • 〇場所:ソウル広場のキムジャンガン1(赤い大型のエアードーム)
      • 〇出席者:ソウル市庁出入記者、キムチ業界の関係者
      • 〇主管:ソウル特別市、大韓民国キムチ協会
      • 〇内容:歴史と地域を反映し、実物が展示される、100種類のキムチに関する説明および試食会を開催(北朝鮮、慶尚道、全羅道など地域を代表するキムチ)
    • 手順
      手順
      時刻 内容 備考
      11:40~12:00 式前公演 -カウンターテナーのルイス・チョイ
      -ヴァイオリニストのエスダー・リー
      12:00~12:20 展示ツアーおよびキムチ説明会
      漬け→キムチ文化→スタイリングの順
      -キムチ名人のイ・ハヨン
      -世界キムチ研究所のパク・チェリン
      -培花女子大学のキム・チョンウン調理学課長
      12:20~12:40 八道キムチ試食会 -白菜キムチ:キム・スンザ
      (食品名人第29号)
      -白菜キムチ:ユ・チョンイン
      (食品名人第38号)
      -海鮮ソクバクジ(大根キムチ):
      イ・ハヨン(食品名人第58号)
      -北朝鮮キムチ:キム・ウンジュ
      (キムチ研究家)
      -全羅道メンドラミ白キムチ:
      カク・ウンジュ(光州キムチ名人)
      -慶尚道タチウオ白菜キムチ:
      キム・ギョンヒ専門家
      -江原道ズキニ・キムチ:
      チョン・ミンソン専門家
      ※添え物:ご飯、蒸し豚、お餅、芋、豆腐