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都市建築ニュース

  • 4年間市民とともに構想したクァンファムン(光化門)広場、最初の一歩を踏み出す

  • ソウル市総合ニュース SMG 81

    ソウル市は、4年間で300回以上市民とやり取りしながら用意した青写真である「人が休むにも歩くにも楽しいクァンファムン(光化門)広場」造成に向けた工事を2020年11月16日に開始すると明らかにした。工事は広場の東側道路の拡張・整備を皮切りに、段階的に行われる予定だ。

    現在の広場の西側道路(セジョン(世宗)文化会館側)は、広場に編入して歩行路として拡張する。広場の東側(駐韓米国大使館前)は道路を双方向の通行が可能な7~9車道に拡張する。

    広くなった広場は市民の意見を反映して、「日常で楽しむ公園のような広場」になる。約100種の大小様々な木々や花が根差し、四季の森や日陰を作ることで草花の香りが広がる空間となる。

    「新しいクァンファムン(光化門)広場」造成工事は車の通行と市民の歩行を妨げないように、①東側道路の拡張・整備(2020年11月~2021年2月)、②公園のような広場の造成(2021年5月~10月)の2段階に分けて行われる。

    最初の工事は広場と隣接した道路工事である。2021年2月までに東側道路の拡張・整備を完了し、西側車道の通行車が東側を通行できるようにする予定だ。ソウル市は西側車道の車両統制時期を、東側道路の上り線・下り線の車の流れの安定化を考慮して確定・推進する計画だ。

    一方、文化財庁とソウル市が共同で推進する「キョンボックン(景福宮)・クァンファムン(光化門)ウォルデ(月台)など文化財の復元および周辺整備事業」は広場の変化と連携して推進する予定だ。