[2013] 市長挨拶

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  • 3千人が3kgやせれば9トンの米が寄付できます

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    挑戦!健康体重3.3.3プロジェクト決起大会

    月日:2013年6月30日
    会場:ソウル市庁多目的ホール

    暑い休日、ソウル市が推進する「健康体重3.3.3プロジェクト決起大会」に参加してくださった皆様、こんにちは。

    数日前のニュースをご覧になりましたか。ソウル市が発表した2012年度地域社会健康調査の結果は衝撃的でしたね。ソウル市民の4人に1人が肥満であるということです。深刻な状況です。それで今日から一緒にやせようとこの場に集まりました。ようこそいらっしゃいました。私も参加します。

    今回のソウル市のプロジェクトを後援してくださった方々がいます。私たちの体重が軽くなれば、それに相当する重さの米を支援してくださる韓国ヤクルトのキム・ヒョクス代表、足を切断した児童に義足を支援してくださるビッグウォークのハン・ワンヒ代表、市民みんなで行うドンドン体操を支援してくださるナウムケアのキム・ビョンヨン代表、そして関係者の皆様、感謝申し上げます。

    皆様、3千人が3kgずつダイエットすれば9トンになりますね。ソウルが9トン軽くなり、その分だけ米に形を変えます。苦しい生活をする人々に9トンの米を寄付することができます。ですから、私が1番に参加者登録をし、これから一生懸命頑張るつもりです。本日皆様の前で体重を測り、今日から3カ月間で3kg減量して3カ月間維持することを約束します。

    皆様、健康保険公団の研究資料によると、肥満による医療費負担は2兆619億ウォンで、医療費全体の6.63%を占めるそうです。それにともなう社会的費用は1兆17億ウォンにも上るといいます。こうして見ると、肥満予防がどれほど個人的・社会的に重要であるかおわかりでしょう。また、お腹まわりの肉を1インチ減らせば平均寿命が3年延び、体重を減らすだけで記憶力が良くなるという研究結果もあります。ニューヨーク市のブルームバーグ市長も肥満政策をはじめとする様々な健康政策を主要事業として推進した結果、ニューヨーク市民の健康状態が良くなったそうです。

    皆様もご存じの通り、世界のすべてを得ても健康でなければ何の意味もありません。ですから、ソウル市が推進する健康体重3.3.3プロジェクトを契機として情報を交換・共有し、体重を減らして健康になり、寄付もできるという一石三鳥のプロジェクト「ナヌム(分かち合い)ダイエット」を進めていきましょう。

    美しい挑戦と思いやりの寄付を決心してくださった市民の皆様に大きな拍手を送ります。一緒に頑張りましょう!ありがとうございました。