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  • 28ヶ国88人の外国人留学生、「住みやすいソウル」を描く

    SMG 1396
  •     ソウルに住む外国人留学生と韓国人学生により構成された「ソウル国際留学生フォーラム」が、「外国人も幸せな希望のソウル」実現のための本格的な活動に乗り出した。

        ソウル市は今年で5回目を迎える「ソウル国際留学生フォーラム(SISF:Seoul International Student Forum)」総会を22日(金)午後2時、ソウル市庁別館13階大会議室において開催し、瑞草洞(ソチョドン)人材開発院での1泊2日のワークショップを皮切りに、2ヶ月間のプログラムを開始すると発表した。

        「ソウル国際留学生フォーラム」ではソウルに住む留学生をソウル市内の各機関に連れて行き、文化体験などの体験機会を与え、留学生が提案したソウル市政に対する意見などを政策にフィードバックしている。このフォーラムは、「外国人も幸せな希望のソウル」をつくるため、ソウル市が2008年から行っている。

        今回のフォーラムに参加する学生は、ソウル所在の26の大学に在学中の留学生88人と韓国人学生12人の、29ヶ国100人により構成されている。国籍は中国人が26人で最も多く、性別は女性52人、男性48人となっている。韓国人学生は留学生と組んで活動をサポートする。

        16~17人ずつ6つのチームに分けられ、夏休みの7~8月の2ヶ月間、ソウルの様々な機関を訪問し、社会奉仕活動に参加する。

        なお、フォーラム活動で最も活躍した3〜4人の留学生には、来年、ソウル市勤務の「グローバルインターンシップ」プログラムに参加するチャンスが与えられるため、留学生の積極的な活動への期待も大きい。

        また、8月24日(金)の最終プログラムでは、朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が参加する「2012年第2回ソウルタウンミーティング聴策ワークショップ 」を開催、2ヶ月間の活動を通してまとめられた政策への提案はもちろん、ソウルでの生活で感じる留学生の悩みなどについて話し合う時間が設けられる。