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福祉/健康/安全ニュース

  • 生活苦に悩む隣人を探し出す! ソウル市「善良な探偵キャンペーン」を実施

  • ソウル市総合ニュース SMG 666

    ソウル市が市民と協力しながら福祉が届かない生活苦に悩む隣人を探し出す。ソウル市は、生活苦に悩む隣人への市民の関心が実質的な支援につながるよう、一千万のソウル市民全員で福祉が届かない世帯を探し出すという「善良な探偵キャンペーン」を実施する。

    ソウル市はこれまで「訪ねる福祉(移動式福祉)」のパラダイムチェンジにより、過去1年間で、合計91万の危機的状況に陥っている世帯を探し出し、103万件の支援を施した。しかし、この結果に満足することなく、より密度の高い活動と支援、システムの改善、市民の参加によって福祉支援を活性化させようと「善良な探偵キャンペーン」を企画した。

    「善良な探偵キャンペーン」は、最近コロナ禍によって深刻化したケア分野における空白を解消するとともに社会的に孤立した市民を支援し、社会的な危機を乗り越えることを目的とする。

    ソウル市は、各地域の住民組織委員や統長・班長、郵便配達員、コンビニの店主などの生活関連サービス業に携わる市民が、仕事の合間や日常生活の中で「危機的状況に陥っている世帯」を発見した場合、その情報を提供するという約10万人の「名誉社会福祉公務員」と、常に周辺住民の安否を確認する約8,600人の「隣人サルピミ」を任命した。このような約11万人の住民福祉共同体の構成員のほかにも、生活苦に悩む隣人を発見した時、直ちに公共の支援を要請できるよう広報する役割をするのが、この「善良な探偵」なのである。

    ソウル市民なら誰でも、隣人が生活苦に苦しんでいそうだとか、最近見かけないなど「危機的状況に陥っている世帯」を発見したとき、居住地の住民センターまたは120茶山(ダサン)・コールセンター(☎02-120)に電話で通報するだけでも「善良な探偵」になれる。周囲を見回して地域社会の「シャーロック・ホームズ」になろう。

    生活苦に悩む隣人を探し出す! ソウル市「善良な探偵キャンペーン」を実施
    「手がかりを見逃すな!」生活苦に悩む隣人を探し出す 善良な 探偵になってください! あなたのほんの少しの関心が 命を救うこともあります。 通報 02-120 危機的状況にある隣人は 思っているよりも身近にいます 苦しんでいる隣人を見つけたら、02-120までご通報ください 通報 02-120