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文化/観光ニュース

  • ソウルファッションウィーク、ソウルの名所をランウェイに…EXOのカイをグローバル広報大使に任命

  • ソウル市総合ニュース SMG 1387

    朝鮮随一の宮殿であるキョンボックン(景福宮)をはじめ、トクスグン(徳寿宮)、ウンヒョングン(雲峴宮)など朝鮮時代の宮殿から近現代の建物、そしてトンデムン(東大門)デザインプラザ(DDP)まで、ダイナミックだった600年のソウルの歴史をその身に刻んでいる名所の数々がランウェイとして生まれ変わり、世界中の観覧客の元を訪れる。

    ソウル市は「2022 S/S ソウルファッションウィーク」を10月7日(木)から15日(金)までの7日間、非対面としてオンラインにて開催する。今回のソウルファッションウィークでは、韓国の伝統美とソウルの歴史、ソウルならではの粋な雰囲気を感じられる異色の空間がファッションショーの舞台となる。

    特に、ソウルファッションウィークでは初の取り組みとして、ソウルを代表する歴史観光名所であるキョンボックン(景福宮)をはじめ、宮殿にてファッションフィルムを制作する。2021年3月に開催された「2021 F/W ソウルファッションウィーク」では、国立中央博物館と国立現代美術館の館内を韓国で初めてランウェイとして使用したことにより多くの注目を集めたが、それに続き、もう一度K-文化遺産とK-ファッションを融合させたファッションショーを世界中に披露する計画だ。ソウル市は今回のファッションウィークを通じて、唯一無二の韓国の美をアピールすることで韓国のファッション競争力を世界に広報し、ポストコロナ時代に観光を活性化させる効果も期待している。

    今回のソウルファッションウィークのグローバル広報大使には、世界的な知名度とファンを保有しているアイドルグループEXOの「カイ」を任命し、ソウルファッションウィークのPR映像は15日(水)にYouTubeで初めて公開される。

    今回の「2022 S/S ソウルファッションウィーク」の3大メインプログラムは、①各デザイナーのランウェイ映像を披露するデジタルファッションショー、②デザイナーと海外バイヤー間の1:1オンライン受注相談会、③デザイナーブランドの大衆知名度上昇および韓国・海外のPRコンテンツ制作支援プログラムだ。
    1つ目であるデジタルファッションショーは、ソウルファッションウィークのメインイベントである。7日間で計37回のファッションショーと、有名アーティストによるオープニング・フィナーレが続く。

    2つ目としては、新型コロナウイルスによりビジネス面での交流が途絶えていることを解消するため、オン・オフラインにおいて、約120ブランドが参加して展示相談会をはじめ海外バイヤーとのビデオミーティングなどが行われる、韓国・海外の販路開拓の場が設けられる。

    3つ目として、一般消費者向けの「ソウルファッションウィーク・オンライン企画展」も開催する。また、SNSチャンネルであるTikTokを利用したソウルファッションウィークのファッションフィルム映像によるPRと、ソウルファッションウィークの認知度上昇に向けた参加デザイナーとのコラボコンテンツも発表する計画だ。

    「2022 S/S ソウルファッションウィーク」のランウェイ映像は、10月7日(木)からソウルファッションウィークのホームページ(http://www.seoulfashionweek.org)とYouTubeチャンネル、そしてNAVER TV、VLIVE、TikTokなどのチャンネルを通じて観覧することができる。詳細な日程はソウルファッションウィークのホームページで確認可能だ。

    seoul fashion week ss22 2021.10.7-10.15

    seoul fashion week ss22 2021.10.7-10.15

    「2022 S/S ソウルファッションウィーク」に登場予定の場所

    「2022 S/S ソウルファッションウィーク」に登場予定の場所
    キョンボックン(景福宮) トクスグン(徳寿宮)
    国立民俗博物館 トンデムン(東大門)デザインプラザ(DDP)
    ホンジェユヨン(弘済流縁) ソウルウェーブ