文化/観光ニュース

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  • 韓屋で楽しむ展示と読書

    SMG 450
  • 韓屋が密集しているチョンノ(鍾路)区のプクチョン(北村)エリアに、さまざまな種類のユニーク韓屋が誰でも自由に利用できる形でオープンした。ソウル市は、プクチョン地域の韓屋村の歴史的・文化的価値を保存するため、公共韓屋をより幅広く活用するべく文化プログラムを運営することを決定した。

    この度新しくオープンした5か所は、①プクチョン(北村)本屋、②プクチョン(北村)韓屋庁、③韓屋文化院、④伝統紅染工房、⑤織物遊び工房である。

    まず、「プクチョン(北村)本屋」にて、古本の販売、読書サークル活動、人文学講座、朗読体験などの本にまつわる多彩な文化活動プログラムを開催する。
    営業時間:11時~17時(休館日:日曜日、月曜日)
    位置:プクチョンロ5ギル19-12
    お問い合わせ:82-2-995-6630

    韓屋で楽しむ展示と読書
    プクチョン(北村)本屋の入り口 内部の様子
    [プクチョン(北村)本屋の入り口] [内部の様子]

    チョンノ(鍾路)区カフェドン(嘉会洞)にある「プクチョン(北村)韓屋庁」は、韓屋および韓屋村の歴史的・文化的価値に関する展示・教育・フォーラム・地域イベントなどを行うための施設である。2018年3月から7月までの間に、スペースのレンタルを希望するプログラムは、2月20日まで韓屋ポータルホームページ(http://hanok.seoul.go.kr)から申請することができる。
    営業時間:10時~18時(休館日:月曜日)
    位置:プクチョンロ12ギル29-1
    お問い合わせ:82-2-2133-5580

    韓屋で楽しむ展示と読書
    プクチョン(北村)韓屋庁のイベントの様子 内部での展示の様子 内部での展示の様子
    [プクチョン(北村)韓屋庁のイベントの様子] [内部での展示の様子]

    「韓屋文化院」は、これまでゲストハウスとして運営されていた既存の韓屋を図書館や展示室などに転換させ、韓屋教育および研究施設として運営する場所である。韓屋関連の書籍資料を閲覧することができる「韓屋資料図書館」、実在する韓屋の木組み構造を1/5に縮小して再現した「韓屋模型展示室」などがある。
    営業時間:11時~17時 (休館日:日曜日、月曜日)
    位置:ケドンギル103-7
    お問い合わせ:82-2-741-7441

    韓屋で楽しむ展示と読書
    韓屋文化院の入り口 韓屋資料図書館
    [韓屋文化院の入り口] [韓屋資料図書館]

    「伝統紅染工房」は、工房にて伝統紅染方式で再現したさまざまな復元作品を鑑賞でき、また事前予約をした場合には天然染色体験もできる場所である。伝統紅染とは、ベニバナを利用した染色である。王の色である大紅色を用いた紅龍袍をはじめ、宮中の服飾および生活用品にまで広く用いられていた。
    営業時間:10時~17時(休館日:月曜日)
    位置:チャンドックン5ギル10
    お問い合わせ:82-10-3993-3325

    韓屋で楽しむ展示と読書
    伝統紅染工房の入り口 内部の様子
    [伝統紅染工房の入り口] [内部の様子]

    「織物遊び工房」では、失われつつある伝統織物方式を用いたさまざまな繊維工芸(機織り実演、繊維工芸体験プログラム)を鑑賞することができる。
    営業時間:11時~18時(休館日:日曜日、月曜日)
    位置:プクチョンロ11ガギル14
    お問い合わせ:82-10-3326-5383

    韓屋で楽しむ展示と読書
    織物遊び工房の様子 内部の様子 内部の様子
    [織物遊び工房の様子] [内部の様子]

    ソウルの公共韓屋に関するより詳しい事項は、ソウル韓屋ポータルのホームページhttp://hanok.seoul.go.krを通じて確認できる。