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文化/観光ニュース

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  • 韓国最大の王室パレード「チョンジョ(正祖)大王王陵行次」再現行事

  • SMG 237

    2019年10月5日と6日の2日間、ソウル市・京畿道・水原市・華城市が共同で、ソウル市のチャンドッグン(昌徳宮)から京畿道華城市にあるユンルン(隆陵、思悼世子の墓)まで、チョンジョ(正祖)大王が1795年に行った乙卯園幸の全区間を再現する韓国最大の王室パレード「チョンジョ(正祖)大王王陵行次」を開催する。

    同パレードは、1996年水原市が、全区間のうち水原区間(8km)のみ再現したのを皮切りに、2016年からはソウル市も参加、チャンドッグン(昌徳宮)から水原華城までの区間を再現した。翌年の2017年には華城市も参加、ユンルン(隆陵)までの全区間を完璧に再現した。そして2018年からは京畿道も参加、地方自治体連合のフェスティバルを成功させた事例となった。

    参加総人数5,043人、馬552匹が参加する同パレードは、ソウル市のチャンドッグン(昌徳宮)からシフンヘングン(始興行宮)まではソウル市が、京畿道区間は水原市と華城市が全長59㎞を順に再現する。

    またソウル市は、同パレードに多くの市民が参加できるよう、チョンジョ(正祖)大王やヘギョングン(恵慶宮)ホン(洪)氏などの主役を公募して市民の中から選抜した。特に今年は、行列に参加する市民の数を大幅に増やし、▴本行列 ▴祭り行列 ▴全国体育大会100周年成功祈願行列などに340人の市民が参加する。

    さらにチャンドッグン(昌徳宮)、ぺタリ(舟橋)、ノドゥルソム(ノドゥル島)、スウォンファソン(水原華城)、ユンルン(隆陵)などでは ▴ぺタリ(舟橋)市民体験、▴フードマーケット、▴チョンジョ(正祖)大王テーマ展示館、▴伝統文化公演など盛りだくさんの市民参加イベントが行われる。

    「ぺタリ(舟橋)体験」は10月5日(10:00~16:00)に行われる。ハンガン(漢江)大橋にある「ノドゥル・牽牛&織女カフェ」の階段またはエレベーターを利用してハンガン(漢江)に降りてきた後、ぺタリ(舟橋)を渡ってノドゥルソム(ノドゥル島)に移動する。この時ノドゥルソム(ノドゥル島)内の他の通路からはイベント会場に入れない。

    「ぺタリ(舟橋)体験」は午後4時に終了する。その後はぺタリ(舟橋)及びノドゥルソム(ノドゥル島)内の通行が制限されるため、午後4時以前にはノドゥルソム(ノドゥル島)から出るようにする。また安全確保のため、ノドゥルソム(ノドゥル島)のイベント会場での「2019ソウル花火フェスティバル」の観覧は禁止されている。「ぺタリ(舟橋)体験」は6日(11:00~17:00)にも行われる。

    同パレードを円滑に推進するため、パレード開催当日は、ソウル市と水原市、華城市内の一部区間において交通規制が行われ、それによる交通渋滞が予想される。したがって交通規制区間の周辺には交通規制の案内、迂回を知らせる立て看板、垂れ幕などを設置するとともに、交通整理をする警察官や模範運転手などを配置して迂回を誘導するなど交通整理を行う。また交通規制区間内のバス路線を一時的に調整する予定だ。

    お問い合わせ:「2019チョンジョ(正祖)大王王陵行次」ソウル特別市運営事務局 82-2-786-0610、チョンジョ(正祖)大王王陵行次ホームページ(https://www.kingjeongjo-parade.kr/)

    2018年チョンジョ(正祖)大王王陵行次共同再現行事の様子

    2018年チョンジョ(正祖)大王王陵行次共同再現行事の様子
    チャンドッグン(昌徳宮)出宮 *2017年 ぺタリ(舟橋) *2017年
    チャンドッグン(昌徳宮)出宮 *2017年 ぺタリ(舟橋) *2017年
    チョンジョ(正祖)大王がスウォン(水原)に入城 スウォン(水原)留守でチョンジョ(正祖)大王を迎える
    チョンジョ(正祖)大王がスウォン(水原)に入城 スウォン(水原)留守でチョンジョ(正祖)大王を迎える
    夜間訓練 ファソン(華城)区間の行列
    夜間訓練 ファソン(華城)区間の行列