[2012] 市長挨拶

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  • 障害者雇用への参加と支援が必要です

    SMG 531
  • 障害者雇用促進協約締結での挨拶

    月日:2012年11月5日
    会場:ソウル市庁企画状況室

    ソウル市議会のキム・ミョンス議長と常任委員長、そして韓国障害者雇用公団のイ・ソンギュ理事長と支社長をはじめとする16の投資・融資機関の皆様。ご多忙中のなか、障害者の雇用促進に向けて力を合わせようという意義深い席にご出席くださり、心より感謝申し上げます。

    雇用こそ最大の福祉というのは、障害者の皆さんが誰よりも切実に感じていらっしゃると思います。ソウル市職員の障害者雇用率は全国平均の3.83%に対して0.34ポイント高い4.17%ですが、民間部門の雇用率は1.97%と全国平均の2.25%に対して0.28ポイント低いです。全国250万人の障害者のうち40万人はソウル市で暮らしています。

    就職難がますます深刻化するなか、障害者の就職はさらに厳しくなっています。その対策として、実質的かつきめ細かな地方政府の取り組みが必要です。そのためにソウル市では、障害者の公務員雇用目標を法定雇用率(3%)の二倍の6%と高く設定しています。そして、その実現に向けて新規人員の10%を障害者から採用することを計画し、今年の新規の職員採用で採用人員全体の10%にあたる80人を障害者から採用しました。最終合格者814人中80人が障害者です。

    また、民間部門の障害者の新規雇用促進に向け、障害者就職博覧会を開くとともに障害者雇用統合支援センターを設置し、今年8月末時点で障害者750人の就職に成功しましたが、しかし、まだ道半ばです。

    しかし、本日の協約締結により、市議会の積極的な参加と支援、韓国障害者雇用公団の体系的な研究と調査のノウハウなどを共有することで相乗効果が生まれ、さらに大きく実を結ぶものと期待しています。

    協約に定められた共同取り組みの事項が実務レベルに発展すると信じています。市議会と韓国障害者雇用公団の積極的なご参加とご協力をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。