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プレスリリース

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  • 観光弱者の観光享受権の拡大へ…名所訪問1,200人支援

  • SMG 117
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    • – 昨年に続き旅行する機会の少ない障がい者や低所得層向けの旅行支援プログラム実施
    • – 歴史、文化、自然、癒しをテーマに、首都圏(日帰り)、地方(1泊2日)の8つのコースで運営
    • – 昨年比4倍増の1,200人へ支援対象も大幅に拡大
    • – 障がい者や低所得層を支援する団体単位で募集

    ソウルが旅行しやすい季節の5月から10月の間に普段旅行の機会に恵まれないソウル居住の体の不自由な人や低所得層を対象に、ソウルや首都圏、地方名所を旅行する「I SEOUL YOU リレートリップシーズン2」を運営する。

    ソウル市は昨年、障がい者など観光弱者約350人を対象にソウルや地方を訪問する旅行活動支援モデル事業を運営した。今年はより多くの人が参加できるよう参加者数を1,200人へと大幅に増やした。昨年は障がい者や低所得層の高齢者向けのソウルワンデーツアーを、低所得層の青少年や一人親家庭向けの「地方1泊2日ツアー」を運営し、旅行満足度が93.5点に達するほど参加者からは熱い反響が寄せられた。

    ソウル市は昨年障害のタイプによって設計されたコースを改善し、4つの旅行テーマに合わせてさらに充実を図ったコースを直接選択できるようにすることで参加者の満足度をより高める方針だ。

    • ○ 第1テーマ「歴史」:平和展望台やDMZなどを訪問する日帰りコースと炭鉱村などを訪問する1泊2日コースで構成されている。
    • ○ 第2テーマ「体験」:工芸品づくり、公演観覧などを体験できる日帰りコースと、果物狩り、淡水魚生態体験、ハーブクラフト、レールバイクなどを体験できる1泊2日コースで構成されている。
    • ○ 第3テーマ「自然」:南山タワー、漢江クルーズ、体験型動物園を訪問する日帰りコース、 大関嶺の羊牧場、雪岳山、江陵の海辺など自然を体験できるコースで企画されている。
    • ○ 第4テーマ「癒し」:テンプルステイ、薬茶房ポムドンを訪問する日帰りコース、江原道洪川にあるヒーリアンス(healience)ソンマウルの1泊2日コースなど韓国観光公社が選定した「ウェルネス観光25選」を体験できるプログラムで構成されている。

    今回の「I SEOUL YOU リレートリップシーズン2」は、障がい者と低所得層を対象としており、参加費用は無料。4月6日(金)から4月23日(月)まで、障がい者福祉センターや関係機関(協会)などの団体申込で受け付けており、低所得層の場合は個人での申込も可能。障がい者の場合、本人だけでなく各団体別に社会福祉士、活動ヘルパーなども参加し、参加者の旅行を支援する計画だ。

    ソウル市は参加者選定委員会の審査を通じて最終的に旅行参加者を選抜する予定。(4月末に個別通知)

    参加申込に関する詳細は、ソウル市ホームページ(http://sculture.seoul.go.kr)と手のひらのソウル(http://mediahub.seoul.go.kr/gongmo2)で確認できるほか、電話(運営会社アミューズトラベル、☎02-6441-3777)でも問い合わせできる。