都市建築ニュース

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  • 花咲く5月にソウルロで会いましょう!

    SMG 565
  • 以前は車が走っていたソウル駅高架道路が市民のためのプロムナードとして生まれ変わる。ソウル市都心の新しい活力素となる「ソウルロ7017」は2017年5月20日(土)、歩道としてソウル市民に公開される予定だ。

    「ソウルロ7017」の最大の特徴は、645個の植木鉢に植栽される228種類24,000株余りの木や草花だ。ソウル市は草花の鮮明度や開花時期を考慮し、花が咲き始めて「ソウルロ7017」を最も美しく飾るであろう2017年5月20日(土)に、公式開場イベントとともに市民に公開することにした。

    2017年2月末現在、「ソウルロ7017」の造成工事の進捗状況は約70%。着工当初の計画どおり順調に進んでいる。ソウルロの上部では現在植栽ポット(645ヶ所)及び便益施設(18ヶ所)を設置中である。2017年2月末からは植栽ポットに樹木を植える計画だ。 ソウルロとその周辺を連結する施設の設置及び周辺の建物との連結工事なども進行中だ。またソウル市は、2017年5月の開場の前までに、ソウルロの品質向上のため専門家や市民とともに各施設の状態及び今後運営時に予測される問題点などを多角的に点検する場も設ける予定である。このような点検を通じて補完策を用意し、最適な状態で「ソウルロ7017」を市民に提供できるようにする計画だ。

    また、開場イベントは、市民や地域住民がともに喜び楽しむお祭りの場であるという考えを基礎にしたうえで、再生と歩行というソウルロの価値を市民が十分に感じられるよう企画・準備している。ソウル市は、新しいイベントに力を入れるよりは、既存のソウル市の多様な文化イベントをソウルロ開場以降に集中的に配置し、低予算で大きな効果が得られるよう全体の開場イベントの企画を進めている。特に、行事進行に地域住民や市民が最大限参加できるような各種プログラムを運営する計画である。

    2017年3月中にはソウルロ上部の樹木の植栽を完了し、開場イベントの詳細な内容が決まり次第、記者説明会または各メディアを対象にプレスツアーを開催、一足先にソウルロを体験するとともに開場イベントを想像してみる機会を持つ予定だ。

    ソウルロの鳥瞰図及び工事現況の写真

    ソウルロの鳥瞰図
    ソウルロ上部の鳥瞰図 マンリドン(万里洞)広場の鳥瞰図
    ソウルロ工事現場の全景
    マンリドン(万里洞)方面の工事現場
    トェゲロ(退渓路)方面のソウルロ工事現場 ソウルロ上部の工事現場