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教育/女性/児童ニュース

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  • 移住女性を対象にワン・ストップ相談サービスを提供する「ソウル移住女性相談センター」運営

  • SMG 180

    「ソウル移住女性相談センター」は、ソウル市が国際結婚移住女性を対象にワン・ストップで相談サービスを提供するため、2013年9月、相談センターと憩いの場を結合して設立した韓国初の移住女性対象の専門相談所である。

    ソウルグローバルセンター(チョンノ(鍾路)区チョンノ38番地)の4階に設けられた「ソウル移住女性相談センター」は、様々な国から移住してきた女性たちのために6か国語(韓国語・英語・中国語・ベトナム語・フィリピン語・モンゴル語)での相談システムを整え、在留資格などの一般法律相談をはじめ、家庭内暴力の被害や心理的問題などに関する専門的な相談サービスを提供している。

    ここにはベトナム・フィリピン・中国・モンゴルの結婚移住女性専門カウンセラーがいる。彼女らは相談者の母国語や文化をよく理解しているだけでなく、平均3年以上の相談経歴を持っている。また家族に関する相談だけでなく、性的暴行や家庭内暴力に至るまでの高い専門性を有している。

    国際結婚移住女性の場合、韓国語が上手に話せないなどの様々な理由で韓国及び海外での無料法律支援サービスを利用できない場合が多い。そこで「ソウル移住女性相談センター」では専門のカウンセラーを配置し、法律支援サービスを提供する際には、相談時の通訳、訴訟書類の翻訳、裁判所への同行など、相談者のニーズに応じた実質的なサービスを提供している。

    さらに相談センターでサービスを実施している6か国語の他にもカンボジア語、タイ語、ロシア語、ネパール語など少数言語を使う国出身の来談者のため、様々な国籍の移住女性によって構成された多言語通訳翻訳支援団(254人・19か国語)を結成、少数言語の通訳・翻訳や相談サービスを提供している。