中核政策ニュース

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  • 町の共同体事業 「2014今年を輝かせたヒット商品」

    SMG 926
  • ソウル市が力点を置いて推進する町の共同体事業が、「2014大韓民国今年を輝かせたヒット商品」に2年連続で選ばれました。個人の暮らしはもとより、共同体の暮らしを変えた事業としての成果が認められたのです。

    今年で6回目を数える「2014大韓民国今年を輝かせたヒット商品(2014 Consumer Power Hit Awards)」は、独創的アイデアとマーケティングの成功で最高の価値が認められ、著しい活躍を見せた商品と公共サービスが選定されます。その過程では、事前の基礎調査や候補商品の確定、消費者による投票、専門家の審議など、厳正な事前審議が行われます。

    具体的な成果としては、ソウル市だけで約7万人の住民が町の共同体活動に参加し、約2700の住民グループが形成されるなど、町の住民自ら町の共同体事業の主体として登場しました。

    また、町の共同体活動を通じ、個人的には楽しさと幸せを感じ、町の活動への参加機会が拡大するなど、町の共同体活動は満足度の高まりと住民意識の変化をもたらしました。

    2014年6月1日~8月15日に米コロンビア大学で開かれた革新的考え方研究大会、プロジェクト・イノベーション「PROJECT INNOVATION:THE INNOVATION MINDSET CHALLENGE」公募大会で、ソウル市の町の共同体の「ドボン(道峰)区、森の中の愛」が世界革新事例で2位になりました。

    ソウル市の町の共同体事業は、2012年の開始以来この3年間、隣人との関係を取り戻して交流する温かいソウル市の街づくりのために、住民自ら主体的に参加・活動する様々な町の共同体活動を支援する事業を推進してきました。

    <音楽で交流し、関係を深めていくヤンチョン(陽川)区のイーペンハウス合唱団の共同体活動の様子>
    2014年9月ソウル市町の博覧会でお披露目したイーペンハウス合唱団

    定期演奏会など多様な公演のために練習・リハーサルする町の住民

    世界革新事例公募展で2位になった「ドボン(道峰)区森の中の愛」の活動の様子