自然の名所

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山


1道峰山

道峰山

道峰山は山の名前からもわかるように峰が登山コースになっている山です。仙人峰を登るロッククライミングコースだけでも37ヵ所あり、他の山に比べてロッククライミングを楽しむ人々をよく見かけます。一般人向けのハイキングコースも数多く整っており、首都圏に住む人々が大勢訪ねます。牛耳岩・神仙台・紫雲峰コースなどがお勧めのコースです。


2水落山

水落山

ソウルの周りは数多くの名山がありますが、水落山は特にどの季節に訪ねても美しい景観が楽しめる山です。小さな岩峰が続く尾根はまるで雪岳山や月出山を歩いているような気持ちにさえなります。ソウル市・京畿道・議政府市・南楊州市別内面の境界にそびえ立つ水落山には金流・銀流・玉流の滝と新羅時代に建てられた興国寺、朝鮮朝時代に建てられた内院寺・石林寺・蕢山亭などの歴史的な名所が散在しています。


3北漢山

北漢山

北漢山国立公園は世界的にも珍しい都心の中の自然公園で、韓国で15番目に国立公園に指定されました。良好な自然環境や美しい景観が保たれており、快適な探訪コースが整っています。公園全体が都市に囲まれている北漢山国立公園は、周辺住民はもちろん首都圏内に住む人々にも自然に恵まれた憩いの場として親しまれています。


4峨嵯山

峨嵯山

峨嵯(アチャ)山の名前は「あっ(韓国語でアチャ)」という短い瞬間に運命が変わった運の悪い予言者にかかわる伝説に由来します。最高峰の高さは287メートル。傾斜が緩やかで非舗装の山道は子どもやお年寄りでも気楽に安心して登れます。地下鉄5号線・クァンナル駅1番出口から出て15分ほど歩いて行くと登山路の入口に出ます。頂上までは往復約2時間。韓国で高句麗遺跡が最も多く発掘された場所でもあります。韓国では「パボ(馬鹿)オンダル」と呼ばれる温達(オンダル)将軍が戦死した場所として広く知られています。


5南山

南山

南山は都心の中にありながら澄んだ空気が感じられる場所であり、ソウル市民の自然と触れ合う憩いの場となっています。プロムナード・草花の観賞・公演の観覧・Nソウルタワー・南山ケーブルカーなど多彩なプログラムが楽しめる憩い・余暇生活の中心地です。


6冠岳山

冠岳山

冠岳山はハイキングに最適な山として高く評価されています。岩峰が続く尾根や深い谷などは登るたびに違った雰囲気が感じられ、毎回楽しいハイキングが満喫できます。また都心に隣接しアクセスも便利なことから一年中大勢の登山客が訪ねる登山スポットです。冠岳山野外植物園や冠岳山森林渓谷地区をはじめ、その周りには「バラ園」「潅木園」「草花園」「ススキの道」などが造成されており、ソウルの観光スポットとして、また市民の週末の憩いの場として人気を集めています。

川・河川


1中浪川

中浪川

京畿道楊州市に源を発する中浪川は漢江の第1支流です。清渓川と合流して城東区金湖洞と聖水洞1街の川辺北路の橋で漢江と合流します。全長45.3キロメートルでソウルの河川の中で最も長い河川です。周りには菜の花畑・葦原・ススキ畑、またインラインスケートが楽しめる場所などがあり、住民の憩いの場としての役割を果たしています。


2弘済川

弘済川

北漢山に減を発し、鍾路区と麻浦区を流れる河川です。全長11.1キロメートル。近くにかつて中国使臣を接待した『弘済院』があったことから弘済川と呼ばれるようになりました。ソウル市は水量の少なかった弘済川の推量を増やすため「乾川ゼロ」事業に取り組み、2年後に工事が終わったときには清渓川と同じように澄んだ水の豊かな河川として生まれ変わりました。


3清渓川

清渓川

清渓川はソウルと歴史を共にしてきた河川です。朝鮮建国以来、漢江と同じように、ソウルの変化に伴い、共に変化し続けたソウルを象徴する水路です。特に2003年に始まった清渓川復元事業によって汚染された河川から市民の憩いの場であり広場として新しく生まれ変わりました。5.84キロメートルの復旧区間には22の橋がかけられ、各種文化施設が新設されました。近来には文化芸術や生態系に触れ合える場所としての役割を果たしながら、より一層市民に親しまれています。


4漢江

漢江

ソウルを東西に横切って流れる大きな河川です。ソウルは昔からこの漢江を中心に発展してきたと言っても過言ではないでしょう。近年の漢江はスポーツ・レジャーのパラダイスと言えます。真夏に漢江で楽しめる水上スキーやウィンドサーフィン、ヨットなどの水上スポーツに対する人々の関心が高まっています。また野外プールをはじめ人工のロッククライミング場やサッカー・野球・テニス・バスケッなどが楽しめる各種球技場が整っており、週末には各地から同好会が集まり、熱気にあふれたゲームを展開します。


5炭川

炭川

炭川には川辺の低湿地を中心に「良才川生態学習場」が造成されています。また炭川は白鷺が来ることで「鶴灘」とも呼ばれています。アシ、荻など野生の鳥類が調和してまるで一服の絵のような川です。湿地の上の葦の森には約300メートルほど続く木の甲板の道があり、その上を端まで歩いていくと足を浸したり、川の流れる音を聞きながら散歩もできます。


6良才川

良才川

良才川は冠岳山と清渓山に源を発する漢江の支流で、果川市を経てソウルの江南区に流れる長さ15.6キロメートルの河川です。道谷洞・開浦洞を横切る「良才川通り」はプロムナードとサイクリングロードが整っており、江南のビルの林の中で自然が満喫できる憩いスポットとして人々に親しまれています。都心の中の憩いの場であるとともに自然学習の場としても人気があります。