テンプルステイ

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資料基準日:2017年1月2日

ソウルの都心で楽しむ日帰りテンプルステイ

静かな寺院に滞在しながら心と体を落ち着かせてヒーリングするテンプルステイ。1泊して多様な修行を体験するのが一番だが、忙しい現代人にはそれすらままならない場合もある。そんな方には、日帰りテンプルステイの活用をおすすめする。2~3時間にわたって簡単な活動を経験でき、寺院によっては食事(供養)、礼仏、参禅などを短い時間で体験できる場所もある。夏を迎えての企画記事第2弾は、「太く短く」味わう日帰りテンプルステイプログラムだ。


ソウルの中心でヒーリングできるチョゲサ(曹渓寺)

寺院を見て周り、1~2種類の体験プログラムを行う。参加者の好みによって茶啖や蓮花・紙花づくりなど様々なプログラムを選択できる。所要時間は2~3時間で、日程によって多少異なる。費用は大人3万ウォン、青少年1万5,000ウォンだ。

PM 2:00 寺院探訪

寺院に着いたらまず寺院を見て回る。進行者が寺院の歴史を紹介しながらチョゲサ(曹渓寺)に祀られている3つの仏像と石塔について詳しく説明してくれる。寺院探訪の醍醐味は、一般訪問客には公開していない「四物」を間近で見れることだ。太鼓(法鼓)、鐘(梵鐘)、魚(木魚)、雲(雲版)の四物には、この世の全ての生命の平和を祈る意味が込められているという。

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PM 2:20 映像視聴と自己省察遊び

寺院探訪を終えた参加者は、テンプルステイプログラムが実施される観音殿に移動する。ここで10分ほど広報映像を視聴した後、僧侶の説明に従って「自己省察遊び」を行う。自己省察遊びは、2人ずつペアになって互いに「あなたは誰ですか?」、「あなたの願いは何ですか?」などの質問を投げ合い、自らを振り返るプログラムである。この時、「私は甘いケーキです」、「私の願いは風になることです」のように、自由に答えるのがポイントである。同じ質問を5回ずつ繰り返す間に、自分が本当に求めるものは何か悟ることができる。

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PM 3:00 紙花づくり

紙花は韓紙を天然染色してつくった花で、寺院での各種儀礼に使用される。参加者は時間内に完成できるよう用意された材料を糊で付ける簡単な方法で紙花をつくり、手を動かして花を作りながら心と体を落ち着かせる。

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PM 3:50 茶啖伝統

茶啖の先生の茶啖試演を見て僧侶と会話する茶啖も体験できる。短い時間ではあるが、落ち着いてお茶を飲みながら体験を締めくくれば、忙しい日常から離れた2時間は夢のようなひと時に感じられるだろう。

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おすすめの日帰りテンプルステイ

韓国仏教文化事業団が運営する「テンプルステイ広報館」では簡単なテンプルステイプログラムが無料で実施されるため、広報館を利用するのも良い方法である。日帰りテンプルステイは、寺院と交渉してプログラムを選択・追加できるため、該当寺院に事前に確認することをおすすめする。


キルサンサ(吉祥寺)

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ポプチョン(法頂)僧侶の無所有の精神が宿っているキルサンサ(吉祥寺)は、「都心の中で私を探す日帰り体験旅行」をテーマに、テンプルステイプログラムを運営している。108拝、参禅、僧侶との会話で構成されており、3時間ほどで「太く短く」仏教文化と修行を体験できる。参加費用は大人・大学生は1万ウォン、中高校生は5,000ウォンだ。

お問い合わせ:02-3672-5945
ホームページ: http://kilsangsa.info/home/default_in.asp


国際禅センター

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多くの外国人が訪れる国際禅センターでは、平日午後1時30分から5時30分まで日帰りテンプルステイを運営している。寺院の礼節を学び、燃灯・念珠づくりや砂の曼荼羅描きなどを体験した後、夕食(供養)をして仏教文化を体験できる。

お問い合わせ:82-2-2650-2213


チョゲサ(曹渓寺)のおすすめプログラム

音楽がある夜景テンプルステイは、9月まで毎月最終金曜日に参加できる。チョゲサ(曹渓寺)の夜景を楽しみながら野外で紙花づくり、お茶の試飲、らくがんづくりなどを体験できる。参加費用は1万ウォン。また、美味しいテンプルステイの食事(供養)を体験するプログラムもある。精進料理専門食堂で昼食を食べた後、僧侶と茶啖を楽しむことができる。8月末まで運営予定で、参加費用は2万ウォン。参加したい場合は、ホームページから申し込むか、または該当の寺院に問い合わせるとよい。

住所:ソウル市チョンノ(鍾路)区ウジョングクロ55
お問い合わせ:82-2-768-8660
ホームページ: www.templestay.com