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[2014] 市長挨拶

  • 生活ゴミ埋め立てゼロ宣言、 首都圏における共生のきっかけを設けてまいります。

  • [2014] 市長挨拶 SMG 544

    「生活ゴミ埋め立て推進計画」発表記者説明会

    日付 2014年12月4日 | 場所 ソウル市庁ブリーフィングルーム

    私は本日、首都圏の埋立地について申し上げたくてこの場に来ました。まずはインチョン(仁川)市民の皆様に、今までの謝罪と感謝の言葉を申し上げたいと思います。インチョン市民の皆様がなんと20年以上、悪臭や埃のような環境汚染、道路の破損、交通渋滞などの苦痛に耐えてこられたことは、よく存じております。首都圏の埋立地によって耐えなければならない苦痛が、とても大きかったです。本当に申し訳ございません。そしてありがとうございます。ソウル市と市民の皆様も、私と同じ気持ちだろうと思います。

    したがって、ソウル市はゴミ従量制の施行、飲食物リサイクルの拡大、資源回収施設の建設などの努力を行っており、92年以降は埋立地の搬入量の94%ほどを減らしてきました。現在、首都圏の埋立地は2,500万人の首都圏の住民の必須生活基盤施設であり、これを代替できる施設を探すことが大変難しい状況です。

    そして昨日、ユ・ジョンボクインチョン市長はこの状況を打開するため、埋立地に対する市の立場を明らかにしました。ソウル市は、これを注意深く傾聴させていただきました。今後ソウル市は、インチョン市長による所有権移譲及び周辺地域に対する実質的な支援政策の推進について、開かれた心で積極的に協力してまいります。また、積極的に協議いたします。インチョン市長から、ソウル市長・インチョン市長・キョンギ(京畿)道知事・環境部長官で構成された4者協議体を提案して頂きましたが、これも歓迎いたします。ソウル市はこれに積極的に参加し、協力していくつもりです。

    ただし、首都圏の埋立地問題は、早急に解決しなければならない喫緊の課題であることを、インチョン市と市民の皆様に切に訴えます。どんなに難しくて激しい葛藤があっても、互いに心を開き、ともに膝を交えて知恵を絞れば、解決できると信じています。

    少し前にソウル市がお約束しましたが、この約束はインチョン市、インチョン市民の皆様との約束です。私は、その約束を守ります。また、もう一つお約束いたします。ソウル市は、1千万人のソウル市民と一緒に大変な努力を通じて、2016年までにゴミの発生量を20%減らし、2017年までに生活ゴミの埋め立てゼロを実現してまいります。

    また、埋立地周辺に森林を造成し、輸送車両は完全に密閉して輸送路線を変えるなど、埋立地に対する環境にやさしい管理をより積極的に行ってまいります。今までインチョン市民たちが苦痛を強いられてきた埃、悪臭、このすべてを最小化する措置を積極的に行います。

    ソウル市は、インチョン市とインチョン市民、そして環境部、キョンギ道とともに解決案を探してまいります。すべての対話と協議に積極的に参加いたします。ソウル市はこの過程において、何よりもともに共存共栄できる方案を検討します。インチョン市とインチョン市民の立場に立って考えます。ありがとうございました。