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[2015] 市長挨拶

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  • 生態系と共同体の回復に向けた 都市農業のビジョン

  • SMG 316

    第4回ソウル都市農業博覧会開会式(開会の辞)

    日付 2015年6月4日 | 場所 ソウル広場

    皆様、こんにちは。ソウル特別市長パク・ウォンスンと申します。第4回ソウル都市農業博覧会へお越しの市民の皆様、お会いすることができて嬉しいです。

    昔から「農者天下之大本」と言われていますが、私はこれからも農業が私たちの社会の最も重要な産業となると信じています。世界的な環境危機、食糧危機の中で、農業、特に都市農業が新たな未来産業の中心として台頭する日が必ず訪れると思います。そのためソウル市は、都市農業を持続的に支援して投資していますが、ソウル市は2012年に都市農業元年を宣布して以来、都市農業を通じた生態系と共同体回復のために、多くの努力を行っています。特に、去る4月には市民の皆様と一緒にコミュニケーションをとって貴重なアドバイスと意見をいただいて取りまとめ、ソウル都市農業の2段階発展計画を発表しました。

    今は多くの市民が家庭菜園で、屋上で、ベランダで、様々な形で都市農業を実践し、その過程で大きな慰めと休息を得ています。

    今回の都市農業博覧会は、一緒に生活する中で都市農業をテーマに家庭、学校、会社、村共同体で簡単に実践できる、生活型都市農業に重点を置いて準備してみました。

    周りをじっと見てみると、マンションのベランダや台所、学校、会社の屋上など、都市農業を実践できる空間がいたるところに散在しています。このような都心の中の余剰空間を上手く活用した生活の中の家庭菜園作りを通じて、都市農業が私たちの日常として定着し、さらに未来産業としての大きな潜在性をより育てていきたいと思います。

    ソウル市は都市農業博覧会を通じて、人と自然が共存する生活の形で、農業の新しいパラダイムを提示しようと思います。今回の博覧会を通じて、今後ソウルを世界的な都市農業特別市としてさらに発展させてまいります。

    博覧会開催のために注力してくださったソウル市都市農業人の皆様と、本日お集まりいただいた市民の皆様に深い感謝の言葉を申し上げます。皆様、農業が未来です。農業が経済です。農業が命です。皆様、ソウル市とともに歩んでいただけますよう、お願い申し上げます。ありがとうございました。