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  • 独ガウク大統領 ソウル名誉市民に

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    ドイツのヨアヒム・ガウク(Joachim Gauck)大統領が、ソウル名誉市民(国家元首としては14人目)になりました。ガウク大統領は、人権運動家で東ドイツ民主化を主導した人物で、2012年3月に東ドイツ出身者として初めて第11代ドイツ連邦大統領に当選しました。

    特に、今年は1989年11月のベルリンの壁崩壊と東西ドイツ統一から25周年になる節目の年で、パク・ウォンスン(朴元淳)市長はソウル名誉市民証の授与に先立ち、ガウク大統領と面会し、国家統一のノウハウと人権運動の経験を共有するとともに、統合と融和による持続可能な発展に向けた都市政策について意見を交わしました。

    パク市長は、「今年は、韓国独立70周年と1989年11月のベルリンの壁崩壊及びドイツ統一25周年の節目の年だ。ガウク大統領のソウル市訪問を機に、ソウル市とドイツ各都市間の友好関係を深める一方、統一過程における首都としての役割と進むべき方向を考えていきたい」と述べました。

    1958年に授与が始まったソウル名誉市民証は、ソウル市に続けて3年以上(または累積5年以上)在留中の外国人かソウル市を訪問した主要外賓に与えられるもので、これまで92カ国722人の外国人に与えられました。