市長動静

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  • 朴元淳市長「ソウル国際仲裁センター」の来年開所に関する3者了解覚書を締結

    SMG 1123
  •      朴元淳(パク・ウォンスン)市長は、12月6日、大韓弁護士協会長、大韓商事仲裁院長との3者間において、ソウル国際仲裁センター開所に関する了解覚書を締結した。

         ソウル国際仲裁センターは、国家間や投資者間の紛争など、各種国際仲裁事件の審理施設を提供するもので、来年早々に、ソウルグローバルセンタービル内に開所される予定である。仲裁審理室には最先端画像審理システムやプレゼンテーション施設などが設置される。

         アジアにおける国際仲裁による紛争が韓国の企業に生じた場合、これまでは香港やシンガポールにある国際仲裁センターを利用するしかなかった。ソウル国際仲裁センターが開所すれば、この不便さが解消されるだけではなく、費用節減効果も大きくなるものと期待されている。すでにシンガポール国際仲裁センター、香港国際仲裁センター、ロンドン国際仲裁法院がソウルに事務所を開設することも決まっている。

         朴市長は、ソウル市が東北アジア法律市場のハブの役割を果たし、国際的紛争解決の中心地として発展していくよう積極的に支援していくことを明らかにしている。