希望日記

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  • 小規模経営の商人のための嬉しいニュース!
    [朴元淳の希望日記90]

    SMG 628
  •     中小物流センター開場式に参加した朴元淳ソウル市長

        ソウルの小規模経営の商人のための嬉しいニュース!

        ソウル地域初の中小物流センター(以下、「物流センター」と略す)が瑞草区(ソチョグ)良才洞(ヤンジェドン)に造られました。これは、中小規模のスーパーマーケットの経営難を解消し、安定した基盤を築くために、ソウル市が本格的に運営することになったものです。

        本日、良才洞糧穀(ヤンゴク)問屋に開場した物流センターは、延べ面積1千坪の規模で、最新の物流装備と共同事業場を備えています。流通の段階を減らすことによって約10%の経費が削減可能となります。物流センターは中小規模のスーパーマーケットや小売販売店、昔ながらの市場の店主なら誰でも利用できます。つまり、町のスーパーマーケットや小売販売店が低価格で商品をお客様に供給することを可能にしました。

        また、夜間配送による翌日全量配送プログラム、受発注システムの電算化、取り扱い品の在庫の最小化など、独自の戦略をもって企業型スーパーマーケット(SSM)や大型ショッピングセンターに立ち向かうことができるようになります。さらに、中小規模のスーパーマーケットの競争力弱化の原因となっている在庫維持費用を削減するため、主な品目約3,000種については、物流センターが直接管理・配送します。

        開場式当日の寒さは、小規模経営の商人たちが感じている困難と同様、厳しいものがありました。大型流通ショッピングセンターによる無差別な独占を規制すると同時に、積極的な小売販売店などの振興策が必要とされています。ソウル市は今回開場する江南圏物流センターに続き、2014年以降は東北圏域と西北圏域でも順次物流センターを開場していく予定です。昔ながらの市場と小売販売店の商権を守るため、今年一年頑張ります。