希望日記

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  • 他部署の職員との協調・コミュニケーション促進に向けた取り組み
    [朴元淳の希望日記569]

    SMG 427
  • ソウル市は先日、他部署の職員との協調・交流促進に向け、事務室の仕切りをなくす「実験」をしました。

    18日午後3時~6時、私と室長や局長、本部長ら約50人が市庁3階の大会議室の仕切りが取り払われた「集団知性広場」に集まって業務に臨み、自由に討論・協力するイベントを開きました。

    この「集団知性広場」は、現代カード社の「マーケット・プレース(Market Place)」をベンチマーキングしたもので、職員がノートパソコンと必要な業務資料だけを持ち込み、仕切りのない空間で誰とでも互いに対話・討論できるというものです。

    「集団知性広場」に参加する職員らは、決められた自分の席はなく、どこでも好きな席に座って業務に臨むことができます。他部署との業務協調が必要な場合は、その場で臨時会議を開いて自由に意見を交わすことができます。

    「集団知性広場」には、▲仕切りのない事務室(業務空間) ▲開放された市長室 ▲結論が出るまで討論室(会議空間) ▲誰でも相談室 ▲ポストイット討論の壁 ▲チャムセ・パンアッカン ▲ソウル想像の広場、が設置されます。ソウル市は、今回の「対面(face to face)コミュニケーション」を通じ、部署の異なる職員同士の協調の必要性と効果を実感しました。

    うまくいくか不安もありましたが、好評だったのでこれからも実施していきたいと思います。乞うご期待!