「発想の転換が創造です」
[朴元淳の希望日記470]

月を差す指ではなく、

月を見てほしいのです。
夕べ、Facebookに書き込みをしたところ、
多くの方が「いいね!」を押してくださり、
コメントも書き込んでくださいました。

メディアの報道にも引用されました。

昨日の書き込みでお伝えしたかった月とは、
現実の「タヨバス」を提案されたイム○○さんと
トンア(東亜)運輸の代表、「タヨバス」に乗って楽しむ童心にまで元祖云々とケチをつける旧態依然たる政治に対する厳重な警告だったのです。

それ以外は月を差すための指でした。表現が行きすぎで不適切だという市民の意見を尊重し、いま修正いたします。

「ちびっ子バスタヨ」というアニメが制作されたのは、前市長のときです。「タヨバス」というアニメの中の仮想のバスが現実世界で走ることになったのは、最近(昨年9月)のある市民の提案と東亜運輸の代表の推進力のおかげです。

これが、「タヨバス」に関する全てです。

私は、タヨバスをつくったのは私だと言ったことは一度もありません。「タヨバス」はソウル市民がつくったものです。市民のものを市長のもののように表現したくもありません。
この意味のない論争は、もうこれで終わりにしたいです。

コロンブスが卵の殻を少し割って立てる前は、卵を立ててみようと考える人など誰もいませんでした。

「発想の転換」こそ創造なのです。

子どもがアニメ「ちびっ子バスタヨ」を見てとても喜んでいるのを見て、そのバスが現実に走ったらいいなと考えた市民こそがコロンブスです。
傾聴とコミュニケーションが、創造の始まりです。

創造経済は空から降ってくるのではなく、
現実の中で、全く違う問題を解決するために考えることから始まります。本日発表したソウル型の創造経済も、中核は融合・複合的思考です。

温故知新の精神で、これまでの方式を尊重しつつ、新しく変わる環境を思い切って当てはめることなのです。

リナックスやクロームに見られる集団的知性の力なのです。

他のどの方よりも、
実際に「タヨバス」を提案されたイム○○さんと、アイコニックスで「タヨバス」のアニメを制作されたクリエーターの方々に心より感謝の意を表します。

今この瞬間も創作の苦痛の中で新たなキャラクターをつくっていらっしゃるキャラクター・デザイナーやアニメーターの皆様を、いつも応援しています。

「タヨバス」に寄せられた市民の意向を反映させ、より楽しくて幸せなソウルづくりに邁進してまいります。

ご清聴ありがとうございました。

0627_17

http://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=001&aid=0006853075

http://shalacho.blog.me/140210242477